宮津エコツアー · トピックス

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「千葉」からみえたんだそうです。

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車は「わ」ナンバー、目的があるようで、なにか探していらっしゃるようで、カメラを持っていらっしゃるので秋の里山世屋探訪と見えるけれど、どこを見たらいいのかなにか不案内なようす。祖父母の地とか縁のある人たちが訪ねてみえることもあります。こういう名前なんだが、家はどこに在ったのでしょうと聞かれたこともあります。そこで、パンフレットをもって、どちらから! どうしてここへ! 何でここを! それとなくサーチすることも目的で、いつものように声をかけてみました、

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要約すると以下の通り。
◆東京の居酒屋の雑誌に丹後の上世屋の記事を見た。◆何でも若い夫婦で農業に取り組んでいて子どももできてという話だった。それに惹かれて行こうと思った!
~その記事を書いた方、あのおうちですよ、畦道に下りると棚田もさらに見え方が違いますよ、案内しましょうか。~
「いえ、新幹線の時間があるので」
棚田の里は好きであちこち回っている。あっちにもいった、あれも見た。が、ここの里と棚田はまた違う味わいを感じる、、といった感想を残して帰っていかれましたよ。

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千葉と上世屋が居酒屋にあった丹後を発信する雑誌記事をきっかけに新幹線とレンタカーでつながったという不思議にちょっと感動しました。

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これからに必要なすばらしいものは地方にある、それを求めて新幹線で、レンタカーで、自動車道でちょいと!世の中はそうなっているんですねぇ、その受け皿を、たとえば「せやエコ&ジオミュージアムビジターセンター」というかたちで、誠意をもっておもてなし、サービスが提供できるように待ち受ける側がしっかりと作っておく、それが課題だとおもったことです。

大谷君の165km連発には驚きました。

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けれど、これをみたらそれも吹っ飛びました。

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かおるさんの作品の長芋。名前が一つ一つに付いているんです。
私だったら競売にしますね。

これは「琵琶法師の琵琶」

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はじめは、2万円からはじめます。

これには、「働く手」

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初値は10万円から。なにロダンさんが買ってくれます。

さて、真打ちはこれ。

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名前は「◆◆◆」想像にお任せします。初値50万さらに上限なし。店の魔よけにすればもとはすぐとれること請け合いの代物。

それにしてもこれだけ元気なのは、今年は天候、水、肥料、みなぴったりだったということです。

木の根っこのようにみえます。けれど、さくっと切れて切り口のみずみずしいことといったら別格の長芋です。
大谷君 くやしかったら170kmだしてみな!

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いまだったら、まだ残っているかも、、、連絡ください。

丹後半島の森は関西のエネルギー基地でした。秋から冬、炭焼きの煙があちこちから昇っていたといいます。

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ところで、世屋には世屋姫神社があって世屋、なのですけれど、その世屋姫さまを祀る祠が野間にもあるのです。つまり、世屋と野間とは、火を操り鉄を打ち、森を生かす力を持った人たちの血でつながった村同士なのです。その野間で、野間炭焼きの秘伝の技を継承する『よりやあ窯』を営む藤原利昭さんが、森プロジェクト研修のために炭焼きを公開してくださいます。モデルフォレスト運動・世屋の森 第二年次第八回プログラム・世屋と野間の世屋姫さまを介しての炭焼き交流、いらっしゃいませんか!

野間の村作りの中心になってがんばるその生き方と中心に炭焼きがあります。なぜ、炭焼きにこだわるのか、窯の名前が「よりやあ窯」それに込めた思いは!そこに森の再生の鍵が眠っているかもしれませんよ。

【名称】森林・山村多面的機能発揮対策交付金第二年次事業

モデルフォレスト運動・世屋の森 第二年次第八回プログラム・世屋と野間の世屋姫さまを介しての炭焼き交流、

◆日時   10月27日(木)午前10時から午後2時
◆集合   野間山村交流センター(野間小学校隣り)
◆参加費    無料 ※弁当応談
◆持ち物    軍手 長靴 水筒
◆内容   ① 野間の「世屋姫様」訪問
② 炭焼き見学体験 ~添付資料参照~
一回の炭焼きに必要なa木込めb口火焚きc 炭出しd炭の掘り出し、の4行程のうち三つ目の「炭出し」を体験していただきます。

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《問い合わせ》宮津世屋エコツーリズムガイドの会 090-7346-4639

資料①

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資料②

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ようかいてくれたぁ!

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「通行止めの看板やろ、なに感動しているねん!」と思われるでしょう。けれども通行止めでもなんでもいいんです。

オレンジの看板がいっている、三月までまってもらわんなんですけど「この道は上世屋へいく道です」ということ、それが重要なんです。

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上世屋は、日本の里100、さらに重要里地里山500、京都府景観資産などに選定されている里なのだから、「上世屋方面」と示す標識の一本ぐらい9要所の分岐点には立っていなくちゃいけないのです。

が、それがないのです。あるのは、破綻したリゾート構想の看板をさらしたままの「せや高原家族旅行村」。それはおかしなことです。そのおかしな状況に一石を投じたのがこの看板なんです。

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実は司建設の社長は小学校の同級生で、会うたびに『上世屋』は大事なところだと評価していてくれるのです。
それで看板に「上世屋・スイス村」としてくれたのでしょう。
司建設さん、おおきにぃ!

それはそうとして、まもなく自動車道森本出口が開通。

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(↑ 森本インター付近 正面の山と雲の接するところがせや高原)
ここから丹後縦貫林道成相線入り口まで4キロ。山間ロード加悦谷与謝野海天橋立若狭湾大展望、そして、白神スーパー林道並のブナトチ帯を走り、上世屋へ。

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そして、里山ウオークや藤布織り体験、笹餅作り体験など楽しんでもらうことが現実になるんです。

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(↑ 小川てるみさんを囲んで世屋のソールフード笹餅作り体験 )

そこで、一つお願い!

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この道、改修終了時には「■日本の里100■重要里地里山500■京都府景観資産【上世屋】入り口」と看板をつけて頂きたいのです、

そして、丹後の自然をたんのできるこの縦貫林道をおおいに活用していただきたいものです。

 

 

 

 

上世屋・のうだ棚田の田植え前。

 

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上の写真、環境省 > 自然環境・生物多様性 > 里地里山の保全・活用 というホームページの中の「里地里山保全・活用検討会議」の項で使われていました。

この棚田の今、取り入れが済み、冬の訪れを待ちます。

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(↑10/15)
さて、この「里地里山保全・活用検討会議」、環境省の「 自然環境局 自然環境計画課」の所管で、下記のようなことをミッションとしています。
『里地里山は、農林業など人と自然の長年の相互作用を通じて形成された自然環境であり、多様な生物の生息環境として、また、地域特有の景観や伝統文化の基盤としても重要な地域です。しかし、過疎化や高齢化などにより人為の働きかけが減少し、景観の荒廃や里山特有の動植物の衰退など生物多様性の劣化が進行しており、保全・再生が急務となっています。国土のおよそ4割を占める里地里山の保全・再生を進めていくためには、生物多様性の保全をはじめ多様な観点から保全・再生の取組の現状を把握し、その分析を通じてすぐれた手法や仕組みの事例を紹介し、各地の取組を支援していく必要があります。里地里山保全・活用検討会議では、全国の里地里山における保全再生の取組の調査・分析を行うとともに、里地里山の持続的管理のための社会的枠組みや利活用方策等について検討しています。』
そして委員には
◆あん・まくどなるど上智大学大学院地球環境学研究科教授◆石井 信夫 東京女子大学現代教養学部数理科学科教授◆石井 実大阪府立大学大学院生命環境科学研究科教授◆岩槻 邦男東京大学名誉教授◆金井 裕 公益財団法人日本野鳥の会参与◆進士 五十八東京農業大学名誉教授 自然再生専門家会議委員長◆竹田 純一東京農業大学農山村支援センター事務局長 里地ネットワーク事務局長◆中越 信和広島大学大学院国際協力研究科教授◆広田 純一岩手大学農学部教授◆松井 正文 京都大学大学院人間・環境学研究科教授◆宮林 茂幸東京農業大学地域環境科学部教授◆森本 幸裕京都学園大学バイオ環境学部教授 京都大学名誉教授 ◆鷲谷 いづみ東京大学大学院農学生命科学研究科教授 、、各先生たちが務めていらっしゃいます。
H20.11.12 平成20年度第1回検討会議、その後H27.2.26 平成26年度第2回検討会議まで、19回ひらかれています。その中で、重要里地里山500も選定されたということですが、審議経過を拝見すると大変緻密に分析された様子がわかります。

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ところで、のうだ棚田からの情報。

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小川雅道氏の作る棚田の天日干しの上世屋米や粟、多少余分があると言うことです。米は玄米でも精米でも、500円/キロ。15~30kg単位で。送料別。

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里地里山の持続的管理のための社会的枠組みや利活用方策等について「各地の取組を支援していく必要」が詠ってありますが、1番は生産物の流通、ぜひお求めください!。

■連絡先 宮津せやエコツーリズムガイドの会 090-7346-4639

 

 

昔の人が宮津に嫁入りする時使った古道・・・渓流もあり・苔むした岩や植林の中も歩きます。

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概要 辛皮から林道~渡渉~嫁入り道~杉山林道~元普甲道~金山
実施 10月12日(水) 午前9時~午後3時
所要時間 約6時間程度
集合場所 午前9時 上宮津金山公民館
受入人数  最小2人
参加料金 600円
持ち物 弁当、水筒、雨具、山歩きできる服装と靴 桧川を渡ります水量が多いと長靴が必要です。
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所

上宮津金山公民館

『里山で木を織る~藤布がおしえてくれた宝物~』(汐文社)出版に関わって案内させてください。
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 日置ッズというのは宮津市立日置小学校旧小長谷学級の通称です。日置ッズたちは、五年生六年生の二年間、地域のみなさんから、米作りをはじめ、藤織り、紙漉き、世屋川河口から源流までつながる特色ある地質地形と特色ある動植物のことなどを教わります。
そして、自分たちの漉いた和紙の卒業証書をうけとって、「日置中学校」でなく、橋立中学校に進学していきました。
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ふつうはそこまでのこと。子どもたちが、ふるさと学習からまなびとったことを私たちがお裾分けしていただくようなことは、まずないことです。
ところが、彼らの積み重ねた2年間のその里山学習が児童文学作家・川北亮司氏によりノンフィクション『里山で木を織る~藤布がおしえてくれた宝物~』というタイトルで、日置小学校様はじめ多くの皆様のご理解と協力を得て、児童書大手の「汐文社」から発行されることになり、お裾分けが実現することになりました。
 
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川北亮司氏は、「マリア探偵社」シリーズ全25巻(岩崎書店・フォア文庫)など著書多数。日本児童文学者協会会員で理事代表の要職を務められた作家。若い頃の世屋の里との出会いから、今回の企画が実現しました。私たちガイドの会も、日置ッズたちの学習に呼んでいただき、ブナ林を案内させて頂きました。
 発行予定は今月25日です。淀徳書店様、浪江書店様、サトウミップル内書店様、まるぜん野田川店・マイン店さまなど最寄りの書店でおもとめいただけます。
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日置地区自治会連合会様はじめ◆小川農機サービス◆地球デザインスクール◆丹後の優しい農業家の会◆大槻菓舗◆ NPO法人京都発・竹・流域環境ネット◆丹後グリーンバレーズ構想実行委員会◆NPO法人丹後の自然を守る会 ◆木子ふぁーむペンション◆家族旅行村しおぎり荘◆オーガニックレストラン ビオ・ラビット◆ (有)坂野石油  ◆ペンション自給自足◆天橋立YH ◆波見カントリーフレンド◆まるたん蕎麦、、各様など(一次分)からもご期待の声をいただいています。
地方再生が問われる今日、その「地方」に受け継がれた里山文化を継承しようとした教育が、過疎の地方からさらに広く発信されますよう、皆様のいっそうのご理解ご支援がいただければ幸いと考えております。よろしくおねがいいたします。

かっての普甲寺~成相寺への巡礼の道 千年の古道を歩きましょう。

 

歴史を感じながら、石畳の残る山道を歩く。DSCN4523元普甲石畳2

 

平安からの古びた石畳

 

 

古道を歩く。

 

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辛皮駅、ここから丹後鉄道で喜多駅まで戻ります。

 

日 時   10月5 日 水曜日  9時~3時半

集合場所  丹後鉄道喜多駅 9時

持ち物・服装 弁当、お茶、雨具、防寒着、歩きやすい服装、靴

歩く距離  約4.4キロ.

参加費   6 00円と別にKTR辛皮駅~喜多駅料金大人210円子供110円

申し込み先 宮津市エコツーリズム推進協議会上宮津杉山部会 久古直子 0772-22-4739

 

石畳の残る古道、かって北の高野山と言われた普甲寺跡をたどる。終点辛皮駅は全国秘境駅の一つ。日本の原風景のような山里です。

 

 

 

 

彼岸花。

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暦花といえばこれほど正確に時を告げる花はありません。

この花、稲作に伴って持ち込まれた外来種ということです、この球根の毒消しの方法もわかっていたでしょうからですから、米が不作の時は、救荒作物としてスタンバイしていたのでしょう。
さてその稲で野生種に近い古代米といえば赤米。

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タンニンをおおく含んでいるのでこんな色になるということです。

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ですから、彼岸花と稲との組み合わせ、本来はこんな組み合わせだったのでしょう。

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この古代的なくみあわせ、天橋立ワイナリー付近です。

この彼岸花 真っ赤な強い色いに加えておもしろい花の形なので、絨毯のように群生すれば見応えがましますし、一本だけでも、楽しませてくれます。
で、風景とのマッチ、彼岸花を生かすロケーションは青空白いすじ雲それにアゲハチョウときまっているのですが、それはなかなかあるものではありませんが、それでもここは!というのが。日置の妙圓寺のあのう積み石垣を背景にした花壇。

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さらに進むこと、約5キロ。長江海岸に、若狭湾を背景にした花群

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宮津にこられ、伊根へいってみようとおもわれる方がいらしたら、このふきん、

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ちょっとゆっくり走ってみてください。

 

美しい宮津湾・天橋立展望や天然杉巨樹を見ながら・・・

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概要 林道終点から天然スギ~山頂~風穴~尾根の巨大スギ~出合~林道終点(林道の状況により変更になることもあります)
実施 10月1日(土) 午前9時~午後4時
所要時間 約7時間程度
集合場所 午前9時 大江山スキー場駐車場
受入人数  3日前までに申し込んでください
参加料金 無料
持ち物 弁当、水筒、雨具、山歩きできる服装と靴
お申込先 宮津市エコツーリズム推進協議会 上宮津杉山ガイド部会 久古直子 電話・fax 0772-22-4739

■集合場所 大きな地図で見る

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