宮津エコツアー · 福蛇の見張り!この作品「特優」!

福蛇の見張り!この作品「特優」!

2012/09/07
なくなった叔母はヘビ恐怖症、硬直して気を失うほどでした。

ですから、この続きはみないでください、そういうタイプの方は。、、、、、、、
しかし、この組み合わせ。これはニュースです。私が華道先攻の師範なら、「特優」の評価してやりますよ。

U中の職員玄関に飾ろうと思ってと、白い花をつけた蔓草を
もってこられたT 。
なんて花ですか、


「せんにんそう」。
近くにこんなのも、シマヘビの抜け殻。そこで、喚声。
見せていただくと完璧な皮。


「ヘビは福の神のお使い、天然ものなど滅多に拾えるものではありません。ラミネートして金庫に入れておけば、毎月貯金通帳の桁が違うほど入金請け合いの代物。こりゃあ一万円は下りませんぞ、」
買ってくれます、
「いやいや、ちょっとー、」
そんなやりとりがあって、帰りぎわ。

「今でも、伊根の菅野、、宮津の今福の里の入り口でわら作りの大蛇が悪霊の侵入を見張ってくれています。きっと不審者を撃退してくれますよ。
こうですか

あかんあかん  子どもが目を回すかも。、、、というわけで、撤去!

それにしても、U中は、いい学校です、保護者もしっかり見張ってくださっています。

子どもがのびのび育つはず。

ちなみに、 ヘビ、皮は細胞分裂しません、古い上着よ、さようなら!成長するのに脱皮が必要。そこが不思議だと蘇りのシンボルとして、あがめられているのです。

 

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