人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
じんせいはながいぬかるみ!
人生は ながぁい ぬかるみを いくがごとし、、、わかった! ・・・・すごいてつがくしゃになれるよ 君!・・・・ […]...
ホオの花杯
「朴 の 花 が こ と し も わ た し を 呼 ん で い る」 と詩をしたためめられたのは宗教詩人坂村 […]...
ツバメどこに行った？
日本農業新聞５月２９日に掲載の随筆のタイトル「ツバメどこに行った？」 四日市市の田中さんが、「今年、私は一羽も […]...
カレーヤキソバと夕日浦
「一生懸命営業中」 小腹の反応ｉに耐えきれずくぐったのれんの店の中。 ちょっと寅さんがいてもいいようなトレイデ […]...
丹後の里山に夏
斜陽に映える白壁が映るたんぼの早苗は元気そのもの、 強い日差しも何のその。丹後の里山に夏。 人も稲の元気に負け […]...
喫茶「卯の花」
卯の花の出す蜜もよほど美味しいのでしょう幾種類ものチョウが吸蜜に訪れています。 左からアカタテハ イチモンジチ […]...
朴の花
朴の花。 花びらの外にあるのが萼、中央に立つのが花の集まり、つまり高層マンション。雄しべと雌しべを持っている花 […]...
ほら、ヤマボウシがあるいてる
世屋の山の頂きを見る街灯が点灯しました。 (↑ 画面 右端のやや尖った尾根が岳山) 日は沈んでも命は活動をやめ […]...
世屋の棚田の三日月の宵
沈む日のあったあたりに三日月! これくらい明るければ早苗田の水面も水鏡。 (↑ 画面右下に) 宵の明星も輝きを […]...
念ずれば花開く!
フジ棚ブランコも 金さんとの背板ショットも 金さん前でのお弁当も 雁木下のベンチでの休憩も みんなそうなってく […]...
