人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
山の鯨
こまくら峠付近でイノシシ君。 付近にはコナラや栗の実が落ちていました。 そういうものだけを食べていてくれればい […]...
マメ・ハ・モグリ・バエ
これ、ちょっとみてください! 「なんの実ですか」 ええツルリンドウ、葉っぱもみてください! 「葉っぱ?」 絵描 […]...
「なんのために紅葉するか説明しなさい!」
ヤマザクラの紅葉と高く青い空がコラボして、あっぱれ!。 さて、赤く色づく実を見たら、鳥に見えるように、美味しく […]...
虹のポイント~日置コースト・午後3時半~
太陽を背にした前方上空! 虹が見える位置は決まっています。 厳密には、 背にした太陽光の差し込むラインを基準線 […]...
大型台風26号通過後の小天橋
伊豆大島に悲惨な爪痕を残した超大型台風。犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。 宮 […]...
丹後半島の形成の謎
丹後半島は世屋高原、標高550m付近に露頭する地層、世屋累層世屋頁岩砂岩層。 新生代新第三紀中新世頃のものとい […]...
日置海岸のサーファーたち
台風と冬型の気圧配置による波浪警報下の丹後の海、 普段は波静かな宮津湾奥深くまで押し寄せる大きなうねり。 岸の […]...
ひつじばえ
刈り取りを終えた稲株から出ている新しい穂。 このようなものを「穭生」と書くそうです。 さて、なんと読むのでしょ […]...
神を招くオギ
ススキ高原はあります、しかしオギ高原は聞いたことがありません。オギは乾燥したところには生えないからです。 しか […]...
お待ちしてましたよ!とヤマボウシ
6月から7月にかけて観察道の見物はヤマボウシ。その頃のお客さんには、食べごろは9~10月ころですからその頃来て […]...














