
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
豊穣を約束する吉祥雲
海の京都。早朝6時2分の与謝の海、、 若狭の沖に発して、丹後の山に伸びてくる雲。さて、この雲、妖雲と見るか怪雲 […]...
残雪とトチの花!
丹後縦貫林道成相線の、ミョウガ谷付近です。 ここは山麓の斜面が急で、雪崩が溜まる地形で。長く道を塞ぐとことです […]...
フジの谷、《現代の茶室・京都カミセヤ庵》
眼に青葉 山ホトトギス 藤の花 いよいよ5月、日差しが強く野山の樹という樹は葉を広げ花を着けます。4月、サクラ […]...
残雪とトチの花!
丹後縦貫林道成相線の、ミョウガ谷付近です。 ここは山麓の斜面が急で、雪崩が溜まる地形で。長く道を塞ぐとことです […]...
フクジュソウ、食害者はシカ、葉と種を明らかに食べ分けている!
あれ、、!、、ない、、ぞ? はてな!? ◆いま、5月、フクジュソウは花は、種に変わり、葉を茂らせ […]...
最強のパワーネームとしての「藤原」姓の謎!
「山野の生命力の全開する5月をたとえれば、、、馬 その山野に咲き誇るフジは、さながらその馬上の戦士」 その藤 […]...
藤の花や葉は、食としても楽しめる魅力がある!
花より団子、外観よりも現実的な利益が大事、という意味です。では、藤、その花は葉は団子になるか、、つまり、食べら […]...
フジの谷、《現代の茶室・京都カミセヤ庵》
眼に青葉 山ホトトギス 藤の花 いよいよ5月、日差しが強く野山の樹という樹は葉を広げ花を着けます。4月、サクラ […]...
藤・とうきっつあんと紫式部と千利休
羽柴秀吉は、もと木下藤吉郎、、、!あの「とうきっつあん」が、天下人に上り詰めることが出来たのは、天にも届く蔓を […]...
4月から5月へ、季節のベルトコンベア!
季節のベルトコンベアー春4月 大地は白から緑へ。 春の色は黄色から! レンギョウの黄色は、ひょうきんなほど屈託 […]...
キョウトへいらっしゃたおりには、お立ち寄りくださいな、、わずか、2時間です。
昭和11年うまれ。 本を読みつづけて、 いま、2025年、、、昭和11年は1936年だから、89歳、、 本を読 […]...
京都カミセヤの春、起動!
マサミチさんが動き始めたから花が咲いたのか、花が咲いたからマサミチさんが動き始めたのか、、渾然一体となって、 […]...
変わりゆく状況の中で、里山にふさわしい植物を選び、またそこに新しい物語が生まれていく
シーサイドフラワートロード、、京都縦貫天の橋立インターを下りて、舟屋の里伊根まで、春爛漫!、、記者ならこんな […]...