宮津エコツアー · yasuda

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白んできた空に一つだけ残る星!

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まもなく夜明けだ、あの山に登れば朝日が見える! 子どもっぽく胸を弾ませながら車を走らせました。 きっかけは「日置」からは、夏至の頃、冠島と沓島の間から日が昇る、だから日置だと日置の方がおっしゃったのを聞いたもので、そうだろうとは思うものの、写真を見せられたわけではなく、そうなら撮っておく必要があるだろうとおもったこと。

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場所は日置を見下ろす成相山テレビ塔付近。

小鳥がさえずり始めます。トルルルルルー 谷からはアカショウビンの特徴のある鳴き声も聞こえます。

顔をだした太陽が風船を膨らますように天地に命の気を吹き込んでいくようでした。 IMG_4834

さて、「海との関係で日の出るところ」は、「太陽信仰の神(日神)を祀る土地」で「重要な土地」として太平洋から日の昇るのは伊勢だとして神社をもうけたのだが、一方日本海から日の昇るところはどこだろうか興味があると森浩一さん。※北近畿の考古学」(両丹考古学研究会・但馬考古学研究会)

冠島のほうから元伊勢・篭神社の神様はいらっしゃったといいます。

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海の光りの中を走る船が、それはほんとうだといっているかのようでした。森先生は、出雲とも考えられるが、日本書紀や奈良からでる木簡には「旦波」とかいてある。「旦」とは、国語辞典では、〈タン〉あさ。夜明け。「旦夕一旦元旦吉旦月旦歳旦早旦明旦」とあります。そういうことをふまえ、たんばというところの「丹波」がひのもとを意味する「旦」の「旦波」なら丹後丹波である可能性があるとおっしゃっていますが、がここの朝日に光る波を見られたら、どういうことをおっしゃったでしょうか。

また、かって成相寺は、この付近にあったと伝えます。朝日は仏の出現、修行の僧の皆さんは朝日に祈られたのかもしれません。

、、うちは、日蓮宗ですので「(^.^)、、

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「諸佛世尊は衆生をして仏知見を開かしめ、清浄なることを得せしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生に仏知見をしめさんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして仏知見を悟らしめんと欲するが故に、世に出現したもう。衆生をして仏知見の道に欲するが故に、世に出現したもう。舎利弗、これを諸佛はただ一大事の因縁をもっての故に世に出現したもうと為なずく。三界は安きことなし。猶お火宅のごとし。衆苦充満して甚だ怖畏すべし。常に生老病死の憂患うーげんあり。かくの如きらの火、しーねんとしてやまず。如来はすでに三界の火宅をはなれて寂然として閑居げんこし,林野に安処あんじょせり。いまこの三界はみなこれ我が有なり。その中の衆生は、悉くこれ我が子なり。しかも、今此の處は諸々の患難げんなん多し。唯我一人のみよく救護くごをなす。我化の四衆、比丘比丘尼、および清信士女をつかわして法師を供養せしめ、諸の衆生を引導してこれをあつめて法をきかしめん。若し人悪刀杖あくとうじょうおよび、瓦石がしゃくをくわえんと欲せば、すなわち変化へんげの人をつかわしてこれがために衛護えごとなさん。爾その時に、寶塔の中うちより大音声いだして歎ほめてのたまわく。善哉ぜんざい、善哉。釈迦牟尼世尊。よく平等大慧びょうどうだいえー、教菩薩法、佛所護念の妙法華経をもって、大衆だいしゅーのために説きたもう。是の如し、是の如し。釈迦牟尼世尊、所説のごときは、皆是真実なり(薬王山常徳寺発行 『新しき佛教のおつとめ』から)]

 

 

ツユクサ!

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さて、ウィキペディアがいうところの「ツユクサ」。
「朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。英名の Dayflower も「その日のうちにしぼむ花」という意味を持つ。また「鴨跖草(つゆくさ、おうせきそう)」の字があてられることもある。ツユクサは古くは「つきくさ」と呼ばれており、上述した説以外に、この「つきくさ」が転じてツユクサになったという説もある。「つきくさ」は月草とも着草とも表され、元々は花弁の青い色が「着」きやすいことから「着き草」と呼ばれていたものと言われているが、『万葉集』などの和歌集では「月草」の表記が多い。この他、その特徴的な花の形から、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などの別名がある。」、、、便利です。しかし、これを鵜呑みにすると「コピペガイド」(^.^)
月とかホタルの連想は、黄色い雄しべの塊から。

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また、ツユクサは、夏の朝、盛んに成長する稲の葉先に水滴を結ぶ頃にたんぼの畦で咲き始めるので。と、、解釈しますけれど(^.^)

日ヶ谷・天長寺!

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ここは、丹後与謝霊場第八番札所、、、

観音様はお姿を33に変えて衆生をお救いくださった、その33のお姿を拝めば極楽往生できるというのが観音信仰の中の巡礼行。

西国33所などスケールの大きなものがある一方で地方を単位にした庶民版もあるのです。

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天長寺の観音様は花蓮観音、右手に蓮を持っていらっしゃいます。そのためだと私は推察しているのですが、日ヶ谷には立派な花蓮公苑。

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また、観音様の台座には!

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念ずれば花開く、、、、。

と言うことで、今が見ごろの花蓮公苑を楽しんだあとは、天長寺の観音様にも参拝されるのがお奨め(^.^)

ちなみに、世屋山慈眼寺は、六番札所。ここでは♪「濁る共 淸くすませよ 瀧の水 大悲のちかひ 深き谷川」とご詠歌を唱和しながら、お参りされたそうです。

 

花には、合弁花、離弁花とがあるというのですが、ネムはどちらになるのでしょう。 IMG_4118

ピンクの色に見せるのは、雄しべ。花びらではないのです。先端に花粉が付いています。また、ひとかたまりが一つの花ではなく、小さな花の集まり。塊ひとつに10~20の花が集まっています。

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ひとつの小花には30本ほどの雄しべがありますから、花一つには300~600の雄しべということになります。 IMG_4078

白っぽいネム

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、濃いピンクのネム、その違いは、雄しべの色の違いなのです。 その雄しべに交じっている真白な「しべ」、それが雌しべです。 IMG_4119

また、花と蜜はセットです。けれどネムは一つ一つの小花が蜜を出すのでなく、軸の付いた花、【頂生花】といいますが、これだけが虫を誘引する蜜をだすということです。

ちなみに、「合歓」を用いた名字、合歓谷、合歓山、合歓平、、、など多数と思ったのですが、ありません。「合歓垣」さん「合歓木さんなど少数。世屋のような状況は今日的な「異常」なんでしょうね。

何を撮っているのですか?

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ポニョ!
エ?

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ほら!

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波見の浜には、ポニョが息づいていまぁす。

、、、、、、、、夏休み、お母さんの実家に帰ってきての海遊びということ、

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実家のおじいちゃんは、孫の夏休みを楽しませてやろうと、、、ひょっとしてアユ取りに!

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海のポニョと川爺とが何となく結びつきました(^.^)

 

※保護者の方の許可を得て撮らせてもらいました。

 

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AもBも名前の付け方が共通しています。
A ヒヨドリバナ B ヤマジノホトトギス。どちらも鳥の名前です。

二つとも秋の山路行きの楽しみの花ではありますが、7月中頃から咲き始めています。植物が開花の時期を計っているのは寒暖ではなくて、日照時間の変化なのです。寒さの夏もあるのです、夏は暑いとはかぎりません、寒暖をあてにしていたら、時期を逸してしまいます。

ところで、Aで吸蜜中のチョウはスジグロシロチョウ?

 

いつから蜜を吸うようになったんですぅ?

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オニヤンマがクズの花に止まっていました。

人間は肉に魚にとワインを変えます。それを見習って、美味しい肉をたべたあと、あまい蜜をすうオニヤンマが現れた、と思ったので、、、

「休んでいるだけだよぅ!」

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クズも咲き始めて、秋の七草、あとはススキを待つだけ。

 

閉鎖されたキャンプ場跡地のネム。

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ネムはマメ科で陽樹、戦闘的なパイオニア植物とはいえ、こんなになるとは想像しなかった繁茂ぶり。 こうなると、下草刈りをして、「合歓の花公園」として再開したらどうだろうと思ったりします(^.^)

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さて、桃色を基調にする花ですが、紅白の濃淡に個体差があります。 木がこれだけあると、、一番紅!白さ一番、、、と紅白比べをしたくなるのが人の常。 そこで、まず紅さ一番!

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一方、白!先端にピンクを残しまが、。白っぽくは見えます!

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また、無数の花は小さなハチやアブなどの助けを借りて受粉をします。 それを待っているのがいるのが自然界! IMG_3250

↑の写真、 空の部分中央やや右寄りに摂食飛行中のトンボは日本最大種のオニヤンマ。

名簿が売れると言うのが問題になっています。それにしてもいらっしゃるんですねぇ、名字をその数まで調べたかたが、、。 さてすっくと伸び上がる竹。 IMG_3124

お姫様が宿っていたり、天に戻った天女から、竹を使って昇ってこいといわれたり、特別な力を持った植物と扱われてきました。その魔力にあやからない手はありません。 そこで「竹」の付く名字。 竹中竹野竹村竹山竹崎竹口竹川竹森竹澤竹谷竹内、、、など多数ありますが、 ※①ベスト4は 竹内さん 66578   竹田さん 21906  竹中さん 13583  竹村さん 12155 、、、 なんだそうです。 また、珍しいところでは、 竹馬さん 227  とか、竹槍さん 1、 竹茶さん 1 ※①全国で 姓(苗字,名字,氏)の順に表示 ページ9(80001-90000番目) douseidoumei.com/dousei/d_seisrt/00/0009.htm

※②  竹の子さん、火吹き竹さんなどもあるということ。

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※②「竹」の付く姓名・苗字・名前一覧 – 漢字検索 kanji.reader.bz/more/竹

ヒメ檜扇ズイセン

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写真を撮りなさいと言わんばかりに刈り残されていました。

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里に夏を告げる花!といいたいところですが、原産地は南アフリカ。全国どころか、地球全体に広がっているという花だと言うことです。

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知的な地球外生命体がいらしたとしたら、きっと地球のお土産として持ち帰られることでしょう(^.^)

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