「ばんなりました、、」
「はよしまいまひょうで、、、」
里に夜の帳がおりるころ、密かに聞こえる声、、、。
「そうそう、へんてこ鳥が飛ばんうちに!」
あれ、、、、、、なにそれ!?
これが、へんてこ鳥、、
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カミセヤゆかりの児童文学作家 川北亮司さんから、カミセヤの大人たちに、と贈られた一作です。
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その読者感想。
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昭和な雰囲気 たくまさしがあります
環境的にも 工場からの黒い煙 ごちゃごちゃの路地
なんたって 三輪車で暴走する姿!!
「たからのやま」\(◎o◎)/! ゴミ捨て場ではありませんか!?
平成の今では この環境は、ちょっと考えられませんね
自分達で考え 自分達で工夫する
共有する喜び 協力する素晴らしさ
危ない遊びのようですが 隣近所の方々が見守っています
最初に出てくるおばあちゃん
最後には、三輪車に乗ってます(^^ゞ
たくましい!
(しいら☆さん 50代 )
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おっかしげな話だ、といわれながら、この「へんてこ鳥」、カミセヤに、すっかり、住み着いてしまったのです、
その川北さん
元気でご活躍との近況が届きました。
ポスターに紹介されているこれらの、本たち、
カミセヤにそろっていますよ。
へんてこさ加減は、へんてこ鳥に負けず劣らずの、、、
なんといいますか、へんてこさ、ぶ・ん・か・、、、「へんてこ、、ぶ・ん・か・館」です。
気軽にお立ち寄りくださいね。