キリッキリッ、キリリリと鋭く鳴き、、、主は、、
古代歴史色
縄文から現代まで人を魅了した色、、あたりは静寂に、、と思いきや、、、
キリッキリッ、キリリリと鋭い鳴き声、、、主は、、姿はよく見えませんが、おそらく、たぶん、「カイツブリ」!
↑ ネット イメージ画像
カイツブリとしたら、
「産卵期は2~10月でカイツブリは、縄張り意識が強いことでも知られています。侵入者を見つけると、オスが「キリッキリッ」と鋭い声を出しながら水面を走るように敵に突進します。それに続けとメスも縄張り争いに参加しますよ。」とのこと。
キリッキリッ、キュルルルッ
産卵期の雌の争奪 縄張り争いなのでしょうか
キュッキリリリキュル ルルッキュッ キリッキリッ、キュルルルッ キュッキリリリキュル ルルッキュッ
さて、天の橋立の入り江の夕景とカイツブリの鳴き声、を聴きながら「自然景観と生態系、この関係は深くて、美しさは、安定したバランスですから、そこには命が息づき、生態系が豊かに育まれるものなのです。」贅沢な時間ですよ、、こんなふうに奨めててみようと、、思いました。
キリッキリッ、キュルルルッ キュッキリリリキュル ルルッキュッ
これはそのカイツブリ語で、、翻訳すると、「それがいい、、琵琶湖では、ニオの海、、と呼ばれているよ」
琵琶湖では、、、ほほう、そうなら、キリッキリッ、キュルルルッ だ、かれがこの入り江で酒を飲んでたというよ
キリッキリッ、キュルルルッ 、、翻訳します、「聞いてる聞いてる、、うちの先祖が唱ったげたら、ひど喜ばれて、名誉なことだったと。」
、、、、
天の橋立の入り江の夕景とカイツブリの鳴き声は、人を酔わせます。