宮津エコツアー · 地元のおいしいもの

地元のおいしいもの

毎日新聞が6月22日のウオーク&イートツアーを特集してくださいました。

今回は、世屋の初夏・湿地の植物や生き物を楽しみ、そこに自生する世屋の植物を食べてみよう、という企画です。参加者が集まりつつあり、催行確定。お待ちしています。こせんじょのジャムもできあがりましたよ! <midorimushi>

250618毎日新聞記事・世屋高原を食べよう

世屋の川が結ぶブナの森の源流・世屋の里と河口のオーガニックレストランが、歩と食のコラボ企画!お申し込みはお早く!

こせんじょ(ヤマツツジ) 棚田の春 モリアオガエル
ガイドの言葉  全長20Kmにも満たない世屋川は、山・里・海を巡る水の旅をブナ林から始め、里の棚田と人の体を巡り、日置で海に注ぎます。この川の源流の「にほんの里100選」に選ばれた世屋の里ガイドウオークと、河口にある丹後産安心素材を生かすオーガニック創作メニューのレストラン「ビオ・ラビット」。この二つのコラボが「体が喜ぶ・心が喜ぶ」をキーワードに実現しました!世屋の里は、山菜・野菜の宝庫、歩いて見てきた素材を料理に取り入れて戴きます(^.^)
実施日 6月22日(土) 午前10時~午後1時
所要時間 約3時間 (世屋高原の湿原ガイドウオーク 90分、ミニコースランチ60分)
集合場所 午前9時30分 マリンテラス ビオ・ラビット(宮津市日置海岸 マリントピア5号館1F)
受入人数 定員15名 最少催行5名 小雨催行
参加料金 3,500円 <含む:食事代、ガイド料、景観保全協力費、合力の家利用料、保険料>
備考 【コース】ビオ・ラビット~世屋高原オオフケ湿原周辺をガイドウオーク(初夏の湿原植物と生き物)~松尾たんぼでモリアオガエル~上世屋・藤織り伝承交流館~日置海岸・オーガニックレストラン「ビオ・ラビット」でランチ
お申込先 3日前までに下記ちらしの申し込み先か、宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局までお申し込みください。 電話0772-45-1625

第2回ウオーク&イート案内ちらし

■集合場所

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5月21日に初めての企画「体が喜ぶ・心が喜ぶ」ウオーク&イート(世屋の里ウオークとオーガニックランチのコラボ)を開催しました。そのランチを紹介します(^_^;)

ビオ・ラビット特別メニュー

第1回 ウオーク&イート(世屋の里と丹後の海のコラボ)特別メニュー・オーガニックミニコースランチです。このときだけのすばらしい季節メニューを提案いただきました。メニュー表も特製ですよ (^_^)v

前菜・鮮魚とアカモクのゼリー寄せ

前菜は、養老漁港(日置の先)で揚がったサクラマス(珍しいです)を、やはり丹後の海で最近評判のアカモクで包んだゼリー寄せ。そして、オオイタドリとワラビの天ぷら(レース揚げ)、地元野菜サラダ、右側にはハマダイコンの花と実(種)、いずれも上世屋の産品です。ガラスの器に涼しげに盛られて出てきました。ハマダイコンの実の味と食感は、何とも嬉しいです(^_^)v 見直しました。シャクの天ぷらの追加も頂戴しました。

3種の焼きたてパン

パンも焼きたてで、3種(プレイン、タマネギ入り、黒ごま入り)あり、フカフカです。お代わりができます。

山ウドのポタージュ

山独活(ヤマウド)のポタージュスープ。香りの強い自然に生えた山ウドを摺りおろして手間をかけた逸品です。これぞ特別と言える味わい深い一品です。

対馬シェフの解説を聞きながら

対馬シェフの解説を聞きながら、しっかり戴きます。

世屋が海を包み込むメイン料理

いよいよメインディッシュ。地魚のサワラ、スズキ、カナガシラの3種にミズ(ウワバミソウ)、ギボウシ、オオイタドリを添えて、上世屋の朴葉でしっかり包み込んで蒸し焼きです。まさに「世屋が海を包み込む」そのものです。深い味わいです。

藤の花のソルベ、シシウドと蕗添え

デザートは藤の花のソルベ(シャーベット)。猪独活(シシウド)と蕗のコンポート(シロップ煮)が添えられ、右側の藤の花の砂糖漬けも絶品です。世屋の里で見てきたものが、そのまま美味しい料理として口に入る、至福のひとときです。

世屋の銘水コーヒー

最後はオーガニックコーヒー (^^;) 世屋の銘水でいれていただきました。

次の予定があるお客様もあり、最後が少しあわただしくなりましたが、ほんとにうれしい、世屋の里と丹後の海を丸ごと戴いた気持ちになれた60分でした。

次回は、6月22日(土)です。時間と集合場所が変わります。日置海岸 マリントピア天橋立5号館に午前9時30分集合で、午後1時までの予定です。内容は今練りに練っていますので、どうぞお楽しみに (*^_^*)

<midorimushi>

ビオ・ラビット特別メニュー

5月21日に初めての企画「体が喜ぶ・心が喜ぶ」ウオーク&イート(世屋の里ウオークとオーガニックランチのコラボ)が、17名の参加で終了しました。

次回は、6月22日(土)に第2回を計画しています。6月の目玉・世屋の里のコースは?、オーガニックランチの材料は?と、プランを練りに練っていますので、5/21第1回の様子を見ながら、お楽しみにお待ちください。

千代子さんの写真展

まずは、合力(こうりょく:お手伝いすること)の家で、千代子さんの農作業の様子を撮した写真展です。合力の会の井之本さんが近所の千代子さんの5年間を記録されたもので、井之本さん自身に解説していただきました。

世屋の里・千代子さんの家の横を通って

そして、田植え間近の世屋の棚田を眺めながら、千代子さんの家の横を通って、ウオークに出発。

安田ガイドの解説

安田ガイドも女性たちに囲まれて、解説に熱が入ります。

三宅ガイドも名調子

三宅ガイドも、世屋川のそばで、まずはいつもの三宅節で名調子。そして、上世屋の里から世屋姫神社まで下りました。今回は下り道で楽なコースを70分歩きました。

藤の花とミズキの瀑布

今回の一番の見所はこれ(^_^)v 藤の紫の花とミズキの白、瀑布を連想させます。

世屋姫神社からはそれぞれが車で、世屋川に沿って日置(ひおき)の海岸まで下り、マリントピア5号館へ到着。

ビオ・ラビットで期待のひととき

マリンテラス ビオ・ラビットで期待のひとときです。

ビオ・ラビット特別メニュー

第1回 ウオーク&イート(世屋の里と丹後の海のコラボ)特別メニュー・オーガニックミニコースランチです。このときだけのすばらしい季節メニューを提案いただきました。

美味しかったランチの内容は、次のブログへ続きます (^_^)v   <midorimushi>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月21日から毎月企画している歩と食のコラボ企画について、京都新聞が掲載してくださいました。5月については、すでに参加申し込みが9名あり、催行確定。 残席わずかです !(^^)!  お待ちしています。  <midorimushi>

世屋川がつなぐ歩と食のコラボ

ウオーク&イート案内ちらし

ブナの森の源流・世屋の里と河口のオーガニックレストランが世屋の川でつながる、歩と食のコラボ企画!

IMG_4153 ブナの新緑 棚田の春
ガイドの言葉  全長20Kmにも満たない世屋川は、山・里・海を巡る水の旅をブナ林から始め、里の棚田と人の体を巡り、日置で海に注ぎます。この川の源流の「にほんの里100選」に選ばれた世屋の里ガイドウオークと、河口にある丹後産安心素材を生かすオーガニック創作メニューのレストラン「ビオ・ラビット」。この二つのコラボが「体が喜ぶ・心が喜ぶ」をキーワードに実現しました!世屋の里は、山菜・野菜の宝庫、各会とも料理に取り入れていただきます(^.^)
実施日 5月21日(火) 午前10時~午後1時 <催行確定>
所要時間 約3時間 (世屋の里ガイドウオーク 90分、ミニコースランチ60分)
集合場所 午前10時 世屋高原休憩所(宮津市上世屋)
受入人数 定員15名 最少催行3名 小雨催行
参加料金 3,500円 <含む:食事代、ガイド料、景観保全協力費、合力の家利用料、保険料>
備考 【コース】世屋高原休憩所~上世屋の里をガイドと共に周回~合力(こうりょく)の家・古民家を楽しむ(写真展開催中)~日置海岸・オーガニックレストラン「ビオ・ラビット」でランチ
お申込先 2日前までに下記の申し込みフォームでお申し込みいただくか、宮津市役所産業振興室 宮津市エコツーリズム推進協議会事務局までお申し込みください。 電話0772-45-1625

ウオーク&イート案内ちらし ■集合場所 大きな地図で見る

 

2013/01/20

兄弟、風がちょっと冷たいな、

お日さんがほかほかでいいじゃないか、
兄弟 ところで、何でこんなところにぶら下がっていなきゃならんのだ


ひものになるんだ

ひものってなんだ

こうやって風にさらされお日さんをあびてると乾燥してくるだろ、そうするとくさらないばい菌が増えないから。

ミイラになって、100年も200年もたてまつってくれるわけ?、

そうじゃない、「干物のうまさは凝縮されたうまみ」高く売れるそうだ

どうせくわれるならうまいといわせてやろうじゃないか

(↑ 1/18 やまいちさんにて)

私も究極の干物

(↑ 伊根・道の駅)

俺たちも、お日さんと風のお世話になっている(^.^)

(↑ 世屋の里 2012,9.20)

2012/11/23

朝の宮津漁連にやまいちさんの保冷車も。


買い付けですね


早朝水揚げされた丹後の海の幸は、ここで競りにかかって食卓にとどきます


仲買人さんたちの独特な動きで競り落とされていく魚たち。

グジ

スズキ

こっぺカニ

サザエ


橋立で話題のタルイカも。

ちなみにこのイカ、沖縄ではセーイカ、京の町ではアカイカなどとも呼ばれるようです。

タルイカのタルは樽。
釣り方を尋ねると「旗を取り付けた竹ざおを浮きに括り付け、竹ざお下部に潮の流れに合わせた長さの疑似餌付きテグスを取り付け、海に流す」その浮きが今は、発泡スチロール製の体積200立方メートル程のものでけれどかっては樽を使った、そんな漁法が本になっているとのこと。タルのように、でなく、タルを使ってということ。それにしても、かたやホタルイカのようなのもいればかたやこんなでかいのがいるンですね。

2012/10/28
世屋の秋を楽しむ・薬草観察会、お昼の世屋弁当は『薬膳』というお題。

薬膳とは!ウィキペディアが、概念は簡単に提供してくれます。「生薬の原料や材料として用いられる海松子、金針菜、枸杞、紅花、山査子、銀、大棗、蜂花粉、百合、竜眼肉等を用いた料理のみならず自然界にあるものすべてを食物と考え、日本語の造語である医食同源のもとに個々人ごとに異なる体質や臓器に適した食物をどのように摂ることが効果的かを予防医学の見地に立ち、
五穀:麦、黍、稗、稲、豆;穀類は主な食材として五臓を養う。
五果:スモモ、杏、大棗、桃、栗;果物は五臓の働きを助ける。
五畜:鶏、羊、牛、犬(馬)、豚;肉類は五臓を補う。
五菜:葵、藿、薤、葱、韭;野菜により五臓を充実させる。
など、
多くの食材を栄養、効果、色、香り、味、形などバランスがよく組合せた中国医学による帰経効果がある料理」と。
問題は、地域の旬を、地元農家さんを生かしながら選択し、世屋の色、世屋の香り、世屋の味、を演出すること。さて、観察をおえ、休憩所に戻って、受け取ったお弁当。

講師の小笠原先生、薬草も薬食も考え方は一緒、よくそろえてあると絶賛!

参加者の皆さんも、色づいた葉に包んだ柿の葉寿司、ヤマブドウ羊羹など一つ一つの工夫に感動!

思い思いの場所で

里の景色と共に「世屋の色、世屋の香り、世屋の味」を楽しんでいただきました。

(^.^)朝日新聞10.28の天声人語氏は、飽食の日本で米離れ、魚離れ、野菜離れ、果物離れが進んでいることを憂えていました。健康を問いながら作る薬膳、改めて注目していきたいものです。「世屋の薬膳弁当」のご相談は、宮津エコツー・世屋高山ガイド部会まで。

 

2012/10/21

10月21日、高気圧はまだ丹後の空を覆っています。(↓ 16時34分)

夕陽は阿蘇の海で漁る舟を照らしていました。

それを見ていると、ふと「きんたろいわし」の言い伝えを思い出しました。


『天の橋立の外側の海を与謝(よさ)の海、内側の海を阿蘇の海と呼んで区別しておりますが、昔から阿蘇の海で獲れるイワシに限って、金樽鰮(きんたるいわし)というております。
これには面白いいわれがありまして、その話しをしましょうかのう。
むかし、丹後の国に藤原保昌という殿さまがおりましたそうですわい。
この殿さまは京都に長い間住んでおられたお方で、風流好みの殿さまだったという。ある夜のこと、殿さまは阿蘇の海に舟を浮べて月見酒をしていたと。

「きれいな月じゃあ、京で見る月もなかなかじゃが、この海から眺(なが)める月はまた格別じゃ」
いうて、上機嫌だと。呑むほどに、酔うほどに調子があがって、お供の者たちと謡いながら、「いよ― ポン。ポン ポポポン ポン」と、酒の入った金造りの樽を、鼓の代わりにして叩いておった。
すると、金樽(きんたる)を叩く殿さまの舟の周囲にイワシの大群が押し寄せて来たそうな。
殿さまが金樽を叩くとイワシまでが飛び跳ねて踊る。大喜びした殿さまは、一層ポンポコポンポコ金樽を叩いたと。舟辺りから身を乗り出すようにしてイワシをけしかけていたら、飛び跳ねたイワシが殿さまの顔に当った。そのはずみで、金樽を海に落としてしもうた。すると、今までいたイワシの大群は急に姿を消したと。


次の日、漁師たちは殿さまの大切な金の樽を拾い上げようと網を引いた。
金樽は見つからんかったが、かわりに何千何万匹ものイワシがかかった。
漁師たちは大漁に大喜び。浜じゅう水揚げで賑わったと。
イワシは殿さまにも届けられた。殿さまは
「おお、なんとうまいイワシじゃ。浜が賑わうのなら金樽はそのまま海に抱かせておくがよい」
こういわれたと。
それからじゃぁいいますなぁ、阿蘇の海で獲れるイワシを他と区別して金樽鰮と呼ぶようになったのは。
今でも、阿蘇の海のどこかに、殿さまの金造りの樽が沈んであるはずじゃ、いうております。』

、       フジパン 民話の部屋 より


阿蘇の海の光るのは、海に沈んだ金の樽が光るため!(↑ 17時0分34秒)

ちなみに、このきんたる鰯の旬は、冬。特に二月頃ということです。

また、今日の夕陽の漁、もんどり、という漁です。筒の中に餌を入れ、おびきよせた魚を閉じ込める方法です。興味深いことにねらっていらっしゃるのは「うなぎ」。天の橋立の内海ではジュネーブ条約で、取引ができなくなるかもと危惧される天然ウナギが棲息しているのです。もんどりの中には牡蠣が入っているそうです。さらに、もんどりを仕掛ける場所。内海は、外湾と砂嘴で隔てられ、絶えず河川水が流入します。一部切り通しがあり、潮汐で水の行き来があるものの、全体の水が入れ替わるわけではありません。内海の塩分濃度は、外海の水が入るところは濃く、河川水がたまるあたりは薄いのです。ウナギの好むのは、塩分濃度の薄い水。それが、切り通しから離れたこのあたりなのだということです。

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