人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
「テントを開けたら、シカが覗いてたよ」~ペンズの子等の夏キャンプ~
真夏の世屋高原の夜。 流れ星、いっぱい見た! テントを開けたら、シカが覗いてたよ。 […]...
天気の神さん、、いま、今ですで、、出番は!
海に水あり まさに、海の京都! しかし、山に水無し! 緑の森の蓄えもギリギリ。 世屋川河口付近も […]...
アスペン泣いた赤鬼の森ビオトープに「ビッグゲスト」!
2025年7月16日 午後六時、 夕日の映える水面は、アスペン泣いた赤鬼の森ビオトープ! 本来はサンショウモや […]...
花もアケボノ!
春は曙、、、花もアケボノ な、なんと シカ嵐の中で! 見にいらっしゃいませんか。...
三株のヒヨドリバナ in マルヤ農林園上世屋
チョウたちの群がるフラワータワーはヒヨドリバナ! チョウたちは、とりあえず「ヒョウモンチョウ」の仲間。なかなか […]...
ソバは、縄文食物!
そばの花盛り! 「ソバの日本への伝来は縄文時代まで遡る […]...
雲の湧く 峰を隠さず ススキかな、、、!
①ススキすだれ 「ススキすだれ」って、なんだか風情のある響きだね ススキ(薄・芒)はイネ科の多年草で、秋の七草 […]...
段戸ボロギク対策は地域ぐるみで!
ボロ、漢字では「襤褸」、NGに近いことばです。なぜ、段戸菊・段戸ギクではなく、段戸ボロギクなのか!?その秘密は […]...
タマゴタケ、よもやま話!
キノコのシーズンです! 中でも人気者のタマゴタケが豊作。 タマゴタケってほんとに美しいキノコで、、見つけたら宝 […]...
小さくなっても、大切なことを発信し続ける宮ノ前棚田群!
宮ノ前棚田の2025年 「小さくなったなあ」、、この印象はぬぐえません、この棚田群は、三者で経営されていたので […]...
マルヤ農林園上世屋&岡ノ前棚田跡交園が、環境省認定の「自然共生サイト」に!
「この度、地域生物多様性増進法に基づく初めての認定として、全国201か所を自然共生サイトとして認定いたしました […]...ダンドロボロギクを俳句する!~「野のボロギクよ 心あらば 幾千の・・・・」
ススキが美しい候になりました。 このススキ世界の挑んだのが、セイタカアワダチソウ。そのセイタカアワダチソウが、 […]...
刈り取り前後の上世屋棚田、「恒例」の風景
松尾田んぼです、 下は、上世屋馬場の谷棚田。 水平方向に20㍍進んだとき、1㍍高くなる傾斜の田が、棚田!の定義 […]...















