雪の解けた谷内の水田にコウノトリ。
足環の色は黄色黄色 と緑黒。
カタログでは若いメスの個体。スラっとしてかっこいい娘さんです。
雄はなにしてんでしょうね、ほっといたらあかんじゃないですか。
女一人旅、なにかわけでもあるのでしょうか。
おやっ!
なに、S・О・Sとな!
助けに飛び込んだのです
中には、野菜モノや紙細工。
お年寄りたちの作る畑のものを集めて並べてらっしゃるのですって。
つまりマルシェ。
弥栄庁舎の向かいです。キャベツやネギなどなんでも格安。
今年は雪国がなかなか去んでくれん冬です。路地物は雪の下。
なので野菜が高い!のでこれはおすすめだと思いましたよ。
芽が出かけたじゃかいもをみていたら、「ジャガイモにはリンゴを入れておくと芽が出ないのでええんだ」と店番のおばちゃん。「キウイにはリンゴを入れると早く柔らかくなるけど」と声をかけてくれました。一つ賢くなったので、ジャガイモも魅力的でしたが、あんのういも、大きめので二つ二百円のを買いました。
さて、今年は警報が何度も出されたのが特徴で、財布にも体にも辛いところがありますが、一方でいつまでも美しい冬姿が楽しめます。
金剛童子山の向こうの世屋高原の現在。
けれども 寒さの峠はもう越えた感じはします。
松尾の一本桜も、開花へのカウントダウンを始めました。
与謝峠陸橋付近から見わたす加悦谷雪原の雪は丹後半島連山から吹き降ろしたかのよう!
「丹後半島の付け根に位置する与謝野町。鬼伝説の残る大江山連峰と江笠山に抱かれ、加悦谷平野を南北に流れる野田川は、日本三景の一つである「天橋立」の内海となる阿蘇海の源流。肥沃な扇状地と豊かな水源に恵まれ、古より稲作や織物業が盛んに行われてきた。
一帯には、日本海沿岸地域三大古墳の一つ蛭子山古墳や作山古墳など、大きな古墳が数多く存在し、いくつかの重なった条件から推察すると、丹後王国の強大な権力の中心地だったかもしれない…という。そんなロマンと可能性が秘めている場所だ。
また、古来より、この丹後地方では織物業が営まれ、古くは丹後国竹野郡から献上された「あしぎぬ」が、正倉院に残されている。そして、高級絹織物の丹後ちりめんは、基幹産業としてこの地域を支え発展させ、今もなお、機織りの音は途絶えることがない。」とweb「和の源流」。わかるようでわからない微妙な文章ですが、まあまあそこは、、、。[古来より、この丹後地方では織物業が営まれ、古くは丹後国竹野郡から献上された「あしぎぬ」が、正倉院に残されている。]というこのあしぎぬ・絁を献上した丹後国竹野郡は、正面半島連山の左端、金剛童子山のふもとになります。
この与謝峠は、古来より山陰道から丹後の国府へと続く官道。「大江山生野のみちは遠ければ」と詠んだ小式部内侍ももし丹後へ来ていたとするなら見るはずだった景観です。
「ここがお母さまが待ってくださっている丹後ですかぁ、いる天橋立はどこにあるのでしょう」とかなんとか。
与謝野町は個性のある町です。
今にも動き出しそうな機関車。
さて、丹後半島の付け根に位置する与謝野町。と引き合いに出してもらってうれしいその丹後半島は、正面の雪の連山とその向こう。
また、この与謝峠から、丹後半島の山は展望できるものの岩滝、野田川、加悦の旧三町の合併でできたその「与謝野町」全体は展望できません。
阿蘇海沿岸の岩滝も含めて与謝野町全体を見ることができるのは丹後半島を縦貫する林道成相線鼓ケ岳付近からです。
いま行けるかといわれると行けません、
丹後半島は、大雪。
懸命の除雪。しかし、生活道路部以外は除雪対象ではないのです。
春になって雪が解けて通行できるようになったら、ぜひ上がって見られるといいですよ。
若狭湾に浮かぶ冠島沖にただならぬ雲
この雲の下は越前海岸のはず、
(nhkニュース)
気象予報では、福井豪雪を日本海寒帯気団収束帯という聞きなれない気象用語を使って説明していましたが、この雲がそれなのでしょうね。
ところで、この二つの島について、
さて、丹後半島はこの収束帯からはわずかにそれているので、快晴。
(↑ 阿蘇海から)
しかしこの収束帯の上陸しやすいところが、「福井県嶺南地方、岐阜県西部山沿い、滋賀県北部、福井県嶺北地方、兵庫県北部、京都府北部、鳥取県、島根県東部、山口県北部など」ということ。
雪こそ降りませんが、寒気が相当なものだというのは、氷瀑が証明しています。
屋根からはサメの歯のようなつららも。
こういうことですから、丹後の警報は解消するわけにはいかない、警戒態勢は維持のというところです。
どこへ行きなるでぃゃあ?
どこ行くん?
どこ行くんだあ
どちらへ
そうかあ、岳山だったのかぁ!
「そう、この景色見に来たの!」
景色の良さがわかるなんてちょっとませてるなぁ!
さて、この山を訪れたもう一組。
宮津高校フィールド探究部の皆さん。昨年先輩たちの果たせなかった夢を後輩たちがかなえてくれました。
それにしても、森はいいですよぉ。
冬の森を歩かせる!部活を指導される顧問の先生の慧眼やよし。
「林分施業法」という天然林管理の方法を確立した元東京大学北海道演習林長でありながら、フィールドからの着想を大切にし、一度も東京大学の教壇に立つことはなくどろ亀さんと愛称で呼ばれた高橋延清先生。
「森の世界」
森には
何一つ無駄がない
植物も 動物も 微生物も
みんな つらなっている
一生懸命生きている
一種の生きものが
森を支配することの
ないように
神の定めた
調和の世界だ
森には
美もあり 愛もある
はげしい闘いもある
だが
ウソがない
『詩集 どろ亀さん』(緑の文明社)より

純粋な子供たちの気持ちに応えてマックスビュアーに装って迎えてくれた岳山に感謝。
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