宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

2012/09/28
ありましたよ、やっぱり、「蛇の皮売れますか」って質問がネットに。その返事、「売れるものならとっくにやってますよ、皮採取用の養殖を。」ハハハハハハ!


それにしても長い。シマヘビの紹介では、80~150cmとあります。

この人、170cm!


カエルやネズミなど餌環境がいいのでしょうね。

「最長クラス天然無傷完璧もの!」


売ります、古来よりヘビは大地母神の象徴。魔除け、福招きにマックスの御利益ありますよ、買ってくれませんか?

ちなみに、日本では、2mにもなり3~40年生きる島が伊豆諸島にあるそうです。

(↑ 丹後強度資料館 許可を得て撮影しています)

 

2012/09/28

夜のとばりが下りるとともに輝きを増す月光が誘うのは、万葉の世界、、、、!

□ 月読(つくよみ)の、光りに来ませ、あしひきの、山きへなりて、遠からなくに        湯原王

月が美しい夜です。いらっしゃいませんか、飲みましょうよ

□ み空行く、月の光に、ただ一目、相見し人の、夢にし見ゆる   安都扉娘子(あとのとびらのをとめ)

夢にみています、月の光で見た人を。もう一度会わせてくた゜さいな

□ 去年(こぞ)見てし、秋の月夜は照らせれど、相見し妹(いも)は、いや年離(さか)る     柿本人麻呂

この月を去年は妻と一緒に見たのに、、、

中秋の名月は明後日。月を見るなら、天空の里から。あがってこられませんか。

2012/09/27

稲刈り後の水田の上を連結して飛んでいるトンボ。

アキアカネではありません、ナツアカネです。産卵しています。

水がない場所で空中からばらまく、※ノシメトンボも同じ方法。そこが必ず水溜りのある場所で産卵するアキアカネと違うところ。

「水がないのに?」
ええ、大丈夫なのです。 秋、すぐに雨が降って水溜まりができます。

そのとき孵化すればいい、知っているのです。

それにしても、雌雄が連結する理由ってなんなんでしょうか。あっち行く、いやこっちよ、ここで、等かみ合わないことだって起こるのじゃないですか!

 

2012/09/26

「民俗学者故宮本常一氏の激励を受け、全国各地を歩き、地球環境や生活をテーマにした歌を歌い続ける。北は利尻島から、南は沖縄までその数は3,700回にのぼる。」というフォークシンガー黒坂正文さん。そのコンサートで必ず演奏される「小さな花の歌」は、1976年3月31日 上世屋・旧自治会公民館(寄宿舎)で誕生しました。
小さな花の歌 黒坂正文 詩・曲

小さな花こそ 大切に育てよう
小さな花こそ 美しく咲くのだから
ああ 僕の育った村は 小さな村だけど
ツリガネソウが 谷間に咲く 美しい村だった


小さな夢こそ 毎日あたためよう
明日は 今日よりは あたたかくなるのだから


ああ 僕の育った村は 何もない村だけど
みんな 日焼けした顔で とり入れを待っていたんだ

大きな言葉が 小さな言葉を踏みつけて
小さな命を 奪って逃げてった


ああ 僕の育った村は 何もない村だけど
メダカ ヌマエビ ミズスマシが 幸せに生きていたんだ

小さな花のついた ハンカチを君にあげよう
小さな花がいっぱい ここに育つように

ああ 僕の育った村は 小さな村だけど
ツリガネソウが 谷間に咲く 美しい村だった

楽譜は「http://kamiseya.main.jp/index.html」  「おいで一緒にイン上世屋」で検索いただけます。

2012/09/26
熟柿をつつくカラス、虫が入っても熟柿は熟柿。甘くて「ジューシー」。


好天に稲の乾く音が聞こえそうなほどの稲木。

稲木のそばのソバ畑。

ちなみに種を蒔いたのは8/22。

蒔くのは、世屋の子キッヅたち。

一月でこんなに花盛り。

なに、これ?

まあいいじゃないですか!

実は、「さんとよ」さんが、大阪の花市から引いてきてくれたもの。これもナデシコ。。この「祭」 ナデシコ、地物の花期が終わったのに対して今が盛り、それこそ、秋祭り。茎がしっかりとたちます。カーネーションなどと混ざっているのかもしれません。ナデシコは江戸時代の「撫子培養手引草」なる手引き書が作られるほどの園芸ブームでたくさんの品種が作られたといいます。そういうのもみておくと、在来種の理解が奥深くなると思って。

2012/09/26
イチローが米大リーグ週間MVPに。 (17~23日)
6試合で25打数15安打の打率6割、2本塁打、5打点、7得点、6盗塁の活躍、 当然です。
一方、秋の世屋に咲き競う草花の中で、週間MVPを選ぶなら、私見、本命コスモス。

世屋の清涼な大気を通過する秋の日が薄紅色を引き立てます。

対抗馬ススキといったところでしょうか。

下世屋の高崎農園・竹シシ垣を彩るコスモス、

伝統民家の黒屋根をバックのコスモスといえばざらにあるものではありません。

景観植物の定番等と軽んじられるのはコスモスの本意ではないでしょう。

対抗馬のススキ、風にそよぎ斜陽に輝くススキの風情は捨てがたいものです。

30日の中秋の名月にはススキを飾ります。

刈っても刈っても伸び上がる、実は成長点が根元にあるということなのですが、火を放って野を焼いても芽を出す、そんなススキの不思議を霊力とみるのも納得できます。

休耕田を覆うのもススキの本意ではありません。

2012/09/26
傘持って行って損した、


雨降らなかったじゃないか。

それが甘い、降ったんだよ、


(↑ 与謝野町男山 午前10時)

どこにいつ降るかわからない、備えあれば憂いなし!ちゃんとしっかり勉強しろ!

とはいうものの、確かにいい天気でした。

晴れたり曇ったり、降ったりを繰り返して丹後の秋は深まります。

 

2012/09/26
そばの花が見頃ですよー!

世屋姫さんの下のソバ畑。

ミツバチの羽音が聞こえます。

「いっぱい実がなるようにがんばるわ、ちずこさんの畑だもの。」

里の中。

てるみさんのソバ畑。

繰り返します!

「そばの花がー 見頃ですよー!」

花を見たあとは、こちら。日置のソバ亭「丸丹」で。

2012/09/26
今晩は 冷えるよと言い たげな雲。


夕日が雲を赤く染めるのは赤色光線の波長が長いからです。秋の高気圧は冬将軍の使者。
ブナ林のなかに、到来の証拠を残していきました。


ちなみにこの紅葉はハウチワカエデ。高山ぶな家族の中でこの株が例年、最も早く紅葉します。
「おれ、あわてもんか?」

ムラサキシメジに問いました。


「うんにゃ 冬の準備しなくちゃってみんな思うから いいんだよ」

 

2012/09/26
コスモスといえば、さださんの「秋桜。」

山口百恵の切ない声を思い出すとコスモスがにじんできます。

「淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている
此頃、涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る
明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った

あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと
今更乍ら我侭な私に 唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母
ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください」

、、、、、上世屋のコスモスは、泣けますよ!
ね、カマキリ君!


「しらねえよ 俺は花の陰で鎌を研いで待ってるだけだ」

 

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