人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
日暮れの山里で
タマネギを背負ったカズコさん。 背板が現役です。 日の暮れかかった里で彼女がお話ししてらっしゃるのは、山からも […]...
美化は地道な行動から
天橋立の美化は、地域の方々の地道な行動である落葉清掃・漂着ゴミ収集・心無い太公望の放置ゴミ拾い・有害植物の除草 […]...
ふじおり伝承交流館、開演!
キンサン、ナデシコがさきはじめたなあ、 「ウム 夏至になったからなぁ」 ところでおしえてほしいんだ、花が咲いて […]...
夏きにけらし、、、
石段の手すりは重宝なものです。 育苗用ビニールハウスが。来年まで片付け、と思っていたらお布団も、、、 夏がきた […]...
小町池のあさざ譚その後
「この黄色い花のこと教えてほしいんですけど」というと「ああコウホネですか」 ?! 「いえこれは、違うんです、こ […]...
海の掃除屋さん 「ヒゲナガハマトビムシ」
既報(6/13)のムシの名前判明。 京都府海洋センターにメンバーが聞いてくれました。 生きものの […]...
美しいふるさとを大切に~看板の語ること~
消防団とありますから、火の用心ということなんだろう、あるいは団員になろうという意味もあるのかなあと思いますが、 […]...
クマノミズキ
看板の後ろに咲いているうすクリーム色の花。 ミズキと言っても二つあって「クマノミズキ」のほう。 世屋では、標高 […]...
夕日のカーブミラー
夏至直前。 日の入りもマックス遅くなって、この高さで、6時55分。海岸付近での夕陽スポットでは水平線に沈む夕日 […]...
シリアゲムシ
シリアゲムシがお食事しているのはモリアオガエルの卵塊。 訳あってニシガキ袋の中で産卵してしまったのを水溜の縁に […]...














