宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

こういうサービスがあるのってごぞんじでした?

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「クールサービス期間中入館料無料」!

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この猛暑のなかの無料開放、

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海の生業と山の生業が一体になった丹後の暮らしと「丹後文明」の歴史、その世界に浸ることができるんですよ、

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展示を見回りながらふと思ったのですが、丹後の古墳群と、丹後一宮の位置がずれていること、なんでだろう?

こんなことがいっぱいうまれてくるわけです。

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なんていったって一押し二押し三押しのクールスポットですよ。

「敵を知りおのれを知らば百戦あやうからず」 (^.^)

ここで涼んでそれから、世屋や伊根へ出向かれるといいとおもいます。。

夏空に真竹のタケノコ、

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いかにも涼しげで、すらっとしてぐんぐんと天を目指すかのように勢いのあって、まあ青年かくあるべしといった風情
小林一茶さん、この様子を見て一句ひねらないはずはありません、、
◇せい出して そよげ若竹 今のうち

山頭火さんも、
◇空へ 若竹のなやみなし

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若竹の伸びやかさ、いかがあらわそうと多くの俳人が、向き合っていらっしゃいます。
◆ 若竹に こぞつてめざす 天のあり   松永唯道 円虹
◆ 若竹の すつくと風を 呼びにけり    密田真理子 朝
◆ 蒼天を めざし若竹の 抜け出す      長島恵吉 酸漿
◆ 曲ること 知らぬ若竹 世に挑む      徳永辰雄 春燈
◆ 若竹は 天指す初心 忘るまじ         水原春郎 馬醉木
■ 若竹の 遊びをせむと 伸びゆきぬ  鍵和田秞子 NHK俳句大国

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国政の場で論議されている問題、こんな若竹たちの将来を折り取るのではないか、心配します。

「ならぬことはならぬのです」それが、私たち老い竹の気持ちです。
※◆俳句歳時記参照
若 竹www.haisi.com/saijiki/wakatake.htm

雲の美しい季節です。

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さて、彫刻とみましたか!

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◇ 峯雲の贅肉 ロダンなら削る     山口誓子

若狭湾上空の入道雲、「大黒様」にも似ているような、、、
このぶくぶく、ひょっとしてモデルはおれかもしれないというのは、、、

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ヒキガエル(^.^)

「海の日」の海、、

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日に焼けた健康な子どもたちの歓声が聞こえます!
砂浜の黒いのは砂鉄。なぜここに古代強力権力が生まれたのかを解き明かし顔。

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美しくおだやかで静かで、はばかりない嬌声や妙に華美な音や匂いなどわずらわしいものはない、 それでいてシャワートイレ最低必要なものは整備してあってしかも清潔、駐車場は50m&無料!

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そんな古典的なビーチなんです、ここは。

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ただし、地元の方たち、子どもたち優先で開放されたローカルプライベートマイビーチ。このブログご覧のかた限定でご案内しますよ、お問い合わせください。

海を楽しむように、咲き乱れる紫の花。

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ここへ手紙を出す方は、「ききょう・とふ、みやづし、かみせや」と宛名を書いてください。
緑と蒼と白と紫と海空山花が一つになったこの景観、未来へ残したい景観です、、、

、、、、、、、
という絵を描きたかったので、「桔梗君」に頼みました、ここに立っててくれ。

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風景活け!趣旨を理解して気持ちよく引き受けてくれました。

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このままおりたいといっているかのようでしたので、天然の桔梗をみていただけるよう山主さんに伝えておこうと思います。おやすいごようとひきうけてくださるはず(^.^)

君に会いにきたんだ、

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まさかぁ
そうだよ、京都縦貫でねぇ、、、神戸から澤くんから世屋なでしこへのメッセージをあずかって!

ほんとうにぃ

聞きしに勝るうつくしさだなぁ、きみは、、、、、

という物語を脳裏に描いたのですが、みはてぬ真夏の夢。

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事務所の前をとおるのは軽トラックと丹海世屋バスとてるみさんの電動車!

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京都縦貫全通効果、、

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どこか遠いトコのはなしですなぁありゃあ(-Φ-)(-Φ-)

キキョウが満開!

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小町公園です

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この花を家紋にしたのが美濃土岐氏。

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そのエピソード!ある戦にのぞむさい土岐氏の大将、野に咲いていた桔梗の花を兜の前立にささせた、その動機はキキョウの漢字表記、桔梗「更に吉(さらによし)」!士気はおおいにあがり、結果は大勝利。それで、家紋にということ。

明智家もこのキキョウ紋、

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市役所横広場にたつ娘ガラシャさん、

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その眼に映っているのは、キキョウの花ではないでしょうか。

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光秀を大河ドラマにと運動する宮津市なんかは、キキョウ花いっぱいの町にすればいいんじゃないですか。

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さしあたり苗は世屋で準備させて頂きますよ。

嗚呼、「とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに」!

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豊葦原千五百秋瑞穂国と書きます。

さて、瑞穂(みずほ)とは、みずみずしい稲穂のことであると説明されます 。みずみずしいとは、光沢があって若々しい。また、新鮮で生気があると

いう意味です。英語では活力[活気]にあふれた,元気 いっぱいの;精力的[積極的]な;〈人が〉じょうぶ[健康]な,たくましいという意味の、Vigorousという言葉に該当するようです。ですので瑞穂の国を英訳すると「the Land of Vigorous Rice Plants」。

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「稲が多く取れることから瑞穂の実る国ということで、「瑞穂国」(みずほのくに」というような説明ではと゛うもわからんと思っていましたが、「稲か゛げんきいっぱいに

たましく育っている状態をあらわしている」というふうに理解すればいいというなら納得。

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(海の京都ポスター↑)

ところで、「日本古来の文化に海から伝わった大陸文化が融合し強大な古代文明を築いたこの地域は数々の神話や伝説の舞台でもあります、天地山海にいきづく和の源流をじっくり味わえるツアーにぜひご参加ください」 と海の京都。

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「稲か゛げんきいっぱいにたましく育っている」この棚田景観こそ瑞穂の国の原風景、和の源流中の源流。

とくに篭神社から伊根へのコースをお考えの方にお奨め。

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道路脇の夏草刈りも例年より時期を早めて実施、台風接近中にもかかわらずの作業。気持ちよく走っていただけますよ。

日置から15分、ぜひツアーにくわえてください。

萩にキチョウ。

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◇夏萩の 花ある枝の 長きかな          星野立子
(なるほど早咲きのハギは夏萩か!)

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キチョウは同じマメ科のネムの花にも。

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◇合歓の花 やさし過ぎるを 怖れけり    頓所友枝
(この方の気持ちわかります(^.^)

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◇疎開の荷と 越え来し峠 合歓の花      高田幸枝
(戦後70周年の年になんで戦争法案、環境も観光も平和が大前提!)

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◇あてどなき 旅に出でみむ 合歓の花    西正子

(夢は夢 今を生きてと ネムの花、、、、世屋野蕪村)

阿蘇海夕焼け(15日)、

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海の京都記念企画として夏休み中は天橋立砂浜ライトアップとか、天橋立の神様、協賛して毎日、こんな夕焼けにしてくださいませんか!

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ところで、龍が空にうねる絵とともに、海の京都記念企画としてさまざまなコンセプトツアー・モデルコースが提案されています。その一つとしてアップされている里山国定公園の中核部分の丹後縦貫林道を利用した丹後半島高原めぐりの旅。

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これ、お奨めです。日置から左に道をとって分け入る世屋の谷は、空にうねって描かれている龍の丹後の龍の原型が見られる谷だからです。このコースを利用される場合は、日本の里100の上世屋をじっくり見られることをお奨めしますよ、

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ついでにフォトギャラリー「蛙と人と、、」にもお立ち寄りください。じっくりご案内しますよ。
しかし、アップされている紹介の中の家族旅行村の項の説明は何かの間違いだと思います!それと、工事中通行止め情報にも注意してください。

ところで、海の京都とはなんなのか、『「海の京都」で知った地域おこしの本質避けては通れないコンパクトシティー化』 として御立尚資さんがに次のようにかたっておられます。

「海の京都」をご存じだろうか。「京都」と聞いて思い浮かべるイメージとして、海の情景はなかなか浮かんでこないのだが、考えてみれば、京都府は日本海に面している。松島、宮島と並ぶ日本三景の一つ、天橋立は京都府宮津市にあるし、第二次大戦後の引揚港で、今は外航クルーズ船が発着する舞鶴も京都府である。神社仏閣、五花街と芸舞妓、そして京料理。こういったアイコンと京都のイメージがわかちがたく結びついているため、同じ京都府内であるにもかかわらず、北部の海に面した地域は「京都ブランド」や「京都ブーム」の恩恵を被ることが難しく、どうしても地域のイメージが埋没してしまう。こういった課題意識から、地元の有志と京都府が中心になって、「海の京都」という打ち出し方で、地域おこしをしようという試みが、ここ数年行われてきているのだ。実際に、「海の京都」ブランドが知名度を得るような例も出てきている。地元の足である北近畿タンゴ鉄道では、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」を手掛けた水戸岡鋭治氏の手になる「あかまつ」「くろまつ」「あおまつ」という車両が導入され、たびたび報道がなされている。観光キャンペーンや広報の甲斐もあってか、与謝野町の伊根の舟屋(海から直接アクセスできる船置きが階下にあり、二階は住居になっている建物)が、観光名所としてテレビ番組などで取り上げられる例も増えてきているようだ。
ところが最近、「海の京都」を手掛けている京都府の幹部の方に、お話を伺う機会があったのだが、その中で印象的な発言があった。「こういった『仕掛け』だけでは、本当に持続的な地域おこしにはならない。まずは、地元の方々が本当に地域のことを好きになること。もっと言えば、自分の子供たちに、『東京や大阪に出ろ』と言うのではなく、自信を持って、『地元に残れ』と言えるようになることが不可欠だ」という内容だ。
これは、なかなか本質を突いているような気がする。小山薫堂さんが熊本で「くまモン」のキャンペーンを始めた時、最初に手掛けたのも、熊本県民自身が熊本の良さを再発見するというビデオ作りだったという記憶がある。地元の方々が、地元を愛する。それが地域内部での「何かをやろう」というネットワークを作り上げ、強くしていく。多くの地域で、一過性の話題作りの仕掛けがそれだけで終わってしまうのは、しつこくやり続け、仲間の動きを相乗作用で強めていく「地域内部での運動ネットワーク」が欠けているケースが多いように見受けられる。こういうネットワークの背景にある「気持ち」を端的に表したのが、「自信を持って、地元に残れと言えるかどうか」という言葉なのだろう。~後略~  (日経ビジネス2014年10月14日 )

、、、、こういう裏テーマがあることを知っておくと振り回されずに、見所も変わってきて楽しみ方もいろいろつくっていけますね。

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