こだわってらっしゃるとはおもうんやけど、
「昭和かみせや てんこ杜!」、、、これなんやねん、
てんこもりは、てんこ盛りやろう。
で、「タンポポとカエルの館」、おまけに ~「小さな花の歌」の家~
ウーン わかるか?
(-_- )わからん!
《展示テーマ》やて、なんか、展示・てんじしてはるんやわ
「明日へ頭と心を「整え」よう!そして、繋がろう」やて!
で、何が展示されてんねん?
《展示内容》うむ
・カエルグッツ ・昭和日本の平和本 ・小川家の記録と民具 ・川北亮司児童文学コーナー
・安田千恵子の創作和紙ジオラマ ・安田潤撮影「丹後、人と自然と」 ・丹後商家の夢骨董品 ・児童教育絵本多種 ・美術本多様 ・手塚漫画 ・ 雑誌諸々・・その他、世屋川流域エコミュージアム情報等、
「小川家 ・川北亮司・安田千恵子、、、 」知っとる?
知らん!
何でカエル?
わからん!
何で昭和かみせや?
Waka Rann !
象が、ここになんで?
てんこ盛りかもしれん けど、そういうの、「雑然」と言わへんか!
《軽飲食等持ち込み可、リトリートスペースとしてプライベート利用も可。相談ください。》
リトリートってなんなん、意味は?
「「リトリート」の言葉の意味は、主に「退去・隠居・避難」などがあります。分かりやすく言うと、仕事や家庭・人間関係などの日々の忙しい生活から離れ、自分だけの時間も持ったり、リラックスすることで疲れを癒す方法のことを指しているんです。現代の忙しい社会で、自分と向き合う時間を持つことや心からリラックスできる時間はそれほど多くないですよね。しかし、止まることなく進んでいく人生の中で、自分自身に向き合い、休みを与えてあげることも必要なこと。そこで、日々頑張る自分にさまざまな方法で、リラックスの時間を与えてあげることがリトリートです。心をリセットし、新しい自分で再スタートするというポジティブな意味を持つリトリート。現代社会人には必要な時間なんですよ。」
ほお、
「退去・隠居・避難」あかんやん
でも、新しい自分で再スタートする、これはええなあ
[昭和]ってなんなん、なんか意味あるん、、、諸々わけわからんnaa、
雑然かてんこ盛りか、は、みてみなわからん、いうことだ!
開館:第一第三の土曜日曜 am10時~pm15時 運営協力費・大人300円
ちょっと飲んだり食べたりするもんはあるんかいな、
訊ねてみよか!
連絡:090-7346-4639 世屋川流域エコミュージアムサービス