冬ざれの上世屋
これから、上世屋は 雪、冬だというのに、和スイセン。
ともあれ、まもなくクリスマス。
ささやかに上世屋イルミネーション、、、、
それよりほれ、雪囲い、あそんどったらあかんで、明日から寒波だいうとるで!
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「平年より高めの気温だった先週の暖かさから一転、16日(土)後半からは冬型の気圧配置が急速に強まり、この冬一番の強い寒気が入ってきました。
17日(日)は全国的に平地でも雪の目安となる上空1500メートルで-6℃以下の寒気にスッポリ覆われ、西日本でも-9℃以下の強い寒気が流れこみました。
17日(日)午後の衛星画像では、日本海や黄海などには大陸からの強い寒気の吹き出しに伴う筋状の雲がビッシリ見られています。さらに日本海には特に雪雲が発達したJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が明瞭になっています。」
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案の定、雪!
厳しい寒さいつまで? 次の“第2波”影響はクリスマスすぎるか
週間天気予報の支援図で、地上の気温を大きく左右する850hPa(上空1500メートル付近)の気温予想をみると、寒気の流れ込みには「2回のピーク」があることがわかります。
寒気流れ込みのピーク
1回目:17(日)~18(月) 2回目:20(水)~23(土)
特に西日本では平年よりも大幅に気温が低い寒気が流れこんでくる見込みです。上空の強い寒気が西回りで流れこんでくるためで、予想では上空1500メートルの気温は平年よりも10℃前後も低くなっています。
21日をピークに西日本の上空にも上空1500m付近で-12℃以下の非常に強い寒気が流れ込む予想です。この強さの寒気は真冬でもそう何度もないようなレベルの強さです。」
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そこで、負け惜しみ!
「寄っていきならんか」
「今、ゼンザイぬくめたげるで」
さて、2023年末のこの寒波は10年に一度級、ということですが、
10年に一度あるかないかの鈴なり柿雪、これ、カメラ愛好家の方には見逃せない レアさですよ。。