宮津エコツアー · 1月 2013

1月 2013

2013/01/29

一糸乱れぬとはこのこと
群れを統率するリーダーがいるのでしょうか!

意志のある雲のような動き、それは見事です。!
アトリの群飛。冬ならではのみもの見物です。


アトリは、シベリア方面から日本海より山形県、富山県等に飛来し各地に散らばるということ。


京丹後市の冬田の上を群飛するこの群れも、その一隊なのでしょう。

温かくなってかえって行く先は、かって渤海として栄えた付近。南回りから入ってき文化が弥生。北回りから入ってきたのが縄文文化。縄文文化コースをアトリは辿るようです。海のイワシのような群れ、縄文人たちの胃袋を満たした2違いありません。大和朝廷と戦った縄文人たちのリーダーが、アテルイ!かれもこの鳥の群飛を見たことでしょう、一羽一羽は小さくとも、あのように動けば、大和の軍とも戦えるそんなふうにおもったのかもしれません。

「アトリ」とアテルイ、なんだかただならぬ関係を想像させませんか。わけない、か(^.^)

 

1月29日、杉山に2人のスノーシューのお客様がありました。初めてのスノーシューらしいので
雪の中ということもあり2人で対応することに。
まず、スキー場からリフトに乗り降りたところでガイドから説明を

きょうは久しぶりに快晴11時頃までは青空が・・・

スノーシューつけて

雪の上すぐ上手に歩けます。スノーシューがあれば動物みたいに雪の上自由自在に歩けます。

今年は雪が少なく茶屋ガ成へ降りるところは少し藪状態。この雪もやっと日曜日に積もったところです。

林道へ降りてきて冬芽を見に少し歩きます。

雪の上ではあちこちに獣の足跡が・・・・これはウサギの足跡

林道通ってスキー場へ戻ってきました。
今日のお客様遠いところから来てくださいまして有難うございました。初めてのスノーシューで楽しんでいただけたでしょうか・・・・また、違う季節にも山歩きを楽しんでください。

2013/01/29
なに!

お!


新兵器?
お古だけど!

少ないとはいえ80cm


里のライフラインを守る「新兵器」です。

除雪!の話しを向けて見ました。

ボランティアで?去年は助かった、元気でた!

(↑2012,2,19)

今年は、ここよりようけあるとこはあんまりなかろうけど、ほでも

ようけふっとってこまっとんなるとこもあるゆうだにゃあか。

ここのもんは心も体も暮らし方も雪国仕様だ。

ここにおるときめておるだて、雪でへこたれるようなもんじゃにゃあ!

けど、それも、家族があって体が元気ならこそ。

年寄り一人暮らしや調子の悪い人には冬の雪は大変というのは現実だ。

ちょっとでもはよ土をみて、畑仕事したいのも本間の気持ちだ。

雪の多い少ない関係ナシにそういうとこをみて考えるきっかけにしとくれたりするなら意味があるかもなあ!

雪がめずらしい人もあるかも、雪かき初めてなら手伝うよ、こつがある!

スノボーも楽しかろうが

重量挙げ、どこがおもしろいかと思うけどあれがたのしいだでなあ

そういうことおもやあ「雪かき」も楽しかろうで。

雪の思い出もちったあなけらななあ!

(↑ 1/26 橋立 駅前)

雪降りのあとの青空、本間にきれいだで。空気もすんどる。思いっきり吸いなったらきもちようなろう。

ええとこだおもいなったら、そのままおっとくれたらええ、歓迎するで

(↑ 除雪作業 2012.2,19)

、、、、、、ははははは!里の人も町の人へボランティア。(^.^)

2013/01/29

すごい雪だるま見たよ、、、
と、「ぼく」は友達に話すのでしょう


おとうさんといったんだよ!


橋立への旅の思い出、
「ぼく」の心に刻まれたのではないでしょうか。
雪だるマン、ずうっと「ぼく」を見守ってくれるよ(^.^)

実は、この雪だるマンは3代目!

初代雪だるマン 1/21

けれども、「雪の命は短くて、、、」1/25

そこで、2代目

お顔がないので

どうせなら、ギネスめざそうじゃないか!3代目作り。

そして、この雪だるマン、さらに成長中!

、、、、雪は邪魔者じゃない、感光資源!
雪で楽しんでもらおう


(↑ 1/26 天の橋立 駅前)

そんなアイデアと思いやりと自分たちが楽しむ遊び心、

それが心と心をつなぐ架け橋!

 

2013/01/29

地衣類や蘚苔類をまとった木の幹。

株立ちのホオノキ。

白や灰色、灰緑色、濃緑などが水雪に潤ってモザイク状に混じり合った幹は実に美しい。

樹皮は、本来水分の少ないところ。

そんなところでも空気中の水分を利用して生きるしぶとさを持ち合わせているのが蘚苔類。
また、地衣類は、菌と藻類が共生している複合生物。

菌が体の中に光合成を行う藻類の細胞を取り込みその栄養をもらって育っているということ!
自然はどこまでも奥深い(^.^)

※ 2/17スノーシューウオークで見ることができるかも。

 

2013/01/29

内山・高山の稜線には良質の落葉広葉樹の森が保全されています。

こちら(五十河側)からみても、

こちら(五十河側)からみても、


落葉した広葉樹たちがやさしく柔らかく描き挙げる谷や尾根等山の姿は、うつくしく、飽きることがありません。

緑が芽吹いたら、縦走トレッキングにきなさいよー!

山が呼んでいるようです。

2013/01/29

枯れ木の梢に着いていました。下世屋バイパス、鞍掛橋松尾側の谷にはえる木。

「冬だから、ヒラタケかなあ!」

なら、たべられるので、あれを採る方法は。

(↑ 2/1)

それを撮りながら、思ったことです。
つまり、、、、
今でこそキノコ出回っていますよ、
まったけにしろ椎茸にしろナメコにしろしめじにしろ
珍しくもなんともない!
でもねそれは培地栽培法、人工栽培できるようになつてからでしょ。

マツタケの生えるアカマツ林などは、原生の森が荒らされた産物、近代にはいってのことです。
本来、木に付着し、木の栄養分をもらいながら成長する、それがキノコだから、その木を探してようやくみつかるというものだったはず。つまり、貴重品!

(↑ なめこ 12月17日)

キノコが採れたのでご領主にとか、あるいは、キノコが見つかればもって参れと 注文されていたモノではないでしょうか。

何がいいたいかといえば、そんな貴重な「キノコ」ガたくさん穫れるところは地名になってもいいのではないかということ。

つまり、「木子」のさとの語源。

(↑ 木子 ソバのころ)

それについては、きじし を漢字で書けば、木地師(子)。しを子と書いたモノが「こ」と読み直されてきごになったとの理解を澤先生。木地師語源説です。大江山にも、「きじや」という地名があるといいます。木地山、 木地屋などと書きます。そのじ「地」を「子」とかいて、「木子山」となり、山がとれて、きじ「木子」を 「きご」と読んで、それが定着したのかなと多少異論も考えはしますが、木地師語源には変わりありません。

(↑ ヒラタケ 食用 撮影 12月11日)そんな
言葉の旅の来し方を思うにしても、しかしどうもややこしい!

ふと、思いました。木地師たちは、キノコを見つける名人たちではなかったのかと。

用材を倒したあとの切り株には、木之子が生えたはず。湾やお盆などの製品とともにキノコも納めたはず。

また、森の生産力や再生に深く関わるのがキノコ。

(↑ たまごたけ 食用 9~10月に発生)

森の民「木地師」は森ときのこの関係を誰よりも深く認識していたのではないでしょうか。

キノコは「木之子」。すっきりと「木子」になるではありませんか!

 

阿蘇の海を行く観光船の向こうに大江山。

天の橋立から昇る大江山には、「白鳥」が翔んでいる(^.^)

わけわかりませんよね、稜線ガなだらかで丸いモノですから、満月が昇るように見えたのです!

2013/01/28

乾いた雪を踏んで郵便車

待ってる人がいる、究極の「」いかなくちゃ」!

雪があっても寒くても、世屋の里への郵便はかつては日置の局から木子、小杉、駒倉をへて野間へも届けられたということです。

お疲れ様、配り終えて日置へ降りる配送車

ちなみに今日の雪深


上積みは少ないけれど ともかく 冷たい!
上空5300mで-39度という寒波がある中、寒冷渦が通過したとのこと。

寒いのを喜んだのは、この人。

 

 

 

2013/01/28

雪国・世屋!

雪国といやあ 信濃も雪国だというなあ

信濃といやあ、一茶さんどうしとるだろう
ご機嫌伺いしてみよう

■うまさうな雪がふうはりふうはりと

■雪散るやおどけもいへぬ信濃空

■裏壁やしがみつきたる貧乏雪

■これがまあ終の栖か雪五尺

■春めくややぶありて雪ありて雪

■雪とけて村いっぱいの子どもかな


「ほんまに 世屋と雪はきってもきれんもんですなーあ、いっささんの俳句その通りですで」とてるみさん。

雪国といやあ、津軽も雪国。太宰さんにも聞いてみよ、
津軽にはどんな雪がふっていますか?「津軽の雪
こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
みず雪 かた雪 こほり雪」
というとるがな。!

ちなみに これを津軽七雪として、久仁京介が作詞をし、大倉百人が作曲 新沼謙治が歌う
「津軽恋女(1987年)」

♪降りつもる雪 雪 雪 また雪よ
津軽には七つの 雪が降るとか
こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪
みず雪 かた雪 春待つ氷雪♪

世屋でも七つの雪が降りますよ、

CDを車に持って、世屋の里で聴きませんか、

二人連れで、、、
雪が取り持ってくれるかもしれません!

え、あかんて!何で?

「別れの歌!」

(^.^) じゃ、ゆきやこんこ。

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