宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会

世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

2012/09/26
ようやく咲き始めました。


「遅かったじゃない! どうしとったの?」


美味しい蜜を待っていたのは、黄アゲハ。

「暑かったせいで、見合わせていたのよ!」
「お礼はどうしたらいい?」


「いらないいらない、わたしら球根で増やすから、そうね、じゃお願い、まんじゅしゃげ咲いたよーってみんなに知らせてきて。」

「お安いご用!」

2012/09/25
上世屋の田で作られた米は、天日乾燥のために全量稲木にかけられます。
その稲木の数8基。
稲木の用材は、これときまっています。立木と支え木は、栗。
丈夫で、山野に豊富に産するからです。横木のタケは、真竹。孟宗に比べ軽くて扱いが容易です。
稲をおろしたあと、タケはしまいますが、雨風湿気に強い栗の立木は立てたママにしておきます。
少なくなったとはいえ、これだけまとまってが現役の地域は、あまり無いのではないでしょうか。
日本の里100選の面目躍如たる光景です。
稲のかかった稲木を描きに行きたい、との問い合わせもあります。
乾燥できるまで約10日間、10月初旬まで、この光景は見られます。
ちなみに、同じ日本海は佐渡の天日干し米は、「自然乾燥米」として、「5kg \2,992 (税込)」で通販されています。
その能書き。
「佐渡産自然乾燥はさかけコシヒカリとは、機械で乾燥させずに手間と時間をかけ、自然に天日で乾燥させたお米です。たっぷりと天日を浴びておりますので、香り、甘みがあり冷めてからもしっとりとして味が落ちず、いつまでも美味しく召し上がれます。是非、一度味わっていただきたいお米です。
一ヶ月近くかけての、太陽と風による自然乾燥法はお米の水分量をちょうど良い状態に保ち、お米に深い味わいと香りを与えます。また基本的に過乾燥させることがありません。

はさかけ乾燥のお米は非常に手間の掛かることから、近年急速な減少傾向にあります。そのためあまり市場に流通することが無く希少価値がございます。なお、このお米は限定入荷、販売でございます。品切れの場合はご容赦下さい。」

世屋の天日干し米も、人気伯仲。予約の問い合わせが増えているとのこと。エコツー用にも30Kgを融通していただいています。ご希望の方は、宮津エコツー世屋高山ガイド部会 安田(携帯 090-7346-4639)までお問い合わせください。頒価は5Kg/2100円(税込み・送料別)。限定入荷にとき、品切れの際はご容赦ください。

2012/09/24

23日の夕方、水戸谷の温度標示19度。大陸の高気圧が張り出しによる寒気団の南下、つまり小笠原高気圧を押し出して季節は完全に秋。夜来激しい雨。
24日の朝、京丹後市沖の海上に発生し北西から南東へ動く積乱雲。

丹後半島中央高台を通過中。

橋立に到達。

崩れ雲が流れていったあとの秋の海。


(↑里波見港)

気温が下がるのを待つように、世屋高原にそばの花。

路傍には コシオガマ。

自分でも光合成をしながらイネ科の植物に寄生する半寄生植物。花は「淡紅紫色の唇形」葉は「対生し,三角状卵形で羽状に深く裂ける」。「全体に軟毛が生える」というのが観察所見。,ゴマノハグサ科コシオガマ属
「日当たりのよい草地の半寄生の一年草で、生育地が限られ、個体数も少ない。」と、 京都府カテゴリー・準絶滅危惧種。
晴れ間を縫うように行われる稲架け。


稲刈り終えた畦は小さな花園。

そして、夕方。

どて雲のてっぺんを染める夕日。
25日 早朝。


(↑ 左橋上が内山)

浮いているのが奇跡のような積乱雲、

大内峠の一文字観。

朝の虹は雨。

北に雲の塊。

これだけの水滴の塊が無事なはずはない、
「うらにし」模様になるはず!

傘、持ったか!

 

2012/09/24

休憩所交流ノート・23日の記述です。
「昨日、伊根にて釣り。しおぎり荘泊。世屋はのどかで良いところ。命の洗濯をしました。休憩所、ありがとう。(山川兄弟)
三木と河内長野に別れて帰ります。」


伊根と世屋で命の洗濯をした!と山川兄弟様。


海と山の代表的な日本の里、伊根と世屋。

この二つの里を結ぶコースは京都の誇るエコツアーラインです。


途中の長江の浜でカモメ呼びを入れればエコツアーラインの完成。


里海・里山のエコツアーのお手伝いします。
お問い合わせは宮津エコツアー・世屋高山ガイド部会まで。

2012/09/24
雲を突き破り空を切り裂く光り。16,45

夕照のコスモス。  17,01

秋の日暮れは、光りを楽しむ時間。17,45

 

 

 

2012/09/23
棚田の美は畦の曲線にありといったのは、今森光彦さん。

恐れながら,もう一言付け加えさせてください、刈り跡の稲株の曲線も棚田の美。

誰でも描けるものではありません。
そばの花をみるTさん、

60年連れ添われたご主人を見送られました。数日前のことです。ご主人は 昭和三年うまれ、享年86歳、生涯丹後の山を離れることなく、芸達者で、懐が深く地域の暮らしを支えてこられた芯の強い方でした。


この曲線を作れる里人がまた一人旅立たれました、、、。

2012/09/23

山の実が少ない年です。ヤマボウシやサルナシ、マツブサなど液果の類は全く見当たりません。溝口さんも「こんな年はしらんなあ!」と。ただしクリのイガは多いように感じます。
一方、里の方ではそれなりに種をつけているのではないでしょうか。

時動く ウバユリの鞘 ウドの種 、、、、  とりあえず五七五。

ウバユリのさく果にぎっしりと詰まる種は、風で飛び広がります。

湿気の絶えない所が好きです。そんな好きな環境を見つけるのは大量の実を風で撒くのがいいと決めたようです。

ウドの根は、打ち身の湿布薬にしたそうです。

効き目は抜群ですぐに「ウゴ」けるようになったというので、「うど」としたというのですが、それって、親父ギャグ?

 

2012/09/23

下世屋、瀬戸川橋のそばに地蔵様。

向かいの家から、世屋川に降りる道に祀ってあったのをここに移したとか。
お鼻がすり減っていらっしゃいます。

元は鼻筋の通った端正なお顔立ちたったとか。なので、花を供えてお鼻をなでれば、すらりと鼻の高い美人になれる、と言い伝えられたからだといいます。

いつのころからか、は分かりませんが、季節の花が絶えません。

また、すぐしもの瀬戸川旧橋は、大正年間建設の石作りアーチ橋です。

 

2012/09/23

毎週土曜は京丹後市谷内ファームの朝市。地元のおばあさんたちで運営されています。

フォト取材しました。

開店前、集まって、お目当てのものに狙いをつけて待つお客さんたち。

たかのつめ,買っとこ!

芋づる、あれは美味しい。

うちのダンナは、ネギと豆腐があったらええねん。

7時。

一斉にお目当てのものに。
玉入れ競争ならぬ、籠入れ競争。

価格は特別品以外は一束、一袋100円。例えば、大玉ジャガイモ五つ。大型マンガンジ20個。


おもしろいのは、「うちら年金、使ったことない」と意気盛んなこと。

始めて17年、最高齢90歳!

恐るべき「婆力ばりき」。まさに、地域の活性化は、「おばあさん起こし」。

下りの特急が通過する頃には、ほぼこのとおり。その時刻、7時20分。

 

2012/09/23
種まきして一ヶ月、そばが花時です。

(?)ヒョウモンが、せっせと受粉に協力。

そばは、ミツバチも大好きです。

里のススキもいいものです。

庭先のおもてなし花、コスモスに、黄アゲハ。

シシウド等セリ科に産卵します。

明日はお彼岸、

ツルボが盛りです。

 

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