宮津エコツアー · トピックス

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寒波がおさまり、雪がしまったところで、あらためての岳山ウオーク。

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木が大好きなMさん!

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、、、、(はぐなさってる!わけではなく)
2017.2.15積雪深の記録に、テープを巻いてもらっている所なのです。

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さて、この高原スノーシューウオーク、NHK京これ、関西ほっともっとで取り上げられました。

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「歩く、見る、食べる」三点セットの中身を七分にぎゅっと詰めていい内容でした。リポーターの山内さんもみぶりてぶりでスノーシューウオークの楽しさをあつくかたってくださいました、

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豪雪のために当日の入山を断念した岳山には、①初心者でも!と②健脚の方に、とそれぞれに合わせたコースをもっています。
①は山頂から海を見て引き返す、2時間程度!一般的には充分です。入り口出口は同じです。

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②は山頂展望台からさらに尾根筋を木子側に向かって進む丹後半島の高原部の東西南北広範囲に展望できる林間コース。

所用時間三時間。入り口出口がちがいます。

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①が序章、前菜なら②は本題、本命の丹後半島奥の院コースといったらいいんですか、それほど迫力があります。

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雪山でも、①②コースともに安全な里山コースです。しっかりサポートさせて頂きます。
せや高原岳山スノーシューウオーク、ぜひ楽しんでください。

スノーシューウオークのおもしろみは、普段入られないところへはいること、実に単純なことです、けれど、奥は深い!当然ながら高さや角度やポイントが変わるじゃないですか。展望がひろがります。見え方も変わります。その事で得られる感動は塞がった壁が崩れるような、もう少し前へ進んでみようとか、積極的な気持ちが生まれそんな事にもつながります。

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さて、前夜から降り積もる雪、

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上世屋へ向けて懸命の除雪も間に合わないかも知れない、そんな不安がよぎる中、スノーシューウオーク実施できたのは花美世屋の守護神せやひめ様のご引き立てご配慮だったでしょうか!神々の住まう世界を多くの人に見せてもらってくれと眩しい青空までのぞかせてくれました。。

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危ない、重い暗い冷たいそんな物には近寄らないのを文化文明とする風潮のなか、教育や子育ての現場からはナイフすらも禁じ遠ざけられて、人間は野生を失っていく一方!そんな現状ですけれども、宮津高校とフィールド探求同好会の皆さんの{行きたい・行こう・行きなさい}といった勇気と決断と見識には心から敬意を表したいと思っています。

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この様子、NHK15日PM6時から

ニュース630 京いちにち

16日

ぐるっと関西 おひるまえ

でリポートされます。

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日常から非日常の世界に一変した景色を人は白銀の世界とか雪化粧とかと言う言葉で表しますけれど、それはまた、天は人間にまだ絶望していないというメッセージなのかも知れません。

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そんな世界に分け入ることを可能にしてくれるのが「花美世屋高原スノーシューウオーク」

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観光協会、もしくはガイドの会へお問い合わせ下さい。

水面に広がる波紋!

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こちらでも。

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こちらでも。

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産卵に現れたヤマアカガエルの雌の奪い合いなんです。くるるるぅ くくくくぅくくっくくっくくるぅ

にぎやかですよ。

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決着はあっさりしたものです、一匹の雌に雄一匹。ペアーが決まったら邪魔はしません。

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春のファンファーレは花屋から、とおもっていませんか!

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ちがうんです、春の一番ファンファーレを吹くのは、ヤマアカガエルたち。
世屋の谷ではもう産まれていますよ、春のこどもたちが。

ちなみに、2月8日は暦では立春の次候。啓蟄は3月になってからです。

如月 立春
立春
初候 東風解凍 2017/02/04 二十四節気の最初の節。この日から春。
次候 黄鶯睍睆 2017/02/08
末候 魚上氷 2017/02/13
雨水
雨水
初候 土脉潤起 2017/02/18 雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水となる。
次候 霞始靆 2017/02/23
末候 草木萠動 2017/02/28

おぉーいぃー!

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(↑ 冬の上世屋の里)

~どこにいるんだぁー!!

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(↑正面の山の山頂 637m)

岳山だぁー!

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~なにがみえるー?

たんばもわかさもたじまもみんなみえるー展望がすごぉーいぞぉー!

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一本一本形の違う葉を落とした木もあじがあるぞー

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~雪がつもっとろうがー どうやってそこまでいったんだぁ?~

ス・ノー・シュー!

~それってなんだぁー!~

雪の上を歩くスリッパぁ

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、、、、雪の積もった冬の森のうれしいのは、コース取りの自由なこと。

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よく発達したピュアーな里山落葉広葉樹の春を待つ気配を五感で感じることができるのが、せや高原岳山スノーシューウオーク。

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2月5日、12日を予定しています。

耳を澄ませば、津軽山歌がきこえてくるかも、、、

お問い合わせ下さい。

 

森のでき方・作り方、そして森の恵みの楽しみ方!その理解を深め実践力を磨こう、その観点から、とくに「くろもじ」に特化して、丹後広域振興局農林商工部森づくり推進室(林業振興担当)畑中英樹副室長さまにご指導アドバイスをいただきました> IMG_9246

皆伐後七年、栗 やまならし、 ヤマモミジ、やまぼうしなどが生えている木叢にスノーシューで入らせてもらいましたが、くろもじの生育状況、密度、他の樹種との関係など聞く説明がひとつひとつ納得できる物で、大変勉強になりました。 IMG_9240 そのなかで印象的だった話は、栗の幼木が元気にたくさん育っていたこと。冷温帯の中心に木のひとつで、桃栗三年というほど 成長が早く腐りにくく 縄文時代から 食糧としても用材としても大切な木だったが、その栗の森を消滅させたのが明治からの鉄道の枕木の需要。そのあおりを食ったのがクマ、、、。 IMG_9227

なるほどぉ!研修のお裾分けしますよ、スノーシューウオーク、いらっしゃいませんか。

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さて、これで12回満了。

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この間、「森」・里・海」のつながりの紡ぎ直しをテーマに取り組んできましたが上世屋だけでなく、木子、松尾、日置、与謝野町などから集まって頂けるようになってきたことを実感できるのはうれしいことです。

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次年度もさらに、地に着いた形で、取り組んでいきたいとおもっています。

使われていない上世屋の旧公民館についての新聞記事を紹介します。

H28.1.18付け 京都新聞

上世屋の旧公民館改修の動き

雪山と宮津湾展望

鍋塚を望む

鍋塚を望む

宮津湾

宮津湾

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砥石山

概要 スキー場大笠コースから航空管制塔へ登り、大笠山の展望所へ出ます。宮津湾や青葉山の大展望が待っています。条件がよければ霧氷が見られます。雪がない時は中止です。
雪山は景色が一変します、童心に返り動物の足跡を探して・・・経験者のみ片道約3キロ
スノーシューのレンタルは1000円です。
実施日 2月6日(月曜日)9時~午後3時頃
所要時間 約6時間程度
集合場所 午前9時集合 旧大江山スキー場駐車場
受入人数 10名(定員) 最少催行2人
参加料金 2000円(ガイド料、傷害保険、パンフレット等)
持ち物 弁当、飲み物、雨具、防寒具、サングラス、山歩きできる服装
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所 大きな地図で見る

冬の森スノーシューハイキングのご案内

~2016年モデルフォレスト運動教育研修プログラム・12回満了感謝番外編として~

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一年間、モデルフォレスト運動教育研修プログラムのご利用ありがとうございました。ことしは、大人の皆さんだけでなく、小学生・高校生のみなさんに利用して頂いたこと、また、ジオの視点も加えてウオークできたこと、世屋と波見という橋北一帯が森里海のつながりで生物多様性重要里地里山500に選定され海星公園の協力がいただけたことなど、おおきな成果がありました。あらためて感謝もうしあげます。
さて、教育研修プログラム・12回満了感謝番外編として、冬の森をスノーシューでハイキングを計画しました。

◆ウオークガイド 宮津世屋エコツーリズムガイドの会
◆日時   2月5日(日) 午前9;30~2;00

◆会場  宮津市世屋高原 岳山一帯

◆集合   世屋高原家族旅行村バス停

◆参加料 無料
◆持ち物 弁当、お茶 おやつ かんじき、スノーシューなど
※スノーシューは一セット500円、但し高校生以下無料で準備できます。
※弁当 おにぎり弁当を650円で準備できます。いずれも連絡ください。

昭和の始め頃、せや高原は地滑りの緩斜面を利用してスキー場が開設されていました。北海道に似た「ひゃあひゃあ雪」だとして京阪神からのお客さんで賑わい、民宿も営まれていたということです。
その世屋高原の真ん中標高637mの岳山を目指して、家族旅行村バス停付近から、登ります。木々や命たちの冬越し姿と夏の緑の森とは一対のもの、冷厳なほどのピュアーさが息づく春を待つ森を一緒に歩きませんか。どうぞお気軽にご利用下さい。

 

 

《2016年 モデルフォレスト運動教育研修プログラム》も、今回で第12回、最終回
です。

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第11回研修では、「杉乃精」の村山様からの上世屋「軍部の森」のくろもじの群生は資源として貴重であるとのお話で、夢をふくらまさせて頂きました。その夢をどうつかんでいくのか、そこが今後の課題になってくるところですが、次回12回プログラムでは、丹後広域振興局農林商工部森づくり推進室(林業振興担当) 畑中英樹副室長さまにお願いして森のでき方・作り方、そして森の恵みの楽しみ方!その観点から、<ご指導アドバイスをいただきたいと考えています。

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新たに「森」へのスタートをきって二年めの上世屋「軍部の森」周辺には、様々に齢を重ね、変化発達している「森」があります。そこで木々たちは互いに切磋琢磨して森として育っています。そのなかには、くろもじを森の恵みとして楽しみ、生かすためには、人は、どう関わったらいいのか、教えてくれるものがあるはず。森作りの達人畑中英樹さんと廻ります。
{みんなの力で、宮津の森里海のつながりを豊かにつむぎなおそう}いよいよ佳境。どうぞお気軽にご利用ください。
◆日時   1月26日(木)午前9;30~12;00
◆会場 宮津市上世屋 軍部の森 &しおぎり荘
◆内容  森のでき方・作り方、そして森の恵みの楽しみ方!
◆集合  現地軍部の森入り口 ◆参加料 無料 ◆持ち物 せんていばさみ ナタ など
※ ・ 現地は、積雪しております。長靴、また、かんじき、スノーシューなどご準備ください。
・ スノーシューご希望の方は準備できます(無料)。連絡下さい。
・ お昼のお食事ご希望の方は準備できます(1000円)。連絡下さい。

 

「杉はもっと身近な木材だった。かつて風呂といえば杉材でできた湯船に杉の桶を使用し、炊事の中では杉のしゃもじやおひつを使い、おにぎりは杉の薄い板でくるむ。住居にもたくさんの杉材が使われていた。日本人の生活の中で、杉はとても身近なものであった。 風呂では肌から、食事では口から、杉材の家に住まうことで、その香りを鼻から。いたるところで、杉の成分をからだに取り込んでいたはずである。ほんの数十年前までは。ところが現在。 人々の住環境から、杉は姿を消しつつある。杉のない生活を送る中で、杉に対しての抗体が、免疫が、できていないのだ(槙佐知子著「自然に医力あり」より)。今よりもっと身近なものであったはずの杉が、 春先になるとこぞって「厄介者」、「悪者」といったイメージになってしまった。
排除ではない、共生の道を探したい。なんとかして北山を 救いたい。 北山杉を 助けたい。
かつて1本数百万円もしたことがある北山杉の床柱。今は生活スタイルも大きく変わり、床柱を据える家も建ちません。かつて賑わった北山杉の生産業者は激減しました。山は杉や桧に覆われ、手入れをするのは高齢化の進んだ林業家。手入れのない山は荒れ、大雨などふるものなら、山が崩れ川も崩れ、あげく海も荒れていきます。北山の山林を何とか負のサイクルから脱却させ、林業で生活できる若い世代を定着させていく事は、とても大事な事なのです。その一端を私どもが担っていくことが使命だと感じている所です。」とおっしゃるのは、㈱K・Kファーム 社長・村山寛さん。

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(↑ 1/11 せや高原しおぎり荘)
その村山さんが京北の経済活性化の起爆剤となることを夢見てとライフワークとされているのが、このアロマオイル(精油)製造事業。

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杉乃精香シリーズには、・北山杉・柚子、とうきなど。とくに、クロモジオイル※黒文字の枝葉木から水蒸気蒸留法で抽出したエッセンシャルオイルは「バラやローズウッドに含まれるリナロールが約50%含まれリラックス効果が高く 一度嗅いだらリピート率の高い香り」を持つという自信の作

お値段も 1㍉ 2000円 3㍉ 3000円 5㍉ 4000円とアロマの中のダイヤモンド。

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そのくろもじが群生するのが、見張り所跡ののこる軍部の森。そのくろもじの群生を資源として生かすことができれば、見張り所の発見を平和の贈り物へと変えることができるのではないかと、 《2016年 第11回 モデルフォレスト運動教育研修プログラム》    「軍部の森を平和の森に』 ~くろもじ活用の可能性を探る~を企画し、村山さんにきていただいた、というわけです。

今日は、今冬初の積雪。

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歩きにくい日でしたが、現地で、群生する状況、放つ香りの高さなど材質にも高い評価をしてくださいました。

米作り炭焼きや森作り、こんにゃく作りなど地域の資源を生かそうとがんばっている地元の方たちに加えて、大阪のほうで実際にアロマセラピーに取り組んでらっしゃるかたも参加してくださって、様々に交流ができ、相互にバイブができたことはおおきな成果でした。

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(↑ 1/11 見張り所跡 現地研修)

モデルフォレスト運動教育研修プログラムのテーマは「みんなの力で、宮津の海里森のつながりを豊かにつむぎなおそう」。

今日、参加して頂いたお客さんからメールをいただきました。

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a 様
いろいろとお世話くださってありがとうございました。
貴重なお話が聞け、クロモジがあんな風にたくさん自生している場所を見せて頂き、みなさんにも親切にしていただき、外は寒くても心温まる時間を過ごすことができました。
まさかの雪で一時はどうなるかと思いましたが、都会に住む者なので、雪景色の美しさも堪能させて頂きました。
クロモジの香りは本当に良い香りで感動しました。森を守りながら、そしてその土地のストーリーを大切に、何かよいカタチで活用できればいいな、と勝手に妄想を膨らませております。
私がどんな風にご協力できるのかはわかりませんが、この出逢いもご縁なので、何かお手伝いできることがあればと思っています。
まずは、季節がよくなったら、私自身が上世屋の素晴らしさを五感で感じて、発信できればと思います。
その際はご案内ください(*^_^*)

、、、、、

B様

この度は、貴重な体験をさせて頂き、また皆さんに親切にしていただき感謝いたします。

新たに芽吹いているクロモジの群生にとても感動いたしました。香りもすごくよく、また香りたいです。

森を守りたいという皆さんの熱い思いに、宮津をよく伺う者として何かお手伝いできればと思っています。

これからも宮津へ行きますので、その際は上世屋へ伺いたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

今回のご縁をfacebookで投稿させて頂き、また宮津世屋エコツーリズムガイドの会のサイトも

リンクさせて頂きました。

よかったらご覧ください。→https://m.facebook.com/room.y.0910/

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人と人との紡ぎ直し、この課題がまた一つ形になったとと思います。

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2016年 の研修 は、次回12回めで最終回。予定は1月26日(木)。内容は、くろもじを生かした森の整備法!雪? 融けて皆さんを待っていますよ!

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