バスが 登っていきました。
タチアオイ
なでしこ、、、、
あれ!、
人も走って登って、、、
何でも海星公園に泊まってトレーニング、ここまで一走り!ということです。新観音様で折り返し。
少し休んでくだって行かれました。
距離的には片道6キロ程度でしょう、問題ない。ただ坂が急、、曲がりくねっている、そこを走って登ろうという常識破りの発想は普通持ち得ない。稲木も長年立っていますけれど、このタイプは初めてじゃないですか(^.^)おきばりやっしゃあ!
日本農業新聞5月29日に掲載の随筆のタイトル「ツバメどこに行った?」
四日市市の田中さんが、「今年、私は一羽もツバメを見ていません、、、」と。「毎年我が家の軒下に巣を作るツバメもどこに行ってしまったのでしょうか?」「他の地域でもそうなのでしょうか」とも。
この記事を見せてくれたのが、上世屋の農家、畏友M君。
ツバメと米作りはいっしょのもの、というのが彼の持論。ツバメの土間への出入りのためにサッシの玄関の戸を四角く切り取っているのです。昨年はこの穴をひんぱんにすりぬける姿が見られたのです。
しかし「うちのもおかしいのだ、六つも巣があって今までみんな使っていたのに一つしか使っていない、一組しか来ないのはおかしい」と。
経年変化を記録した上でではないので、多い、少ないはいえません‥来年は、そろって元気にやってくるのかもしれません。けれども実感としてはおかしい、異常感はぬぐえないのです。エルニーニョ現象と偏西風の蛇行などを伝えますので、風に乗り損ねて、よそで営巣していたりするのかもしれません。あるいは、たんぼの減少や米作りでもマルチをする農法の変化、そういうことが虫の発生も抑え、結果的にツバメの子育てを制限していたりするのかもしれません。越冬地の東南アジアの国々の事情、、、渡りの途中の事情なのかもしれません(´・ω・`)

丹後にコウノトリが飛んできたと喜んでいる一方で身近な鳥だったはずのツバメの減少が意味していることにはすこし寒けもします。ツバメの舞わない棚田なんて、、、世屋ツバメの実態をすぐに調べましょう。下世屋の新人さん、下世屋はどうなっていますか。とりあえず梅本さんたくのツバメ、きいてくださいませんか。
これ、なんでしょう?と尋ねたら「ほんとになんでしょう!」と返事。
小町さんが雨乞いした池を模したという小町公園池の水面をスイレンが華やかに彩っていました。
その池に同居する水草について質問したときのお返事。ががぶた!なんてのがちらっと思えたりしましたけれどよく思い出したら、見当外れですし、,,広がって広がって困るんですよとも。
それじゃあ分けていただきましょうとといったまではよかったのですが、さて、そんなに広がる訳のわからないものをどうしましょう(^.^)
長岡のビオトープに引き取っていただきましょうか!どういうものかご存じの方、お教えください。
※1状況から 「あさざ」というのがちかいかなあというのが、図鑑さん。とすれば、、、、、
アサザ Nymphoides peltata (Gmel.) O. Kuntze
分類群 種子植物
科名 ミツガシワ科
京都府カテゴリー 絶滅寸前種
環境省カテゴリー 準絶滅危惧(NT)
選定理由 府内の数ヶ所から分布記録があるが、いずれの場所でも現在は生育が確認できない。その後、2004年に自生していることが確認。
形態 卵形~円形で基部は深く切れ込む浮葉をもつ水生植物。花は黄色でキュウリの花に似ている。 ◎近似種との区別
葉縁が波状を呈することで同属の他種(ガガブタ等)から識別できる。
◎参照 原色日本植物図鑑草本I:No.523,日本水草図鑑:140頁
分布 北海道、本州、四国、九州、北半球の温帯域。
◎府内の分布記録区域
(南部地域、北部地域)現在は絶滅したと思われる。
生育地の現状 南部地域(巨椋池ならびにその周辺の水域)からは干拓により絶滅した。北部地域(網野町離湖)からも生育の記録があるが、現在は生育を確認できない。
、、、、と京都府レッドデータ。たしかに「花は黄色でキュウリの花に似てい」ます。もらった分は、某所にメダカと共に分散保全しています。
※2 専門の先生の見解。「あさざそのものはアクアリームで流通しているものがある。公園池が比較的新しい造成池であるので、流通品が投入された可能性が濃い。DNA鑑定すればどういう素性由来のものかは判定可能。自生野生なら貴重。外見では雌しべの長さが判別の目安になる、自生野生種は、長タイプ、短タイプの両方が混ざっているとのこと。」、、、、ということですので、さらに聞き取りなどが必要です(^.^)
碧いたんぼ
紅いたんぼ
稲霊様のお越しを待つたんぼ。
瑞穂の国はお百姓たちが作っています。
ところで、どこか憎めないのんびり屋で、農民からでくのぼうを略し「のぼうさま」と揶揄される殿様を演じた狂言師萬斎さんが、圧倒的な敵に囲まれて絶対絶命のピンチで演じたのが田楽!当然狙撃を受け倒れるのですが、それを見た農民が立ち上がり、形勢を逆転させるというのが映画「のぼうの城」。
労働のリズム、作業のリズムをおもしろく楽しく芸能に高めた田楽には、お百姓の心が詰まっていることを計算して「のぼう」の殿様が演じたのだったらなかなかの殿様。、その田楽を職業にしたのが、田楽法師たち。
そんな「田楽法師」たちが世屋の棚田に出現!田の畦を練り歩きました。折から手植えで田植えされるお客さんたちも手をとめて拍子をいっしょに入れたりリズムに合わせて体を動かしたり、笑ったり、。
「鶴の子育て」もうたってくださいました。
稲霊(いなだま)さま、田の神様も笑い転げてらっしゃったのではないでしょうか、、、原因結果のみが真実の天然自然の現実はあまくはありませんそれだけに心の力と協同の力はいくら湧かしても足りることはありません。すこし、瑞穂の国に伝わる精神世界を垣間見た感じもしました。
収穫しかねる事態に至った、荒らすのもつらい エコツーに委ねる 活用を図ってくれたらいい!とおっしゃっている、ということで世屋のフキ摘み、急を要する合力のお願いをしましたところさっそく応援隊28日29日と連日。
提供いただいた地主さんへもささやかながらお見舞いできました。
それにしても、波見から来ていただいたお婆ちゃんたちのいわく、隣同士や里の中の合力もええけど、隣の里どうしの合力もだいじなことだね!
手際の良さもさることながらその志の高さに感動。
それと、このために世屋バスを利用してのぼってきて、また世屋バスで降りていただいたお客さんのフットワーク、
これにも感激!グレートサンクス(^.^)
まだまだ摘んでいただけます、ご連絡ください。
フキ摘みについて、体験のお誘いというのか、急を要してなおかつ耳寄りな合力のお願いをします。
じつは「出荷用に植え付けた畑だが、高齢のため収穫しかねる事態に至った、荒らすのももったいない、金はいらん、企画はエコツーに委ねるから活用を図ってくれたらいい!ブナ林観察道整備にも世話になっとるだしやってくれ」悲しいような嬉しいような申し出をいただきました。

さてそのノブキ【1ケース(重量・数量目安:約2Kg前後、約20束前後)※補足:1束(重量・数量目安:約100g前後、約15本前後)】
これが楽天市場では9600円。ウソでしょ、一本30円ということになるじゃないですか、一束150本の間違いじゃないですか?しかし、100gでは500円ぐらいしていることになります。本来農協出荷経由ではそれくらいになるそのノブキが、摘み放題、時間制限なし、お代はお気持ち次第、と謳いたいところですが、地主さんの気持ちを汲んで「お一人様1時間 1000円 この間摘み放題、」でどうでしょうか。
実施日 5月28.29.30.31各日午後1時より
集合場所 世屋高原休憩所
利用料 お一人様1時間 1000円 この間摘み放題
連絡先 080-2517-6999
宮津世屋エコツーリズムガイドの会
0772-27-0121
天の橋立ユースホステル
なお、収穫が終わり次第終了とさせていただきます、これ以外の日、時間については相談してください。
また、筋を取っていただければ,相当価格で買い取りもさせていただきます。それは、なんと「フキジャム」になるのです(^.^)
草刈りも終えて田植え直前の作業が入念に進められる世屋の棚田。宮の下では畦のチェック。
ノウダでは代の仕上げ、、、
丹後の田植え歌では各地で「鶴の子育て」が歌われたということです。
♪エエ 鶴の子育つのはヨオホホノオ
どこの森じゃ ドッコイショドッコイショ
八幡山トヨナア ドッコイショドッコイショ
八幡山のヨオホホノオ
おん森のドッコイショドッコイショ
若松の枝によなあアリャコリャセエドッコイセェ♪
ちなみに、この八幡山の松で子育てするという鶴、これはコウノトリのことです。豊岡だけでなくこのあたりにも当たり前に生育していて、地元では「ツル」とよんでらっしゃったそうです。その「ツル」が与謝野町明石では、この歌の通りに巣をかけ始めているということです。
コウノトリが蘇る田に、田植え歌「鶴の子育て」が響く、、、いや、めでたいめでたい(^.^)
5/31にはもう一つ!
世屋の里から目が離せない(^.^)
快晴の空と山の新緑と 早苗田の、、、紅!
これは昨年も宮の下たんぼのKちゃんのたんぼに現れて、みどりむしさんが調べて「淡水赤潮」だろうと説明してくださいました。
5/23 の投稿に対するコメントです。再掲します。
「私も世屋姫神社の上の道から見て、赤潮だろうと思い、21日にはそんな風に説明しました。しかし、昨日22日に我が家の田んぼも遠くから見ると同じように赤く見えたのですが、近寄って見たら水は赤くなかったです。光のかげんで下の土が反射して赤く見えたものでした。水は無色透明でした。近寄ってみて、水が赤く濁っているようなら赤潮だと思います。資料によると、ミドリムシの一種のEuglena sanguinea淡水赤潮を引き起こしている生物は、ミドリムシの一種のEuglena sanguineaです。この生物(ユーグレナ)は、赤い色をしたヘマトクローム顆粒を体内に散在させており、細胞を赤くさせています。しかし、弱光下では顆粒は細胞の中軸部に移動し、露出した葉緑体によって細胞は緑色になります。水田では、肥料(N、P)を散布した後で高温になり天気が良いと、たまに起こるようです。」

つまり、人間原因で、一時的に水田の富栄養化が起きたというわけです。また、お米が紅色になるわけでもなく、みどりむしですから、たんぼの土になって稲の栄養になります。さて、紅色たんぼ!なんてそうそう見られるものじゃない、ツーリズムの目からはこれは「商品」!天気をにらめば意図的計画的に発生させることもできるわけです。
来年も発生させてもらってむ「ツアー」に込めましょうよ(^.^)