宮津エコツアー · 銅鐸の音、加悦の野に!

銅鐸の音、加悦の野に!

銅鐸の音、須代野で聴きたい!

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実現しました

20230211_132838銅鐸

グヮラーン

堅めのおm追いおm追い重いすこし不透明な音、、、

グヮラーングヮラーン  グラーングヮラーングヮラーングラーン

どんなときに!?、なんのために?!

E381BEE381A4E3828A酒飲んだら どうなるか

大坂古代史博物館での想像絵、

、、ふむふむ、ふーん!

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いさなごの前に、土器を置いてみた

「、、、ウ、、お、、、そうか サケ、酒やあ」

[天女、善く酒を醸み爲りき。]『丹後国風土記』(岩波古典文学大系本)

丹後たにはのみちのしりの國の風土記に曰く、丹後の國丹波の郡。郡家こほりのみやけの西北いぬゐの隅の方に比治の里あり。此の里の比治山の頂きに井あり。其の名を眞奈井と云ふ。今は既に沼と成れり。

此の井に天女八人降り來て水浴みき。

時に老夫婦おきなとをみなとあり。其の名を和奈佐の老夫おきな・和奈佐の老婦おみなと曰ふ。此の老等、此の井に至りて、竊かに天女一人の衣裳きものを取り藏しき。即やがて衣裳ある者は皆天に飛び上がりき。
ただ、衣裳なき女娘一人留どまりて、即ち身は水に隱して、獨り懷愧居りき

、、、

E381BEE381A4E3828A酒飲んだら どうなるか

「一坏飮めば、吉く万の病除ゆ。其の一坏の直の財は車に積みて送りき。時に、其の家豐かに、土形富めりき。」

はごろもを隠した爺さん、おおもうけしたんだ、天女にサケをつくらせて!

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やよい須代人はそれほど「飲んべえ」だったのか?

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どうなんでしょ、まだまだ謎はなぞを生みます

 

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