2012年7月26日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
2012/07/26 太平洋高気圧のもと、日差しは強烈。
町の人はぐったり、けれども世屋の棚田の稲は、それをまっています、
分けつした株につける穂にたっぷり栄養を送らなければなりません。
けれども走りっぱなしでは、コンディションを崩します。そこは世屋、夜は高原の涼しい風が疲れをとってくれます。 稲のがんばりをプロのお百姓が、見守って世話を続けます。
世屋の棚田はその繰り返し、世屋の米が美味いわけ。