宮津エコツアー · 藍色アジサイにHydra-フォレストブルーフロッグの歌

藍色アジサイにHydra-フォレストブルーフロッグの歌

「水の器・集真藍」

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アジサイの意味、語源をチェックしたところ、テレビ宮崎の天気予報「天気のサカイ目」にヒット、

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まとめると

「アジサイ」の名前は、意外にも2つの単語を組み合わせてできた言葉です。まず、「アジ」は「集まる」の「あつ」を意味し、「サイ」は藍色を示す「真藍(さあい)」を意味しています。この名前は、小さな青い花がたくさん集まって咲く様子に由来していると言われています1英語では「Hydrangea(ハイドランジア)」と呼ばれ、これも2つの単語の組み合わせで成り立っています。接頭語の「Hydra-」や「Hydro-」は「水」を示し、後半の「angea」はラテン語やギリシャ語で「器」を意味しています。つまり、「水の器」という意味なので、雨の中で咲く様子から名付けられたのかもしれません1また、アジサイは梅雨の季節に咲く花であり、雨の中で小さな青い花が集まって美しく咲く様子を眺めるのは、梅雨明けを待ち望む楽しみでもありますね。 copilotあじさい」

こんなことをおっしゃっていました。

色様々なアジサイ、その色の旅の始まりは、「藍」だったのですね。

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上世屋の梅雨は、藍色アジサイに雌を招くモリアオガエルの絶唱が加わリます。

「水の器、、、ね、フムフム、、、おいらも、水の生きものだ、Hydra-フォレストブルーフロッグと呼んでもらおうかな!」

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その贅沢度はまさに梅雨最高の絶品ですよ。

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