雨音しきり。
四国で、記録的短時間大雨情報をは発令させている雨雲につながって降っている雨だとわかること、
あたらないのは八卦と天気予報!と育ってきたわたしたちの世代には感動以外のなにものでもありません。
いつ頃からいつ頃まで、どれくらいの量か゛なぜ、など状況がひろくわかるとそれだけ余裕をもってはんだんや計画をたてることができます。
万歳、科学の進歩!とはいうものの、たんぼには刈らんなん稲か゛残っているし、稲木にも乾燥させんなんのか゛かかっている、
”進歩しないさせない”古いことをよしとする世界もあるのです。
たのんまっせおてやわらかに!とねがうしかありません。