宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

あでやかな藤柄帯のむこうに立てかけてある妖しげなパネル、、、!

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京女大学丹後支部の総会です。記念講演というのが毎回あるのだそうです。

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そのお題は「丹後の美しい自然」、 だれが、?
宮津世屋エコツアーガイドほうほう  ,、、、、ひょっとして! ええーというわけです!

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♪♪
わたし、いつもお守り持っています、、、退職する日の最後の授業を終えたときに廊下でくれたんです、僕らの気持ちって。。。。「メッセージを書いたボール」いつも車の中にいれています、、、こう書いてある、、希望に向かって、、、マイペース、、

不思議となんか力になる、、、
わたしも人並みに、目標をもっています。あかんなぁ 無理やなぁ えらいなあともおいます
でも、そのたびに、15歳の「ボール」君が、65歳に、ささやくんですよ!「せんせいがんばれぉやぁ!」

どんな目標か 今日のお題にかかわっていえば

一つ 点ける、消さない  二つ イチロウさんを追いかける
どんなことかというと
一つめ 消さない エコツーリズムの火を点ける 里の火を消さない
ここでエコツーってエコツーリズムとはなんぞや、、、エコカーで行く旅、行った先で空き缶を拾う旅! じゃないかしらっておもってらっしゃいませんか、、、
エコって二つある
一つ
アースコンシャス earth consciousを略してECOとした造語。
地球環境{ちきゅう かんきょう}に優しい[配慮{はいりょ}した・関心{かんしん}を持つ]

二つ エコロジー 生態 生態系 命の塊 Ecology

エコロジー、とツーリズムを合体させたもの、、、それがエコツアー エコツーリズムというやつです。

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私が活動させていただいていますのは世屋のさとというところです
エ 、,皆さんの中には、、驚かれる向きもあろうか「まだあったの まだ人はいらっしゃるの、、、豪雪で出られたのじゃなかったの」

確かにでられました
丹後半島には幾つもの村が眠っている!何万枚ものたんぼや畑も眠っている、、、
下世屋 畑、上世屋 松尾 木子 駒倉など併せて1898年1522人 2008年 128人
人口減少率92%ですしかし、   あるんです、、、残存率8% よそからの移住者もありますから、直系の世屋人ということになるとその半分4%火は消えていない

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もう一つ驚かれる え、エコツアーって白神山地、屋久島 知床 そういう秘境でしょ(^.^)
ええ、人間が自然と一緒になって作り上げた景観、伝統、そして生態系! 里山といいますけれど
生き物、植物も日本の場合そういう里山に大半が生育しているンです

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例えば これ、、今 世屋の里から持ってこれるもの、イチョウウキごけ絶滅危ぐ種 です、、農薬にきわめて弱い 京都では世屋の里でしか見ることができない、こういうのがたくさんある、、例を挙げましょう、、、くされだま、みつがしわ、かずのごけ、サンショウモ、、、そういう意味では、里山のエコロジーとツーリズムは成立しうる!
世屋の里は、里山そのもの!丹後を京都の里山というなら丹後の中の丹後最後の丹後丹後の残光 だとおもうんです、、、

♪♪などと、これ宣伝に努めてきました、が、ふりかえってみたら、回りくどかったですね、

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「里山美が丹後の自然の美しさ」とずばりやればよかったし、それをお求めだったんでしょう、、そして、里山美の本質は曲線にあり、、、とぶち上げたらと。

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まあ、反省は先に立たない、今後の杖にしましょう!、、、

いやあなかなかでした、、、(^.^)

モリアオ産卵2014年度第一号!

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世屋姫さんまえの棚田にせりだすツバキに産卵。温かい風に湿気と気圧の変化を感じたようです。

一方これは、シュレーゲルアオガエル

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!畦に穴を掘っています、,

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おやおや、、、

えっえー(^.^)

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京都市内からのお客さんを丹後へご案内中の車両のようです、、、

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Mさん、、

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こうなるとガイドさんの車もユニフォームも考えないと、、(^.^)

それにしても、この写真が前面にもあったらどうなんでしょう、前は高松方面から。

「なにがはしってくるんだぁ」効果は三倍四倍になりませんか!

ジャガイモの開花の便りが下世屋の新人さんから届きました。

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これはメークイーン、品種によって少し花の色が違うようです。美しいという意味のアイヌ語をあてたというピルカはこちら。

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花全体がこい紫になるようです。

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さて十数種類の野菜を手がけてらっしゃるという菜園を拝見しましたた。

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無骨ななすびのそばに濃い関係のお友達のように寄り添うスリムなおねきさん。その名の通りコンパニオンプランツなんだそうです!

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コナジラミ、アブラムシ、アリ  コナジラミ 根こぶ病  つる割病や立枯れ病  ネコブセンチュウ  ネグサレセンチュウなどさまざまな敵や有害なものを共同して撃退したり、また受粉を助けるミツバチなども共有できればいいじゃないですか、そんなかんけいにあるだろうといわれるのがコンパニオンプラント。相身互いというのか合力の関係というのか、植物同士の相互扶助の関係、そんなことを研究しながらそれぞれに工夫が凝らされて目も行き届き工夫が凝らされていているのには感心します。

菜園を語る六!世屋の里エコツアーのコースにぜひお願いします、仕上げはびお・らびっとさん、菜園とレストランとウオーク直結で(^.^)

世屋バスで今いらしたら、このクローバーの花叢の側で降りてください!

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ここは野のレストランなのです。

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お客さんはウスバシロチョウ。5月から6月にかけて発生しますが、寒冷期の生き残り、丹後では高原でのみ見られるものなんです。

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飛び方はもたもたゆっくりです。ケシ科を食草にし毒を体にためているのを他の鳥たちも知っているので手を出しません。特に日和のいい日にはたくさん訪れカップルをつくって熱いところも見せてくれます、

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いっしょにあまい蜜を呑んでいかれませんか

 

なにしてんですか、 ばんばらこして、、、!

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●いやその ばんばらこちゅやあばんばらこですけど、、これ!

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▼「フォトギャラリー 」?

●はいはい題して「蛙と人と土と水」というわけです。

▼またどうらくしすぎんようにしなれよ。

●あのがとう(´・ω・`)

写真でかたりませんか 写真を語りませんかという次第です。世屋高原休憩所川隣です。
近々にオープンとおもってはおりますが、,お近くにお越しの際はどうぞおたちよりください(^.^)

さて、カエル好きなのは一茶さん。

「悠然として山を見る蛙かな}、、これはすんなりと理解できます

{やせ蛙まけるな一茶これにあり}、、、これはわからない(^.^)単純な人は「カエルとカエルがけんかしている、小さなカエルを応援しているのだと。うむ、そうなんでしょうか、、、、カエルとカエルのけんかなどあるのでしょうか、、みたことがありません。何かで競っているのではないでしょうか、鳴き声とか。私の子どものころは、カエル跳ばせ競争をさせました。それかもしれません。そうか、メスを巡っての争奪戦、これもアリでしょうか。まもなくモリアオガエルの産卵時期になります。

子規さんも負けず劣らずカエル透き。

「ぎようぎようと地租を論ずる蛙哉」というのがあるそうです。

今ならさしずめ「ぎようぎようとTPP論ずる蛙哉」

飯尾醸造さんの健康酢米の主力を担う松尾田んぼでの代掻き。

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「一本サクラが見事に咲いた、水も順調に出ている、、、さてやるかぁ、、今年もさいて見せよう米の花、、」

たんぼをやる気にさせるのがお百姓の腕!

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人間の健康のもとはいい景色、いい空気、美しい水!米も同じでしょう(^.^)丹後半島の海と空の間の里の米作り。

こんなにいっぱいに花、なんでつける必要があるんだぁと思わず聞いてみたくなるようなタニウツギ。

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あんただけに教えてあげるわとそっとささやきました「世界を征服する野望を持っているからよ」

まさかあ、、(^.^)

そのタニウツギで蜜をすうアゲハに聞いてみました、、ほんきかしら?

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アゲハは丹念にストローを差し込みながら答えました。

「ガイドさん、、、この子、本気よ」

えっ!

「なかなかそうだけどね(^.^)」

ガイドさん、、、たんぼでされているあの仕事、なんのためにされているんですか?

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世屋バスで案内したお客さんからの想定質問。

おおよそ
「しろかき、、代を掻く、田植え直前の“植代かき”という作業です
苗の生育がむらなく進まないといけないので、土の表面をならしてらっしゃるんです。それと、
撒いてある元肥を均一に混ぜ込むとか雑草の種もを埋め込むとかも泥の底の古い水をまぜたり悪いガスを抜くなど、生育環境を整える大切な意味があります。
ただしたんぼの砂交じり、粘土質など田んぼごとに土質は微妙に異なりますので、。一見無造作に進む作業のようですが、固め柔らかめ深め浅めなど慎重に神経を集中させなければできない作業なのです。、、」

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※それを牛がやっていた頃の様子がこれです、、里山再生といってもここまではとかなどと説明したらどうかと思いますが、長いですね!話しているうちに下世屋についてしまいます(^.^)

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さて「たんぼはぬるぬるして卵みたい」と田植え体験の子どもさんの感想を朝日新聞5/21。
♪七つになれば田も植える ドッコイ
田植えもなろうて 苗葉のちるもやおもしろや ヨイヤー よいやー ♪
ここの田植え体験は今度の土日予定。その感覚をどんな言葉で表現されるのでしょうか。

※「くぼたのたんぼ」から借用しました

草刈りも終えて田植え直前の作業が入念に進められる世屋の棚田。宮の下では畦のチェック。

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ノウダでは代の仕上げ、、、

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さて、この田をまえに31日には、田植え歌コンサートなど。

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丹後の田植え歌では各地で「鶴の子育て」が歌われたということです。

♪エエ 鶴の子育つのはヨオホホノオ

どこの森じゃ ドッコイショドッコイショ

八幡山トヨナア ドッコイショドッコイショ
八幡山のヨオホホノオ
おん森のドッコイショドッコイショ

若松の枝によなあアリャコリャセエドッコイセェ♪

ちなみに、この八幡山の松で子育てするという鶴、これはコウノトリのことです。豊岡だけでなくこのあたりにも当たり前に生育していて、地元では「ツル」とよんでらっしゃったそうです。その「ツル」が与謝野町明石では、この歌の通りに巣をかけ始めているということです。

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コウノトリが蘇る田に、田植え歌「鶴の子育て」が響く、、、いや、めでたいめでたい(^.^)

5/31にはもう一つ!

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世屋の里から目が離せない(^.^)

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