人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
新ホームページ開設のお知らせfrom「宮津世屋エコツーリズムガイドの会」
エコツーリズム推進法の援助をいただいて協議会が立ち上げられその情報発信の一環として開設された本ホームページ。 […]...
世屋バスフォトカレンダー
福知山も綾部も「海の京都」なんですって、ね。世屋の里などは、「海の京都」そのものです。 けれど哀しいかな、アク […]...
初めてのフキ摘みウオーク、いかがですかぁ!
目に青葉の候。 ■新緑の山を食べたくなりにけり 小林厚子 現代俳句. 気持ちわかります。 さて、初めてのフ […]...
『里山で木を織る~藤布がおしえてくれた宝物~』(汐文社)出版の案内
『里山で木を織る~藤布がおしえてくれた宝物~』(汐文社)出版に関わって案内させてください。 日置ッズというの […]...
カエル草
まるはなばち君、君が蜜を吸っている花の名前をしってるかい? しってらぁ、かえるぐさってんだ! すじぐろしろちょ […]...
6月の彩り、頼んだよ!
このアジサイも このアジサイも、 このアジサイも 里に咲くアジサイは苗を買ったものではないんですって。 近所に […]...
せや姫神社
せや姫さん! それにしても、クッションのようなボタンのようなものを手芸品のように組み合わせた森。よくできていま […]...
シカの鳴き声、「カーヒョー」!
なかなかべっぴんさんだねぇ 妹さんかい 人に捕まらぬうちに山へかえんなよ、 ほら旦那が呼んでるよ 「さを鹿の […]...
「こなぎ」たちが「いもくさ」と呼ばれるわけ!
田圃の命は畦!です。 今日も草を刈るてるみさんに、標準和名で言うところの「こなぎ」をみせながら、これなんと呼ん […]...
農業始まりの神話の息づく里
「よくここまでがんばりましたね、もうしばらくですよ、わたしがおりますから、ずいぶんお努めなさいなさいな!」 こ […]...
千年の古道・元普甲道を歩こう
かっての普甲寺~成相寺への巡礼の道 千年の古道を歩きましょう。 歴史を感じながら、石畳の残る山道 […]...
むらさきまゆみ~声なくして鳥を招く~
ここ、ここ、ここですよー 鳥散布戦略を完璧なまでに完成させたなんとも目立つ実です。 主にヒヨドリやメジロなどが […]...
世屋の「埋蔵金探索猪」
イノシシが荒らした花壇。 (あぁーぁあプンプン) それを評してI氏の言うこと。 「埋蔵金をみつけたんやろ! […]...















