人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう！
スノーシューウオークを京都新聞が紹介
Ｈ２５．１．２９．の京都新聞丹後中丹版にスノーシューウオークの案内記事が掲載されました。 その力は絶大です。早 […]...
ガラシャの里が目の前に！世屋高原スノーシューウオーク・新コース ３
2013/01/24 篭神社、真名井神社の神々の鎮まれる聖地、丹後半島中央高台の中心部、 標高500mの尾根が […]...
募集：スキルアップ研修のご案内（ガイド対象）
世屋・高山ガイド部会企画の「情報発信力講座」です。 内容 自然や暮らしは口や手を持ちません。地域の暮らしや自然 […]...
伊根のカモメ
手に掲げるのはカッパえびせん カモメが食べるのです。 なげるのじゃないですか、 いいえ、持っているのです 指を […]...
夜明け前、明治１２年の丹後古地図！
指さして説明してくださっているのは、丹後の古地図。 発行年はなんと明治１２年。 明治維新で古い幕藩体制を廃し廃 […]...
ヤマアジサイは装飾花にも実が付く！
秋咲きヤマアジサイ。 あれ、 装飾花の中心に雄しべ雌しべのようなものが！ ガクアジサイについてアップされている […]...
雷神 空を駆け巡る！
熱戦の甲子園、雷さんも見に来たか 世屋野蕪村。 気象解説がこの時の大気の流れを見せてくれていました。 丹後でも […]...
夏藤
ヒマワリは夏の花！ ８月に咲いてもニュースにはなりません。 タラの花も晩夏の花。 盆明けに咲いてもあたりまえ！ […]...
neither have I beheld Nor crossed its bridge of heaven
丹後観光の窓口駅・天橋立 広さ、ｏK 明るさｏｋ 利用者にうれしいゆったり感 車と人の流れにもゆとりが。 こん […]...
サルスベリ
サルスベリか゛さけば もう晩夏！ (↑丹後市谷内 山脈中央のとんか゛りは金剛童子山) 房のようなのでわかりに […]...
宮津燈籠流し花火大会
約400年前の京極氏時代から始まったといわれる「宮津燈籠流し」。 花火とともに新仏の家から流される精霊船・1万 […]...
丹海バスさんと京都タンゴ鉄道さんへ！
ラッピングバス 、 野田川丹海前行き、、ひょっとして、､！ あーあ(´・ω・｀) 鉄橋を渡る京都タンゴ鉄道ラッ […]...
「五十河コミュニティショップ 歌仙」訪問
京都の老舗料亭！ いえいえ 丹後の片田舎。場所は五十河の里、お店の名前は歌仙。歌仙とは、六歌仙、三十六歌仙､は […]...
