12月8日、世屋高原が熱い!
大マルバヤナギ 発見記念 加えて、 自然「共生サイト」申請 認定を祈念して、
アスペン・泣いた赤鬼の森 マルヤ農林園上世屋での、年末恒例の年の暮れ感謝祭です。
その内容、
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里に増えたのはシカ、町に減ったのはスズメ、そのバランスを崩したのは私たち。生きものは動物園に、植物は植物園に、、、、でも、そこに生態系はないのです、図鑑やテレビにも、生態系サービスはないのです生物多様性と様々な生態系サービスを取り戻すのは、私たち!
野で山で、人が、再び火を使う道を開こうではありませんか。
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日時 12月8日 午前11時から午後13時30分
《会場/時間/内容》
一部 上世屋・世屋高原休憩所 午前11時~12時
報告 宮津天橋高校フィールド探究部探
講演 「自然との共生を取り戻すのは、私たち!」
コウノトリ市民研究所 主任研究員 北垣 和也様
▼2級ビオトープ施工管理士▼2級ビオトープ計画管理士
▼生物分類技能検定2級(動物部門)
二部 マルヤ農林園上世屋 午後12時15分~13時30分
豚汁ふるまい※アスペン大根のお土産付き
&アロマ青空ワークショップ&自然「共生サイト」散歩
《参加料》無料
《主・共催》 ●宮津世屋エコツーリズムガイドの会
●世屋川流域エコミュージアムサービス
《協力》 ■マルヤ農林園 ■宮津天橋高校 フィールド探究部
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