2012年7月22日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
コンクリート護岸がなくゆったり蛇行し岸には堤防林、そんな1960年代の河川環境のイメージを最も濃く残しているところが、
竹野川でいえば峰山町矢田から八坂町和田野の間。
出来過ぎですよ、ここにコウノトリなんて!。
豊岡から久美浜へ、次はこのあたりが営巣地になりそうだということです。