人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!
熟れはじめたナツグミ
4日に梅雨入りした近畿地方。 天橋立廻旋橋東橋詰ではナツグミが熟れ始めた。 野生種 園芸種より小ぶり 園芸種 […]...
生き物や畑や田が醸し出す潤い感を楽しむゆったりウオークがお奨め
梅雨入りしたと伝えました。 ムラサキツユクサがしっとりと落ち着いた雰囲気を漂わせてい.る世屋の里。ひょっとして […]...
フタリシズカと「二人静」
これはまるで「二人静」だ! 、、、と連想したかたはよほどの教養人だったのですね。 その謡曲「二人静」のあらすじ […]...
今福の滝~ダイラ道~天然スギ~弥太郎道 続き
前回の続きです。10日程前になりますがナメラでお昼をすませ全員で記念撮影。 杉山作 […]...
紫外線完全カット!
グルカならぬ黒覆面。 田植えはしたし、されど紫外線はこわし、クリームを塗ってこれをかぶれば絶対大丈夫(^.^) […]...
世屋姫様!あなたはいったいどなたなんですか?
地の神、水の神の機嫌を損ねたらどえらいことになる、そんな神様を荒神さんと呼んで大事にお奉りしてきました。 溝谷 […]...
じんせいはながいぬかるみ!
人生は ながぁい ぬかるみを いくがごとし、、、わかった! ・・・・すごいてつがくしゃになれるよ 君!・・・・ […]...
ホオの花杯
「朴 の 花 が こ と し も わ た し を 呼 ん で い る」 と詩をしたためめられたのは宗教詩人坂村 […]...
ツバメどこに行った?
日本農業新聞5月29日に掲載の随筆のタイトル「ツバメどこに行った?」 四日市市の田中さんが、「今年、私は一羽も […]...
カレーヤキソバと夕日浦
「一生懸命営業中」 小腹の反応iに耐えきれずくぐったのれんの店の中。 ちょっと寅さんがいてもいいようなトレイデ […]...














