宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

2013/01/16
冬の世屋の里。1月16日現在のフォトレポート・


その積雪

宮の下の棚田群

馬場の棚田群、雪が味わい深い模様を大地に描きます。

世屋高原の一本栗!春風を感じたらおしえてくれ!

日向の斜面では、牧野富太郎博士の「恋人」を宿してイワナシ。

除雪車も日置で日向ぼっこ!


しかし、明日から18日にかけて寒波の南下が予告されています。明日から活躍していただかなければならない様子です。

2013/01/16

降らんでもええところに降っちゃって、と物足りなさそうなブナの山


(↑↓ 1/15 俵今一)

つまり、関東方面の大雪に対して、近畿の豪雪地帯世屋高原はちらほら、面目丸つぶれじゃないかと。松尾へ降りる道が今年は開いています。

馬場の棚田に横縞が今頃現れているのも、珍しい。

関東の大雪の原因は 寒波の南下をブロックするはずの偏西風が、九州より南に蛇行しているため寒波が北上しなおかつ長くとどまる状態になっていることといいます。

それなら、こちら丹後半島にも降るはず。変だなと想うわけです。

しかし、まだ「小寒」、大寒に入るのはこれからです。積雪こそありませんが、根びらきしているわけではありません。

油断しないでいたいと思います。」

 

 

2013/01/15

蚕起きて桑を食う 紅花栄う 麦秋至る

野山に命が次第に満ちるといのが、5月21日、小満。

緑の里は命のラッシュアワー。

花咲く里

花咲く野

野に咲く花

蝶がこないのに花は咲かない 花が咲かないのに蝶は舞わない

親の姿で冬を越したアカタテハ

モンキアゲハの訪れに雄しべを突き上げるアザミ。

透明な羽を持つウスバシロチョウ。

蜜ください オーケー 花粉運んであげる サンキュー

花と蝶は一体だ。

田圃では、仕上げの代掻き、平らにならします、

金さん、田植えはもうすぐだなあ。

 

2013/01/15
少雪とはいえ、やはり木子は木子。

(↓ 大ふけ湿原)

冬木立の中に主張するものあり!

あんたは 世屋一番だよ

「なにが?」

ほら体にくっつけているもの

「あこれ、なんだか居候抱えている感じなんだ」

ヤドリギといって 京都ではRDBものなんだよ

「ほう」

20株ぐらいくっついていないか
「そうかも。」

世屋一というのは丹後一、丹後代表で日本選手権に!
「おいおい」
ギネスブックにも報告しよう
「またあー」
一本の木に着いているヤドリギの数で。
「相手にされないよ」
いやそうじゃない、ヤドリギは世界中に分布する、冬でも緑なのを重宝に思うのは 洋の東西を問わない!
クリスマスの飾りにされたり、薬にされたり。西洋でも此のヤドリギは大事な木なのだよ、(^.^)

「そういうものかえ!」

遠いのでわからんけど、実の色や葉の形どんなの?。

「ふつうだけど!」

オオバだと、絶滅寸前種!超貴重。よう見てみ、ともかくチェンソーの音がしたら、叫ぶんだよ

おれはRDBだーって。

※ ヤドリギ
渡り鳥の飛翔コースになる丹後半島野山林には、たくさん見られます。

下のヤドリギは、上世屋消防車庫上のヤマナシについたもの。1/16

 

2013/01/15
京丹後の、いや京阪神の胃袋を支える丹後大宮国営農地。

ここの産のダイコンが今美味い。


此の大きさは、品種、腕?
肥料がようきいとるでな、
切っているのは?
中が割れていないか確かめている、水不足で割れるのだ。
食べごろは?
今!水がたっぷりだし、甘い、寒さにあたっているから。

ちなみに野菜が寒さにあたると甘くなるのは、大根たち野菜の自衛のため・こおりつくと細胞が壊れてしまう。凍結防止のために糖度を上げる。ということです。
200円分がん、わけてと頼むと選りすぐって二本。もうワンコイン追加すると、四本になりました(^.^)
大根煮にしました。

伊根の寒ブリがあればうれしいところですが、財布がこれに!ふくやの「本日の奉仕品」の豚。味付けは、おのじんの手作り濃い口。絶品、充分です。

 

2013年1月15日
花の色形が梅に似ているからではありません。

同じころに花を開くからと梅。ロウバイのロウは蜜蝋の蝋。

色が蜜蝋(みつろう)に似ているから蝋。

(↑ 7/30 五十河)

合わせて蝋梅ロウバイ。

世屋の里の入り口、日置に咲いています。向かい合ってある梅はまだ蕾は固いです。

香りも、梅とは違います。とローとした甘い香りです。キンチョールだいやアースだとか。

いう人もあります。我が国にいらしたのは比較的新しく、後水尾天皇(在位1611~29)の時代、朝鮮半島を経てということです。

※ 1/16 ↓

※ 道をはさんで梅の木。先を越されたとロウバイする梅の蕾。

立夏  5月5日。5時02分に顔を出したお日さんは、18時46分に沈むまで、13時間44分もの間、野山にエネルギーをおくり続け、呼びかけます。

さあ、咲きなさいー 出席とるよー

ウワミゾザクラさーん

やまふじくーん

じごくのかまのふたくーん

ほうちゃくそうさーん

畦は田圃の命。美味しい米づくりはしっかりした畦塗りから。

おや、白い泡は!シュレーゲル?モリアオガエル?

 

水の温んだ田圃から聞こえる声。

「立夏・初候 蛙始鳴」(かえる はじめて なく)とは、わたしのこと。

お父さん、なにとってるんですか?、

トノサマガエルのカエル合戦!

子どもさんはなに、持ってるんですか?

(^.^)

 

2013/01/15

四季を起承転結に置き換えるなら、夏は「承」。

立夏の日、5月5日。世屋の里の「中央峰」嶽山に登りました。

その夏の始まりにあたって、臼井さんは、山之口貘さんの
「草にねころんでいると
眼下には天が深い


太陽
有名なものたちのすんでいる世界」(「天」から)
を紹介してくださっています。

そして「青空を見上げていたら、だんだん空を近くにかんじるような、そんな大きな自然に包み込まれる感覚が、なつという季節にはある」と。

これから始まる夏を感じるのに最適の場所が、ここ、岳の山頂。

《立夏  5月5日風が気持ちよく吹きます》

芽吹く柿、

この柿は渋柿です。柿渋の材料になる大切な木です。
「 カエル始めて鳴く・蚯蚓出ずる ・タケノコ生ず。」世屋の里の季節感が暦の季節感に追いつきます。

 

2013/01/15
《穀雨    4月20日  穀物を潤して春の雨が降ります》

・ 葭始めて生ず  ・ 霜止んで苗出ず・牡丹花咲く、、、。

梅があって。

サクラが咲いて、

菜の花咲いて、

春の三役 そろい踏み。

畑がうれしげだ、ジャガイモを植えてもらって。、

まず、苗代作り、そして田植えへ、米作りにはともかくたくさんの水がいるンです。

雪もようけふってもらわんと。

私も見て、と睡蓮。

私も見に来てと、松尾桜。

 

 

《清明    4月4日    若葉が萌え命が清らかに輝く季節が到来しました。》

・ 玄鳥至る   ・ 虹始めて見る、、、。

林の一番、キンキマメザクラ

ミゾを走る水。

フキが約束する確かな春

米は不思議な作物だ 同じところで毎年作ることができる。環境が安定しているから、一緒に住まうモノもたくさんいる。

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