丹後半島には、幻の天上の里がある、

きっと ここだよ!と思わせる雪景色。
今回の寒気による世屋高原の積雪は、約25cm。
除雪車、初出動!
飾り物じゃないんじゃ!
おつかれさまでしたー。
丹後での降雪は、丹後半島部に、の予想、当たったようです。
世屋・高山ガイド部会の活動ブログ
化石から芽を出させました、この木は!だったらすごいのに、世屋の学校のメタセコイア。

「1949年に日本政府と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている。」ということ、他人と思えないのは、同い年のためでしょうか。

数で勝負する並木メタセコイアもいいですが、天空の里上世屋で勝負する三本メタセコイアもいいですよ。
天まで伸びろ メタセコイア 天まで伸びて天の架け橋になれ
それにしても、どこまでおおきくなるのでしょうね。
ちなみに この木たちの周径 370 310 305
京都府一 385
一斉に用意ドン、だったために 差はあまりありません、
それでも
日本一は 490
山口市 明治維新100周年を記念して国が全国10箇所指定した都市公園にあるそうです。
ちょっと離してますね。
「何を食べてそんなに大きくなったのですか?」
尋ねてみたいです。
しかし、ですが、物差しは一つだけではないのは世の常識、
今日の雪
漂わせる古代感は、尋常ではありません。

12月15日16時19分、海星公園から日置たんぼ越しに西をみています。
夕陽の沈む尾根少し左の峰から、傾斜約30度で海へ傾く斜面が、
下の丹後活断層図では、表記「宮津湾」の「津」の左、「難波野」あたりで宮津・与謝の海に突き刺さっています。

活断層・山田断層帯の東端の崖を見ていることになります。
つまり、夕陽美と大地の活動が作り出した地形美、そのミックスを楽しんでいるわけです。
さて、夕陽の沈む位置は、これから右へ右へと動いていきます。
日の動きを位置を決めて観測してできるのが暦、
「日置」という地名は、そういう仕事を担った人たちが住み着いたから、とする説もあります。
「日置荘の地名は、古代、太陽神の祭祀をもって、つまり、まつりを行うのに良い吉日を調べる職務でもって大和政権に奉仕していたといわれる「日置部(ひきべ)」集団の居住地に由来するといわれています。」

この椅子、もしかしたら
日置部(ひきべ)の長がお日様の観測に座っていたのかもしれません。
ちなみに、天橋立の砂州は、難波野から奥に向かって伸びています。
おおきなきとであったら
くさはら かなさんが描かれたこの木、タブノキだよ!
丹後にも、このタブノキとそっくりな木が、はえているよ。

宮津日置の金剛心院というお寺だ。
『おおきな木とであったら、、、』を携えて、訪ねてみないか、宮津の金剛心院を。
丹後は、幹周り300cm以上の大きな樹が3000本も見つかっている木の国だ。
すっごい樹もあるよ。
大江山の宮津大杉!
日ケ谷石倉の大イタヤカエデ、
これは、山縛りのど根性樹だ、
くさはら かなさん、丹後のこんな樹たちを描きにいらっしゃらないかなあ!
ちなみに、『おおきなきとであったら』は、「 福音館書店 ちいさなかがくのとも 2017年9月号」として発行されています。
何がかいてあるのかいなあ、、

エコロー、、、
、、、の、、、もり、、、
なんじゃいな!
そうかあ、「第20回全国豊かな海作り大会」が、網野で、、それで浦島、、
でも、漁師さんがなぜ、森?
「森林の腐葉土には、栄養分が、、」
エコローは、、、、そうかあ、、、エコロジーなんだ、、、!

「私たち漁業者は、豊かな丹後の海の創造に向けて作りに向けて森作り活動に取り組んでいます。」
なんと立派なことを、京都府漁連の皆様は!。
それにしても、これはなんだ?
↑ (仮称)丹後半島第一・第二風力発電事業について 事業者 前田建設工業株式会社 制作資料
あんたたちは、豊かな森を削りとる仕事をしとくれるだか、、、、と受けとられかねないムキムキの画像です
浦島エコローくんは、どんな意見をもっているのでしょうか。
はじめに風力ありき、ではないぞ、
橋立エコローや丹後エコローもものを申したいといっているような山の夕暮れ。
世屋野エコローも思いは同じ。
エコロジーとは、皆の家という意味。丹後半島という「皆の家」にオオカミが入ってもいけません。
一つ 水の問題。水道水程度の水質や水量や水路のレベルとは違う、海の生き物の目線から見た水の問題 海を痩せさせるという問題。
二つ目、 里山生態系の頂点のクマタカを養う森の問題 生息の持続を脅かすという問題、
クマタカの言っていることは、俺たちの棲める森に手をつけないでくれ 元に戻してくれ こういう声なき声。
三つめ、景観の内包する歴史的文化性保全の問題、いずれもふるさとの山はありがたきかなという感慨を持って見上げられ登られ、守られてきたランドマークのやまです、若狭の水平線に浮かぶ白い山・白山の白と、磯砂山の峰に立てたいとされる風車の白とは共存・同居できるのかという問題。
エコロジーとエコノミーの協和をはかるために、不断の努力が求められるのが、環境行政。山を痛め、森を損ねて生む電力なら、何のありがたみもありません。しかし、電力は必要なんです。海の京都は、丹後半島環境審議会を開いて、行政・市民・業者・研究者・教育者参加で審議する、これは最低必要なことではないでしょうか。
そして、答えは、いつも現場にある、ということを、老婆心ながら、、、。