大正年間、ソメイヨシノのお返しに日本にやって来たハナミズキ。
(↑ 須津にて)
岩滝では、サクラが終わってハナミズキの下で春祭り。
ぼく かんでもらえ!
いらんいらんいらんいらん゜
なんたらへんなんたらへん!
こわいこわいこわい
「霊獣の獅子が子供の頭を噛むことによって悪魔・ 病魔を退散させ、子どもは健康に育つのだ。」、、、親心は子には通じてませんよ、ねぇ(^.^)
何ごと!

5月1日、宮津小学校は三年生の皆さんを案内させてもらいました。
環境教育への協力、エコツーリズムの大事な活動です。

いただいたお題は「社会科の学習、で宮津市の様子を学ぶ!①山部の暮らし野様子や生活の中での工夫を知る ② 丘陵地の土地利用の様子を知る」。
丘陵地?、、、、!、、、まあいいでしょう(^.^)
あがったり
下りたり
村のおじさんおばさんたちの畑仕事も見せてもらいました。
給食に粟を提供してくださった里のかたたちです。
よく感じ、聴きよく見てくれて、
その様子を金さん。
どうだった!
ウム、、(^.^)
、、、まずまずといった評価のようです!
さて、
世屋の里山、を生かしてエコツアー
今日は教育バージョンです。
宮津市も観光革命をうたって観光プラットホームを立ち上げ、ツーリズム商品の開発発信受信機能をじゅうじつさせて2014をスタートさせています。
こんなことしてほしいこんな企画があったら協力する 参加するそんなアイデアぜひください(^.^)
大人バージョンなら、たとえば、今の里山の売りは蛙の壮大な合唱!夜になるとさらにパワーアップ!そこで、、出し物は世屋谷蛙合唱団の歌、酒は丹後の地酒、肴は日置のシェフの手作り!、、夕方のバスで上がってきて、朝の世屋バスでおりること。こんなことでもけっこうです(^.^)
なにをまたならべているのですか、

「やっぱりすべてはカエルから、、、
こんなことをやってみようかしら!と思って(^.^)」

さて、蛙といえば草野心平さん。その心平さん、こんな詩を作ってらっしゃいます。
「 小川の歌 」
作詞 草野心平 作曲 深井史郎
1 阿武隈山脈 南方(なんぽう)に
みかげ二つ箭 そびえたつ
ああ楕円(だえん)の 起伏(きふく)
ヤマメや藤や ひよどりの
美しきむらよ 小川
2 くだものは たわわに実り
稲の青槍(あおやり) 天をさす
ああ燦(さん)たる まひる
シャベルや鎌や 唐鍬(とうぐわ)の
生産のむらよ 小川
3 草刈りの歌 流れくる
赤松の山 すすき原
ああ平和の しらべ
不正は常に いれられぬ
明朗のむらよ 小川
、、、、
シャベルや鎌や 唐鍬の生産のむらよ、、
これって、上世屋の歌じゃないですか、カエルたちが夕方になるといっそう声を高めてこの歌をうたっていますよ。(^.^)
※www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/kusanosi.html さんより引用
※心平さんは福島県上小川村(現・いわき市小川町)出身
嵐が過ぎて、今日は夏日!

明日から5月、こうなると、今年もこの歌!
♪卯の花の、匂う垣根にほととぎす、早も来鳴きてしのびねもらす、夏は来ぬ
♪さみだれの、そそぐ山田に 早乙女が、裳裾ぬらして玉苗植うる、夏は来ぬ
夏は来ぬ (佐々木信綱 作詞 小山作之助 作曲)
ところで、この空木という木は、三途の川を渡っていくのに使用する杖として、棺おけに入れる風習が東北ではあるとか、、、ふーん!と思いました。
※ 白河の田舎暮らしさん URL:http://blog.canpan.info/inakagurasi/archive/221
そんな卯の花はともかくその仲間のサクラウツギ(タニウツギ)が伊根では開花。イ・セ(伊・世)ラインをのぼってくるのもまもなくです。
上世屋の宮の前棚田群にさしかかった世屋バス。
ここらで標高約350m。
緩やかな斜面に開かれた棚田の中を右に進んで大きくカーブ、
左にすすんでまた右に
さらに左に
こうしてつづら折りに登って世屋高原へいくんですよ、、、
何とものどかないとおしい風景、窓から見えるのは日本の里100選、京都府景観資産、里山型の丹後・・国定公園こんなバスに乗れるなんてぜいたく!と思いませんか(^.^)
世屋の里なら、どこで下りてもどこからでものることができるんですよ、昼にのぼった便は一時間半後にまた下りてきます、
里で下りてもよし、一本桜の松尾田んぼを歩いてもよし、、その間ゆっくり里山を体感できるんですよ、、、
グニャグニャ道を走るバス
谷の狭い道を走るバス
こんなに変化に富んだコースを走るバス
ガイドのわたしでも毎日乗りたいくらい、往復400円ですよ、
、、「乗って楽しい世屋のバス、毎月1日は世屋バスに乗る日」
※このプランは橋立ユースホステルにお問い合わせください ↓ 参照
| 君よ!僕らとこの「せや巡りのバス」にのれ(^.^) |
5
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2014年4月10日 |
◇10人定員のミニバス。生活バスだからツアーでいっぱいのってしまうと本末転倒になるので最大5人としましょう。最少催行は3人!料金はバス代往復400円。ガイド料一人1000円保険込み 弁当600円 お茶別 そんな見当かしら。
明るい竹林!
カワイイ(^.^)
「タケノコ噴水って見たことないでしょう」
なんですか
「この先から水をふきあげよるんですよ、四十センチも霧のように」
えっエー
「朝の四時頃みにくるか」
いきますいきます!
さて、 タケは、「環境省指定要注意外来生物、日本の侵略的外来種ワースト100」に入っているのかと尋ねる方がいらっしゃいます。
薄暗く怪しく見苦しく恐ろしく広がって人の暮らしを圧迫しているからです。どこからやってきたのだ、誰が持ち込んだのだ?と。
いえいえ、「野山に交じりてタケを取りつつ万のことにつかひけり」まさに食・薬・住・遊・多方面にわたる有用樹なのです。人が里山から出て、管理されることなく放置したことによることが原因なのです。
その管理の適切な回復、そうすれば、竹林が蘇り、食・薬・住・遊・多方面の活用が可能になることを、ここでは実証されようとしているのです
成果が着実に上がっていることをホオノキが語っています。
「おれはこの間までタケの海に溺れていたんだ!」

ところで竹林だけの管理、それはそれてすばらしいとはいえますが、驚きはそれにとどまらない!放置されたのは川も畑も林もみんなです。竹林だけを再生させても効果は限定的なものです。

川も畑も林も竹林も一体のもの、まずはタケから、そして川や畑や林の再生につなげようと住民の皆さん、また区あげての協力の中ですすめられていることがサプライズです。命の一つながりは人つながり、その念力と構想は半端ではないのです。
宮津の良さは海山川里の一つながりの里山の良さ。波見の試みから目を離せません(^.^)
見学ご希望の方、紹介します。ご連絡ください。