2018年9月22日 in 世屋・高山ガイド部会, 未分類 by yasuda | No comments
秋のお彼岸、その日のために咲く!
そのぶれなさ!
照るにつけ降るにつけ吹くにつけ揺れるにつけ、いずれにも「異常」の修飾語がついて、気をゆるめることのできないなんともいいようのない事態に見舞われているなかでも、早くもなく遅くもなく、ぴたりと。
蝶もその一徹さにぞっこん!
ぶれない彼岸花にフィットする里山の景観は少なくなりました。
「里山キャンパス上世屋郷・小さな花の歌記念花木園」(仮称)ではコスモスも満開ですよ。