2020年12月28日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
「寒いし冷たいし暗いし、、どこがええですだえ!」
それはそうだけれど、そうだと受け入れるのは、心の老化現象!
「陰」があるから「陽」がある。
明るくなくても厚い雪雲からにじみ出すような光で見る丹後の冬は、春夏秋の比じゃない味の濃さを持っていること、
感性の若さを試すのfは、丹後の雪は絶好のチャンス、、、ですよ。
コロナ禍を巡る状況は、まだまだ予断を許しません。健康に気をつけられて、よいお年をお迎えください。
宮津世屋エコツーリズムガイドの会