2025年3月10日 in トピックス, 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
カミセヤに萌す春、
2メートルの雪、これが融けていくのです。
その融け方は 地形や地質によって様々。
まるで、太陽が楽しんでいるかのようにゆっくり、なのです。
冬から春へ、
太陽と大地と雪の織りなす早春の紋様
、
その数々さ、
山国、雪国カミセヤの場合、「形」それが、見どころです、
「雪とお日様と地形のおりなす、冬から春への大地の芸術祭in京都カミセヤ」
これ、「古い」ですか!