ある日のエコギャラリー「花美世屋」
写真だけでなく、丹後を構成した石や木や民具も、、ありとあらゆるものが仲間として、集っていて、混然としながら一体感を醸し出していると感想をいただきました。
その構成は、「一体感を醸しながら混然としている」というかたも実はあります。まあ、言い得て妙!なら、「一体感を醸しながら混然としている」でも、「混然としながら一体感を醸し出している」でもどちらでもありがたいです。
さて、その中には関係書籍なども。特に丹後ゆかりの児童文学者「かわきたりょうじ」コーナーの充実は市立図書館以上。
言葉の名人川北さんの本は、「puboo.jp/book/132791」(←ここをクリック)で、金山のようにきらきらした川北ワールドをごらん頂けますよ。コロナ禍で出歩くことでできないうっとうしさをはらしてくれる本、探してください。