人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「その地に根づいて、新しい味を創っている丹後桜大賞2023・ベスト5」
染井吉野とかけて、「お砂糖」と解く その心は! それを舐めてもおいしいし、また、苦いコーヒーに混ぜるなど、何に […]...
桜前線に異常あり
松尾一本桜、2023,4,01 満開、 はや風に誘われる花ビラもちらほら。 早いですよ、下のは去年の同じ場所か […]...
「熾」は「おき」と読みます
[廃校の跡地に二宮金治郎] [廃校の 跡地に二宮金治郎 薪と歴史を 永遠に背負いて] 京丹後市の方だそうです。 […]...
みんな集まれえ、カワウソキャベツ春まつり!
おーい みんな集まれー なんだ、なんだ カワウソキャベツ春まつり、みんな集まれえー 甘くて柔らかくて芯までまで […]...
《上世屋道行誘導プレート》
《上世屋道行誘導プレート》 業界用語では、こういうのだそうです。 天の橋立と伊根のコーストラインの中ほど、日置 […]...
夢をあきらめたドンキホーテにはなるな!
暮らしの防衛上満点の獣害対策! こうならなければならないことを前提に、しかし、環境上、上世屋に与えられたテーマ […]...
どうしたどうした 金さん藤棚ものがたり
立ち入り禁止? どうしたどうした 「全長50m 丹後最長全国屈指 藤棚の藤の接ぎ穂に初花房つく! 休憩所の藤棚 […]...
棚田修景にはユキヤナギ、噴雪花が有望か
お、雪ユキヤナギ! ユキヤナギが雪を噴きだしている、噂の「雪を噴く花・噴雪花」とはこれかあ! 、、、と感激しま […]...
「毎年よ 彼岸の入りに 寒いのは」
《一部》 よう冷えまじたた、夕べは、雪はどうだった、あんたとこ? 大変な風の音で、けっこうな吹雪でした! 村が […]...
古代布・丹後の藤織りと「ふたごの魔法つかい」
シリーズ ふたごの魔法つかい(川北亮司 作/ふりやかよこ 画)/ 童心社フォア文庫は、ネネブとデデブは、それぞ […]...
五十河彼岸姉妹桜ものがたり
野ゆく君 花に聴かずや 語り部も伝えず ありし幾ものがたり、、、、、 舞姫・与謝野晶子 《山の […]...
海軍省上世屋特設見張り所も昭和16年!
河辺飛行場建設と同じ、昭和16年、「大日本帝国海軍省」は、世屋高原にも、サーチライトを空に向け、耳をダンボにし […]...
大日本帝国海軍河辺飛行場海軍橋から ヌプリコロカムイ、パイカラ、マタ、ペケレチュプカムイ、ヌプリコロカムイ、 チュプアフン
ここは、竹野川に大谷川が合流する付近。 春と冬を分ける春分の夕日が隠れる山を、久次岳というのだけれども、この「 […]...















