成相寺の朝。
五重塔が見ているのは、夜明けの海。
今日は特別の朝。
雲海の若狭湾
(中央は由良が岳)
こちらは「雲の橋立」、
ちなみに、この「雲の橋立」を海岸から見ると、、、。
大江山や五郎ヶ岳などが雲海スポットですが、なかなかどうしてここも素晴らしい!
目安は夜来の冷え込みで落ち葉に霜が降りるような朝。
また雲海ショーの開始はAM,6;45ころから。
2012/12/02
花は終わり、紅葉の葉は落ち、光りの乏しい田んぼや雑木林もなにやら寂しい風情。
こんな時期に、里山に密着して命を写してきた今森光彦さんはどこを見て何を撮られるのだろうと、シンポジウムの発言を読んでみました。
その中で、「雑木林の持つ生理を知らないと自然の本質を伝えたことにならない」(『森を創る 森を語る』稲本正 編 岩波書店)とおっしゃっていました。なるほど、12月には12月の雑木林の生理がある!と言うことなんだ、すこし納得しました。

でも、もどかしいことに12月の雑木林の生理の本質はなにか、どうも言葉になりません。そんなときに、目から鱗の天声人語。
「 ▼ 略 木枯らしに急かれるように、木々はいま落葉がしきりだ。風に散って歩道を這う光景には落剥のイメージが重なる。しかし、よく見ると、裸になったコブシなどビロードに包まれたような花芽をおびただしく光らせている。
▼秋の落葉こそが「始まり」だとチェコの国民的な作家チャペックが書いていた。かんしゃく玉のような小さな新しい芽が、枝というえだにぎっしりばらまかれていて、明くる年、それらのはぜる爆音とともに春がおどり出るのだと。▼「自然が休養する、とわたしたちはいう。そのじつ、自然は死にもの狂いで突貫しているのだ」(『園芸家12ヶ月』中央文庫)。枯れて黙したような身の内に、木々は深く春を抱くのである」
うーむ!、、、、死にもの狂いで突貫している自然、、

、、、深く春を抱く草木!
そおかー!、、、今森さんも、こんな眼で里山ウオッチされていたのかー!。
ところで、Mさん、いつにします?納めのブナ林トレッキング。
2012/12/01
雪!雪!雪!
すかした端から積もる雪
1月27日。2012年は大雪で年が始まりました。
さて、今年もはや師走。
順天堂が大量にスノーカートンを仕入れていました。
大雪と予想しているのでしょうか。
「雪国富山では、雪について
鳥が高いところに巣をつくると大雪になる
きのこの多い年は大雪
秋に葉が裏返しで落ちていると大雪になる
ソバを刈るときに暖かいと大雪になる
二年続きの大雪はない. 「とやま雪語り」
と言い伝えているといいます。
このあたりでは、
タルイカがよおけあがると大雪
ともいいます。

そのほか、
ミミズの地上に多く這い出る年は大雪
ツバメの早く帰る年は大雪
そばの豊作は大雪
カメムシが多い年は大雪
等言い伝えるそうです。そんなことも調べたのでしょうか。そうだとしても、このスノーカートン、売れ残るぐらいの冬であってほしいです!