内野フライ案件
、、、ですね。
丹後随一のスポット。
除去は簡単なことです。引っ張ればいいのです。
あんたとこの畑の土手の!とか、内の家の前の道路脇の!という処にあるのは比較的対処してもらえます。
しかし、こういう場所になるとけっこう難しい。誰がやるの?
ので、ここは、環境省当たりが特定有害外来生物対策費というような枠を設けて、自治体、ボランティア団体などにそれを使ってもらって、、、というのがいいのかなぁと感じます。、
「どこがあかんねん!あかんもんほかにいっぱいあるやろやってるやろ!」という花の言い分も聞こえてくる、
たしかに。空き缶やたばこの吸い殻やペットボトルと同列ではない気はします。
♪花が咲いた 花が咲いた 黄色い花が 淋しかったぼくらの路に 花が咲いた♪
と歌いながらバイクで走る人もいます。
いずれにしろ、啓発と実効性ある制度、これを基本にしながら、さて、現在進行形の状況にどう対処するのか、、、!!
「環境省自然公園指導員のつぶやき」