あんた、生きてたのかあ、、、テーラー!
この子、よう生きとったなあ!、、、マシジミ。京都府も環境省も危惧種に指定。
この田んぼも、まだ、ピンピンしとるで!
子どものころにはこれだった!子どもの頃は、裏の川にいた、
過去と未来をつなぐ、そんなものが野や山や町に息づく丹後は、まるごと日本のエコミュージアムスポットです。さらにその丹後エコミュージアムのスポットを一つあげるなら世屋高原。
ここのお立ち寄りどころが、『アスペン・泣いた赤鬼の森』。
ここのテーマは、高原湿原の自然と暮らし、その過去を未来につなぐこと。
人も生き物が、交わるところ!なので、公園、でなくて、交園。
鋭意、整備中、
『この椅子に座るのは、あなたです』
日置から世屋川にそって8キロ。この看板が目印です。
お待ちしてますよ!