宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

2012/10/02
上世屋で合流する三河川の改修は、昭和三十年代に行われました。

以来現在まで地滑りから里を守ってきました。しかし、この間半世紀、傷みもめだちます。そのため、再改修が予定されているということです。

一部は水面まで下りられる親水公園も作られる予定です。水棲の生き物とふれあえる場所が出来ると、子どもメニューが増えるので、楽しみです。
しかし、ここの部分は残されます。

この石組みの曲線の美しさ、これを再生することの出来る業者は今いないと言うのです。土木遺跡としても評価の高い所としてガイドメニューに入れなければならないところです。

詳しくはパンフ参照、

休憩所においてあります。

2012/10/01

「イヌセンボンタケ」です。


といったら、
どこからか
違うよ
という声。
え、
それは、ニングルの傘!
こんなにニングルはいるの?
ええ、

ほっとしました。

2012/10/01

上世屋の観音様

この奥に滝があります。

滝の落ち口が銚子の注ぎ口のようにつきだしていたため、銚子の滝と呼ばれています。

この夏雨が少なく、「空かいや、この銚子!」といわれるなど、形見の狭い思いをしていた銚子の滝、

今度の台風雨で蘇りました。飲み過ぎに注意してねといわれかねないほどの勢いよさです。

風吹けば桶屋がもうかり、雨降れば「滝」喜ぶ!

 

 

2012/10/01
台風は、北海道沖に。風も吹かずいってくれた、今朝は台風一過、野分のまたの日!と思いきや、早朝から、「当地方(京丹後市)に大雨洪水警報発令」の災害無線放送。そのときの雨雲の動き。

鳥取から新潟県にかけての日本海側に兵庫県から若狭湾にかけて雨雲が横たわっています。午前中に小さくなっていくようですが、若狭湾には最後まで雲が残るという見通し。それにしてもどうしてこのような形になるのでしょうか。
念のため、宮津地方はどうか確認すると、微妙なことに注意報止まり。

ともあれ、てるみさんのソバも無事。

飯尾さんの稲木も無事。

10月3日は、分水嶺ウオークの下見ウオークの予定。8人で行います。このコースを熟知する矢野文夫さんに参加していただくことも心強うことです。

2012/09/30

世屋の里から舞鶴湾をみはるかすポイントで撮影する人。


れいによって、「ええけしきでしょうが。大阪からですか。」
側の車が大阪ナンバーだったから。

「わたし、うつのみやから来ました。」
え!ファームペンションのうつのみやさん?とききなおすところを踏みとどまって、「宇都宮、東京の向こうの?そりぁえらい遠いところから」
「京都へ来て、宮津でレンタカー借りて、パンフをみて、何となくあがってきました、こんなところがあったんですねえ、来年も来てみたいです」
これからどちらへ?
「舞鶴に宿をとっている、台風が近づいているので予定を縮めないといけないかなと思っている」
舞鶴は、この海の向こう、富士山のような形の山の麓、この海に引き揚げ船が戻ってきた、時間があれば伊根、船屋の里もいいですよ、
そんなお話を交わして、世屋のガイドブックをお渡ししました。


彼のカメラには、こんな絵が入っているはず。

2012/09/30

「今咲いてるよ!」


純白のツリフネソウが呼んでくれました。


赤いツリフネが教えてくれました。


「ニングルたちのゆりかごだよ」。

2012/09/30

今日は中秋の名月、本来はこうなるはず。

あいにくの天気ではありましたが、今日はススキが主役。とある古寺のお迎え花。


群れススキは合唱団、

一本のススキは、一人の吟遊詩人。

じっくりと人生をかたるススキです。

2012/09/30

丹後半島中央高台、内山側のブナ林。

なかでも、このブナは想定樹齢350年。

ブナの寿命は200~250年といわれます。寿命を全うし安らかに仏の国に逝くことを大往生といいます。

その寿命を越えて生きるものには神が宿るといいます。


このブナには神が宿っています。


毎日、天の橋立を見守っています。

ブナ林ウオークはここまで行きます。詳しくは、事務局、世屋・高山ガイド部会までお問い合わせください。

 

2012/09/30

「いーポート世屋しおぎり荘」は、世屋高原にあります。

(↑ 高山ブナ林方面からみる世屋高原)

高原に「しおぎり山」という山があり、それにちなんだ名前です。山の向こう側には平家の落人村とつたえられる木子。塩を求めての帰り道、源氏に追われ切りつけられたが、背負った塩の袋が救ってくれたという言い伝えがある山です。


(↑ 日置 世屋街道入り口)

一枚一枚違う手書き案内看板が期待を膨らませて楽しいです。

世屋の里へはこの看板に沿ってあがってきてください。

(↑ 世屋高原 松尾田んぼを高山ブナ林から)

2012/09/30

世屋のソバ畑で蜜を集めるミツバチ。ミツバチも里山の生き物です。

ところで、ミツバチ大量死、やはり農薬だった(9/17 D)と朝日新聞。!

「ミツバチの大量死は国内では2000年代後半から問題化。09年には、養蜂業だけでなく、ハチによる受粉が必要な果樹栽培への影響が懸念された。ダニや病気、農薬などが原因として指摘されていたが、詳しく分かっていなかった。
水田にまく農薬によってミツバチの大量死が起きることが、農林水産省の研究プロジェクトの調査でわかった。ミツバチのなぞの大量死が全国的に問題になっており、ほかの原因も指摘されてはいるが、農薬が原因の一つであった可能性が高い。調査結果は大量死を防ぐ対策に役立つという。」

ミツバチは毒物に弱く、その耐性はショウジョウバエの半分以下といいます。そういえば、ワサビの匂いにもひっくり返るとか。

無農薬栽培米による酢作りを続ける飯尾さんは農薬と癌発生の相互関係にも注目して発言されていました。アメリカの発生率が下がっているのに日本のは右肩上がり。その原因は農薬にあるのではないかと。実際に、出回っている農産物に使用されている農薬は使用履歴で明示されているだけでも、数十種類と。


生き物との共生、それが本物かどうか証明するのは、ミツバチの羽音のようです。

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