一月寒波in上世屋 22日 海抜550m

この間、一貫して氷点下の山里の見どころは寒柿の朱さ!!
山の衆に「いらっしゃいなーあー」と呼びかけるごとくにでした、
ちなみに、世屋川流域下流と中流の気温と積雪状況!
日置 海抜10m

下世屋 海抜150m

、、、総じて、、、
今季最強・最長寒波が襲来するでしょう。今回の寒波は長く居座ることが特徴で、気象庁によりますと数年に一度レベルの長さとなる恐れがあります。21日(水)から25日(日)頃にかけて強い冬型の気圧配置が続き、日本海側では大雪が5日以上続く見込みです。特にJPCZが停滞して、北陸から山陰にかけて降雪が強まる恐れがあります。
JPCZが停滞する!22日16時現在、、

うむー、確かに右肩上がり、「24時間で100センチの降雪となる所があるでしょう。」は、上世屋のことらしい!
さらに、22日23時現在、114cm、-5,3度。

三八豪雪を偲ばせる勢い、、、、よっしゃあ、ただしこれは雪遊びにはです、
京都市内では、朝、うっすら化粧した雪もまもなく消えたということです、、
追伸 その後の経過
上世屋の場合 7時現在 -5度 積雪115cm

日置の場合 7時現在-1.5度 積雪44cm

下世屋の場合 7時現在-1.9度 積雪59cm

さらに1月23日
上世屋の記録 積雪 125cm 気温-3,4度。

日置 積雪 29cm 気温0,4度

氷点下を越え、降雪無し、積雪は右肩下がりの様子です、しかし雪や低温になじまないオリーブは、大変。
ただ、気象庁は、来月からの3か月について、北日本から西日本にかけて気温が高くなるとの見通しを発表しました。今年は春の訪れが早くなりそうです。と予想。
がんばりましょうと寒椿!。
こちらは大宮町の鯨踏切。KTRも安全第一、忍の一字の運休継続です。
さらに上世屋、24日の朝、積雪136cm 気温-2,4度

日置、気温は2度。

ちなみに、現在の寒波を気温で京都府をみれば、低いのは森の京都の丹波地域!南丹市盛郷 -7,5度。

敵を知る、、闘いの方程式はここでも、気象協会の予報に感謝感謝、です!
それにしても、、、京都府の積雪レッドマーク域は、世屋高原!相手の冬将軍のやる気度は、相当のものらしい!!!ならば、構えて、、、!
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日本海側で降雪が多くなる必須条件:
①シベリア・中国大陸からの冷たく乾いた北西季節風
②日本海の暖流(対馬海流)による大量の水蒸気供給
③山岳地形による地形性上昇と雪雲の発達
かっては、講釈でなんだかわかったようでかからなかったことが最近は一発でわかります。
たとえば、この図!

あるいは、これも!中学2年生!

さらには、これも!山陰海岸ジオパーク教育資料。

あるいは、三重大学!
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これらの、プレゼン解説原稿がこれ!
日本海側で多雪が起こるメカニズムは、気象学的・地理学的に複数の要因が複雑に組み合わさっています。現場観測や過去の統計研究に基づくと、日本海側で大雪が発生するために必要な3つの基本条件は以下の通りです。
①季節風(北西季節風)の存在
冬季、シベリアや中国大陸から吹き出す冷たい乾燥した北西風(季節風)が、日本海上を通過します。
この乾いた寒気が海面上で水蒸気を取り込む前段階となり、降雪の原動力になります。
条件が整うと、この寒気は上空に強い寒気層を維持し、大気を不安定にして雲の発達を促します。
②日本海の暖流(対馬海流)による水蒸気供給
日本海には比較的暖かい海流が流れており、北西季節風が通過するときに水蒸気を大量に吸収します。
吸収された水蒸気は、上空で冷却されることで雲粒や雪雲となり、降雪に変わります。
海面水温が低い場合は水蒸気供給が減少し、豪雪の発生が抑制されることもあります。
③背後の山岳地形による強制上昇
日本海側には越後山脈、奥羽山脈、北アルプスなどの山脈があり、北西季節風が山にぶつかると空気が強制的に上昇します(地形性上昇)。
この過程で雲が形成・発達し、山間部や平野部に大量の雪として降り積もります。
山がなければ降雨は分散され、平野部での雪量は少なくなります。
補足(メカニズムの概略)
シベリア寒気が海上で水蒸気を補給 → 北西季節風により日本列島へ輸送 → 山岳で強制上昇 → 発達した雪雲が日本海側に集中照準
特に**日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)**が形成される場合は、線状の雪雲が集中して短時間で数十センチ~1メートル規模の積雪をもたらします。
この3条件がそろうと、日本海側の豪雪地帯(新潟、富山、石川、福井など)で典型的な大雪が観測されます。
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こう言ってる間も降り続いて、

不要不急の外出は控えるべし、、、が、こんな時に、総選挙!
日本には南国と北国、そして加えて雪国がある、
日本のこの気候構造がわかってないのじゃありませんか、こんな時に総選挙!
事故がおこりませんか!!!???
このぶつくさ、
囲炉裏を囲んでの濁酒の声!
、、、、と、勉強している間も、上世屋に雪、降り積み続け
21時現在150cm越え!!

終日氷点下で太る氷柱!
京の雪国伝説を語り継ぎばっさかカツラ!
この寒波、まだまだ、目が離せません。
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水の流れを川、その繋がりを流域、というなら、似たところがあるのが風!冬の北西の風が当たる丹後半島には、風の川がある!世屋高原の豪雪、その関係でみればそれは宇川の谷筋。その意味で注目しているのが、弥栄町野間・野中の積雪情報。


↑ 宇川 ネット画像
この谷筋を昇った世屋高原の情報。

野中と上世屋の、時間降雪、ほぼあっていますね!
野中と上世屋は冬風の流域関係、、、そしてこの両者、面白いことに「世屋姫さん」を共有すること、、この世屋姫さんの順序、冬の風に乗って上世屋へ、ではなかったのでしょうか!
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1月26日 上世屋

「今日26日の近畿地方は大雪のピークは越え、雪が弱まってくる見込みです。長く続いた強い寒波の影響は、いったん落ち着くでしょう。」と予報。
↑ 五十河古民家苑
10年に一度感の漂うこの寒波、名前がついても良さそうです。
「 2026午年残り柿豪雪」、、、か!
ともかく鉄道も再開!
「ただ、29日(木)~30日(金)ごろは再び雪の範囲が広がり、北部を中心に雪が強まる見通しです。また、厳しい寒さは少なくとも1月末にかけて続くでしょう。」
「引き続き、雪や寒さに注意が必要です。」と、二週間天気予報。
つまり、その注意とは、こう言うこと、
それにしても雪の合間の景色の美しいこと!

































