宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

リンゴの花がほころびました、

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君なき里です、

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けれど 今年もめぐってきた春、

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命たちは春祭り!

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春神様たちのご巡行を見にやって来たのは、宮津高校の生徒さんと先生たち。
・重要里地里山500選 上世屋・波見谷 選定
・宮津世屋エコツーリズムガイドの会 第11回エコツーリズム大賞 特別賞受賞記念し橋北エリア巡りツアーの2日目です、

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「このタンポポ、見たことないぞ」
ほらほら、そうほうへんが、、、と先生。
「タンポポ調査をやったが、町場で見かけるのは白花とセイヨウタンポポばかり、、そうかぁこんな所にあったのかぁ」
でも、今、“お土産”にと世屋にもって帰られたセイヨウタンポポとの交雑が問題になって、純粋種の維持が脅かされています。
高校生による除去作戦ができればいいねえとガイドは思いました。

フキ摘みタイム!

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このツアー、初日には、波見の竹林再生を学びました、

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こんなにほりました。

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掘ったタケノコはお土産、、「武男」これ、彼氏の名前?

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高峰神社の椎の巨木を図る人間メジャー、七人分。

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タケノコを掘る、セイヨウタンポポを除去する、、楽しみつつと生物多様性の保全に寄与貢献することができる教育的意義の大きいツアーができる(^.^)
世屋の関西タンポポをお土産にしたら、町で関西タンポポを広げることもできそう。まずは高校の境内から。ついでに、耕作放棄棚田には、花の咲く昆虫の喜ぶ花、当面アザミを植えまくってもらうとなおいい、、、夢の種が多く生まれたツアーを作っていただきました、

225自給自足

(↑ じきゅうじくさんの山菜づくしとおそばとじもとお米のお昼)

橋北エコミュージアム構想、動く!深謝深謝!

今夜の月齢14,7、つまり満月!

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さて、海には月へ帰ったかぐや姫が渡ったのはこんな橋だったと思うような黄金橋、

289満月
「かぐや姫」の作者は不明ですけれど、月の国から来て月の国から迎えが来る、この発想は、きっとこの月の海から得たに違いありません。「海の京都」のこの「月の海」、かぐや姫を語るには必見!

306月の橋
ちなみに満月の予定と、月の出の時刻は次の通り、
5月22日19.13
6月20日18.53
7月20日19.13
8月18日18.33
9月17日18.28
10月17日18.25

これ、美味しいんです
僕らたべました、おやつにして

154くさいちご
N君、若いのになかなかワイルドです、
イチゴ赤く熟してジューシーで甘いのだと。
「クサイチゴ」 バラ科キイチゴ属。

152hxeab@

低木ながら木は木、なのにクサイチゴ。

153くさいちご
しかも、クサイチゴだというと、Hさん、ここでは「ツチイチゴ」と呼んでいると。
え!、、初耳!!
調べてみるとたしかにツチイチゴとも呼ばれ(島根・山口・高知)で採録されているとのこと。

155くさいちご
このイチゴ、 人気者だけに方言もおおいのです。あげておきます。
カワライチゴ(長野・島根), ギスイチゴ(長野), キリギリスイチゴ(静岡・千葉), キリキリマイチゴ(千葉), クサイチゴ( 山形・岡山), クチナイチゴ(高知) … ツライチゴ(青森), ツラエチゴ(青森), ツルイチゴ(神奈川・静岡・長野), テナブライチゴ(静岡西駿・静岡市) ナベイチゴ(埼玉)

ちなみに、これが完成形。

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5月9日。

 

 

 

フキがよく育っています!

119フキ畑

さて、このフキ畑て゛フキ摘みしていただけます。

くわしい要領については、天橋立観光協会WEBを検索参考にしてください
■フキ摘み方法と持ち帰り料
■期間 5月6日~10日
■申し込み・問い合わせ
①宮津世屋エコツーリズムガイドの会
■事務所(宮津市上世屋432)
休憩可・手洗い有り
■連絡  (090-7346-4639)

農家さんの好意で可能になりました。

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日本の里100上世屋で、海を望む里山景観も楽しめます。気軽にご利用ください。

縦貫林道から見る浅谷

139あさだに

ライトグリーンか゛ブナで、黄色っぽいのが、開花中のイタヤカエデ!

橋からのぞき込む龍渓

091龍

谷を覆う緑はリョウブ。

さて、4月下旬、これからの時候のあいさつ。
「青葉若葉の好季節」
「若葉の緑が目にしみる季節」
「新緑の野山に萌える今日此頃」
、、、、その通りです。

028林道

浅谷の新緑、龍渓の若葉、いずれも「里地里山ツアー24日・上世屋ウオッチ」で見ていただけます。

※リフレッシュ工事のため通行止め中て゛はありますが、特別に配慮いただいて当日は通行がて゛きます。

 

神戸からいらしたそうです、

134一本葉桜

きっかけは毎日テレビの放映。こんな桜があるのかと感動した。それで車を飛ばしていらしたと言うことです。そして、こういうのを見たかったのだと。すでに葉桜になっていましたけれど、リアス式の海と空と大きな景色と桜一本、これはいい!桜の名所は数々見たけれど、こんなのは見たことがないと、いたく高い評価を語ってくださいました。

その口ぶりに、春の引き立て役としての単なる街路樹ではなく、、木花開耶姫「このはなさくやひめ」のご降臨を見ていらっしゃったのかなと思いました。
そういう意味では、ここには一本でないと。
一方、上世屋の里は逆、

183さくら

おおければ多いほどいい、少なくとも100本はほしい!

092さくら

それだけ咲けばまさしく『桜の園』。

「波見・上世屋重要里地里山』選定記念ツアー(4月23日、24日)について、地域MLを介して配信された連絡を転載します。

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(ヤマフジ)

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地域MLの皆様
いつもお世話になっております。
NPO法人地球デザインスクールの野木と申します。
以下の通り「里地里山ツアー」を開催しますので、
気軽にお申し込みください。

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(成相大観望付近)
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・重要里地里山500選 上世屋・波見谷 選定
・宮津世屋エコツーリズムガイドの会 第11回エコツーリズム大賞 特別賞受賞
を記念して、天橋立の北エリアを巡るツアーを行います。

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( 大杉)
日時:4月23日(土)ー24日(日)1泊3食付
23日13:30〜  24日8時30分~16:00解散予定
★1日だけ、半日だけの参加も大歓迎です★
料金:9,800円 ※部分参加の場合は、食事代など実費が必要です。
対象:中学生以上  定員:10名

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(上世屋棚田)
集合・解散:京都府立丹後海と星の見える丘公園
23日 波見エリア 散策
竹林体験
24日 上世屋エリア 車移動⇒とウオークの組み合わせ
海星公園⇒真名井神社・成相寺経由逆杉大観望→縦貫林道成相線ウオーク⇒世屋高原湿原⇒木子(昼食・自給自足さん)⇒松尾一本桜散策⇒上世屋ガイドウオーク⇒龍渓⇒海星公園

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(林道成相線ウオークて゛みえる上世屋、松尾の里の棚田)

おいしい食事、深い歴史、豊かな自然!を伝えたい!
守りたい!と熱い想いをいだくメンバーで2日間ご案内しますので、
ぜひ、ご参加下さい。
主催:丹後グリーンバレーズ構想実行委員会
問い合わせ申し込み『京都府立丹後海と星野の見える丘公園』
電話 0772-28-9111

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余裕がまだあるとのこと、いずれか1日た゛けの参加も可能です。

水を張った小さな棚田。

135さざ波

さて、この水面に立つ波、これを「ささなみ」といいます。
入力すると漢字では「笹波」と。
笹の葉っぱのような波!フム、、、、?わかったようで意味不明!
ささなみの「ささ」、調べておけばガイドネタになるような気がしましたので、その結果報告。
、、、、
ささなみとは波の一種で、小さな細かい波、具体的には水面を吹く風が、毎秒5m以下。1m以上の時できるしわのような小さな波。
では、その波に「笹」の漢字をあてるのはなぜか。
笹に対するのは竹。大きさの比較で、竹は背が「たけえ」笹は「小さい」。そこで、小さいという意味で笹を用いた。
また、ほかに小さいという意味で、「ささ」が使われる言葉はあるか。
「ささにごり」「ささやか」、「ささやく」、「ささめく」「ささい」「ささくれ」「ささなき」、「ささめき」「ささめきごと」(ひそひそばなし)「ささめゆき」「ささがに(蜘蛛)」など。
、、、、、
このネタ、ポケットに入れておきます。

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田植えに備えてということですが、すぐには苗を植えることはできません、今は苗を受け入れる柔らかい泥の層をじっくりと作っている最中なのです。

世屋の里は、風の里!

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(↑ 4/19 葉桜でもいい、松尾の一本ザクラを見たいと精華町のほうからいらしたお客さん)
たんぼの水面に立つ波をみて、「風速4メートルですね!」といえればかっこいいじゃないですか。

世屋の一本ヤマフジが咲きました、時期としては、平年並み!でしょうか。

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(そうですか、それが?)
2015年改訂の京都府レッドデータでは、2002年版・要注目種から、 「京都府カテゴリー・準絶滅危惧種」にランクアップされています
ヤマフジは西国の藤、世屋に野生状態で生育することは、ヤマフジにとって「東限」と認められると評価されていましたが、その学術的価値は高いというのが理由です。

041やまふじ

、、、、、、、
ヤマフジ
選定理由
府内の自生地が分布の東限で、学術的価値が高い。
形態
フジにくらべて、蔓の巻き方が逆で、小葉数が少なく両面に毛が多い。花序が短いが、一個の花はフジよりも大きい。
◎参照 日本の野生植物 木本Ⅰ(平凡社)248、原色日本植物図鑑 木本編Ⅰ(保育社)345
分布
本州(近畿以西)、四国、九州。
◎府内の分布記録区域 丹後地域、中丹地域。
生存に対する脅威
森林開発、土地造成、道路工事。
必要な保全対策
府内では稀少なものであることを周知する。
改訂の理由
とくに減少しているわけではないが、学術的価値の高さを重視してランクを上げた。
特記事項
中丹は白花、丹後は薄紫の花。
その他
日本固有種
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053やまふじ
「府内ではごく希なものなんですよぉ」
(へぇえ、そらみにいかなあかん!ところで、世屋山藤餅とかヤマフジ飴なんか、あるんですか?)

 

山菜のシーズンに恒例の看板(´・ω・`)

142とるな
監視カメラがあるような息苦しさを感じる一方で、そんな不評を承知で、敢えて立てざるを得ない事情もあります。ノブキはお総菜の素材としても人気があり、それを当て込んで大量に取って総菜業者に卸す「集め屋」があるのです。

そんな中で、この看板!

142ふきとるな

下の方を見てください。

142ふきとるな一

賢いシステムじゃないですか。
過疎化高齢化が進んで地元で取り切れる状況にはなく、かつフキの生育場所も荒れてしまい、蕗の生育場所も少なくなっています。
アユやまったけのように入川料、入山料をもらいそれを管理費に充てる、、、地域の事情によりますからうかつなことはいえません。

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(↑コゴミの群生)

が、里山散策を気持ちよくたのしみ、みんなで里山に関心をもってもらい、自然資源の保全を図る、そういう課題があるなかで、弥栄町来見谷の「英断」、注目していい事例だと私は思います。

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