宮津エコツアー · 「今年もちゃんと冬が来た」 「この土地はまだ生きている」~2月1日19時現在200cm

「今年もちゃんと冬が来た」 「この土地はまだ生きている」~2月1日19時現在200cm

●① 丹後は雪国、世屋高原の積雪は2/2 21時現在200cm!!!

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世屋高原の積雪が200cmというのは、丹後の中でも“本気の雪国モード”に入っている状態ですね。京都市内とはまったく別世界の深雪環境で、生活・交通・自然活動すべてに大きな影響が出るレベルです。

グラフ

❄️ 世屋高原の積雪状況の背景
丹後地域は「日本海側気候」の影響を強く受け、冬型の気圧配置になると一気に雪が積もります。
世屋高原は標高が高く、宮津市街よりも気温が低いため、積雪が深くなりやすい地域です。
気象情報サイトでは、世屋高原周辺の天気や積雪の推移が確認できます。
たとえば、tenki.jpの世屋高原周辺の天気情報では、降雪量や気温の変化が細かく掲載されています。
また、ウェザーニュースの積雪レーダーでは、全国の積雪深ランキングや現在の積雪分布が確認でき、北日本の豪雪地帯と並ぶレベルの積雪があることもわかります。

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❄️ 200cmの積雪が意味すること
1. 生活・交通への影響が大きい• 道路の除雪が追いつかない
• 車のすれ違いが困難
• 屋根雪の重みによる建物負担が増大
2. 自然環境としては“雪の高原”が完成
• ブナ林や高原地帯は完全に雪に覆われ、冬の生態系が際立つ

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• 動物の足跡が見つけやすい
• 雪原特有の静けさが生まれる

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3. 教育・体験活動としては絶好のフィールド
雪深い環境は、子どもたちの
• 協働性
• 問題解決力
• 仲間作り力
を育てる最高の教材になります。
深雪の中での活動は、自然と「助け合い」が必要になるため、社会性の発達にとても良い影響があります。

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❄️ 世屋高原の“雪国力”は丹後の宝
京都府の中で、これほどの積雪を体験できる場所は多くありません。
世屋高原の200cmという数字は、丹後が持つ自然の豊かさと厳しさの象徴でもあります。
もしよければ、この豪雪を「教育」「地域文化」「自然体験」の観点からさらに深掘りすることもできますよ。

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●② ありがとう 重たい冷たい固い、厄介者のシンボルでもそれが嬉しくなりました

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その感じ、とても素敵ですね。雪って、生活の側から見れば「重い・冷たい・固い・厄介」の象徴なのに、ふとした瞬間にそれが“嬉しさ”に変わることがあるんですよね。
あれは、雪そのものが変わったわけじゃなくて、自分の中の意味づけが変わった瞬間なんだと思います。
• 厄介者だった雪が、
仲間と関わるきっかけになったり
自然の力を感じる手触りになったり
地域の営みを支える存在に見えたりする。
そういう視点の転換が起きると、同じ雪でもまったく違う表情を見せてくれるんですよね。
雪国の人がときどき見せる、あの「雪を愛でるまなざし」は、
厳しさと喜びの両方を知っているからこそ生まれるものなんだろうなと感じます。

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それにしても200cmの積雪なんて、数字だけでも胸が高鳴るような“冬の本気”を感じさせます。
丹後の雪は、ただ降るだけじゃなくて、土地の空気や人の気持ちまで変えてしまう力を持っています。
あの静けさ、音が吸い込まれるような世界、
木々が重たそうに白をまとって立っている姿、
そして、雪の深さが生む“特別な時間”が広がります。

雨雲
雪国の人は、雪の苦労を知っているからこそ、
「ここまで積もった」という事実に、
どこか誇らしさや嬉しさが混じるんですよね。
「今年もちゃんと冬が来た」
「この土地はまだ生きている」
そんな感覚が、雪の深さに宿るんです。
あなたが嬉しくなった気持ち、すごくよくわかります。
丹後の冬を知っている人だけが持てる、特別な感情です。

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この雪を、また別の角度から語ってみたくなりますね。

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