人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
松尾の一本桜18日
松尾さくらを伝える京都新聞。 さてこの桜を見るギャラリーの皆さんはエコツアーの、上世屋の棚田跡を開墾し直してジ […]...
松尾の一本桜の12日
松尾はどっちですか、昨日は車三台が停まって尋ねられました、天橋立観光協会にも開花の問い合わせが二件。えらい人気 […]...
「菜の花の 盛りに一夜 啼く(ァ)」一茶
桜、古民家、空は薄く青、そして菜の花 春てんこ盛りじゃないですか。 さすがに丹後郷土資料館のされることです。 […]...
最強寒波下の海の京都いろいろ!
最強寒波下の海の京都・宮津湾 同、海の京都・五十河からの半島山塊 同、海の京都・森本 残し柿に群がるツグミたち […]...
里山の雪バス!
寒波に包まれる山里をゆくバス たんかいばす、丹海バスと略称されますが、海と山の国丹後に張り巡らせた路線のきめ細 […]...
レポート、「岳の古たのき」。
「どなたさんですだえ、あんたさんは?」 雪の足跡は冬の森歩きの楽しみ。 ですが、うーん ウサギではない狐でもな […]...
大寒の世屋
説明が要ります、 春めいて、と言われれば受け止めてしまいます、スイセンも共犯。 しかし本当は、上世屋2018. […]...
つらら
「ねんねしなされ ねる子はかわいヨ 起きて泣く子はつらにくい つらのにくい子にゃつららが下がるヨつらら下がれヨ […]...
「たか」は高か鷹か?
跳び箱のような形の丹後半島の山を西側から見たところ。 高尾山と高山とどちらも「高」の漢字。低いところがあっての […]...
ふうーむー、ゲンゴロウ米ですかぁ!
ほほう ゲンゴロウ米ですかぁ (毎日新聞2018,01.17) この森本・三重田んぼはこんなところ 丹後半島の […]...
降るときは今!
降ることができるときに降れるだけ降っときなれ! ほんま、嘘いわん、 後悔する その時は遅い、 雪の命は短いのだ […]...
寒波に包まれるまた楽しからずや!
スイセン咲いた、カエルうれしいいい気持ち! 雪降った、カエルちめてぇーけどやせ我慢! nhk が見せてくれた風 […]...
五十河田んぼ米、ブナ・コウノトリ米になるか!
五十河の冬田んぼに採餌するコウノトリ二羽。 くちばしを突っ込んではいるので何かいるのかもしれないが、厳寒の今頃 […]...















