宮津エコツアー · 環境省巨樹リスト「ヤナギの部」、トップ3にランクインか!

環境省巨樹リスト「ヤナギの部」、トップ3にランクインか!

大きいなぁ、なんの木だろう

20240601_143559おもしろい形

登ってみよう、

20240601_143649なんの木だろう

落ち着くー!

20240601_144008木のベンチ

みんなを呼ぼう

20240601_145227みんなこいよお

アスペン・泣いた赤鬼の森の樹、なんじゃももんじゃしたところ、ヤナギ、そのなかでも、

  • 樹皮は灰褐色で、不規則な薄片状にひび割れて剥がれます。
  • 葉は互生し、長さ7-10センチメートル、幅1.5-3センチメートルの披針形から長楕円状披針形で、縁に細かい鋸歯があります。裏面は淡白緑色で無毛です。

この点では「タチヤナギ」。

しかし、

  • 「幹や枝が上にまっすぐ伸びることから「立柳」という名前がついています。

この条件には合わないグニャグニャのたたずまい。

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ともあれ、サイズは、幹周り5mを越える様相、環境省巨樹リスト「ヤナギの部」では、現状トップ3にランクインの代物のようです。

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