1ヘクタールほどに約5万株のフクジュソウが作り出す圧倒的な春。
(↑ ネット写真引用)
長野市七二会小坂地区小坂福寿草群生地愛護会が世話するフクジュソウ群生地です。
さて、上世屋フクジュソウ。
竹藪を刈り拓いたら、そのあとに密集して開花しているこの状況を見ながらの対話。
〇雪で倒れる竹が道を塞ぐのが困るので、業者に35000円払って、切ってもらったというんだ、そしたら宝物が出てきた
◇眠っていた種が、光を感じて目をさましたんやな、さらに切ってやるとふえる可能性はあるで。
●個人の負担、これが続くのはあかんはな。
◆上世屋には、小坂地区に勝るとも劣らない日本の里100選のロケーションがあるので、課題は増殖、維持、管理の何年にも渡る持続に耐える意思決定!。
◇できますか!
■「大気・水・土壌環境保全活動功労者」表彰を受賞したF探なら、いうでしょ、不可能ではないと。
◇多分、ね。
●希少種保全への補助制度、ありますか
◇探してみよう
、、、、、
呼べ、せやの里に黄色い炎が燃え広がる春、心は飛んでいます!
※◇探してみようさんからの後日情報
「希少種保全への補助制度がありましたよ」