人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
生きる化石「シーダカンス」、天の橋立駅に!
2012/08/08 「上世屋に絶滅寸前植物」 『いきる「化石」サンショウモ』 「伝統農法生存の要因」 (↑ […]...
生きる化石植物・・讀賣新聞記事
読売新聞記事・H24.8.4.付け 宮津市上世屋にしっかり息づいている絶滅寸前植物について、カラー写真入りで紹 […]...
地球デザインスクールカフェ vol.3 のお誘い
NPO法人地球デザインスクール 清水事務局長さんから情報提供です。 ■「地球デザインスクールカフェvol3」へ […]...アメンボ~臭覚が語源の元~
水田に落ちた「ガ」を食べるアメンボ、、 食べるというのは不正確、、消化液を注入して吸うのだそうです。 見ている […]...
クサフジ・ホウネンエビ
クサフジ。 マメ科ソラマメ属。揚げ物、和え物、おひたし、汁の実、油いためなど食用になりリューマチなどの痛みやで […]...
花の力
友がみな我より偉くみゆる日! ってことがあります、、そんな時どうするか、一杯飲む!それも方法ですが、啄木さんは […]...
川が干上がりそう!
快晴の空に映えるウツギ。 蝶を添えるとはこのこと、そこへウスバシロチョウ! それにしても暑いのはお日様いっぱい […]...
農薬と人間
アヤメに蜜をもらいに訪れたマルハナバチ! さて、彼らに農薬、特にネオニコチノイド 系の農薬が有害ではないか、と […]...
時季の花 ハマヒルガオ
環境の変化に耐えながらも、使命を果たしてくれる花たち。今、天橋立はハマヒルガオの最盛期。 砂浜に […]...
アオサギの食事法
カエル目当てに森本田圃の代掻きに集まったサギたち。 1 首尾よくカエルを咥えたアオサギ (↑撮影日時 5/2 […]...
日暈(ひがさ)、朝焼けは天気下り坂の予兆
天の橋立上空に逆さ虹(環水平アーク) そして、日暈(ひがさ・にちうん)、 籠神社にお参りの人も、空を見上げてら […]...
京都新聞のエッセイ「風土愛楽」丹後・心の組み写真
H27.5.22.京都新聞掲載 宮津世屋エコツーリズムガイドの会・安田会長...
アザミとスキバホウジャク
スキバホウジャク スキバとは羽が透けていること、ホウジャクとは蜂雀。スイカズラ アカネ、オミナエシを食草にす […]...















