
人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
~秋とあからぶ~モミジ街道、丹後縦貫林道成相線そぞろドライブのご案内
モミジ街道、丹後縦貫林道成相線をそぞろドライブしながら、思ったことです。 、、、、、、、、、、、 「あ」かい葉 […]...
第三回 世屋川流域源流祭・12月8日!
流域、、どういう意味? ↑ 若者のデザイン↓ 「流域」の概念について、静岡の大学からの発信として […]...
幻の水中花、~マルや農林園の大殊勲~
maborosino suityuuka、、、幻の水中花! ミズオオバコ(トチカガミ科)です。 「夏から秋にか […]...
丹後源流雪景色
12月15日 竹野川源流・内山に一番雪。 12月19日 同じく、二番雪。 尾根を覆っている雪雲の中に世屋川の源 […]...
風邪、ひきなるなよ!
なあ、姐さん! 初めての丹後の冬、だね! 冬は、鎮魂と祈りの季節だよ。 そこから、見えるだろ。 […]...
シカが出るでー “小心,有鹿出现了!” Please be extra careful.
「シカ出るで~」 コンビニのレジで見かけました。 ここまでの事態かァと見入りましたが、ふと、思いました。その① […]...
世屋高原に冬来たり
ひもじかろうなあ、、、シカも、、、! シカは冬眠する術も持たない生き物。世屋高原に冬来たり。シカ、その食害は、 […]...
日本列島清めの二人旅
凄すぎ! (上 網野から木津への峠付近) 九州、四国、本州、北海道、合わせて「日本」一周、その距離およそ120 […]...
「世屋川流域源流祭」、「ブラ丹後花鳥風月」に!
京都府丹後地方の自然や文化をテーマにしたウェブサイト「ブラ丹後花鳥風月」さんが、8日の「世屋川流域源流祭」を取 […]...
線状降雪帯直撃の可能性、いきなり!
初冬丹後のスターは、カニに加えて虹。 その虹を演出するのが雲、 この雲の濃い灰色、にびいろ、、、漢字で書いてく […]...
シカ食害は、防災問題。ササ地からのSOS!
ササのある光景、 これは上世屋の常識。しかし、シカの食害のために、ササがあるということが「日本の非常識」になる […]...
海の京都・「わたしの絶景」
ススキ黄葉、 宮津の海と空と半島 その色、それらの組み合わせの醸し出す味の妙。まさに、玄妙なり。広大でなくてい […]...
寒波にひるまず、『世屋川流域源流祭』
12月8日、上世屋の朝。 雪女の吐息の跡 しかし、この雪化粧!にはしゃぐなと専門家は警告。 どういうことか! […]...