宮津エコツアー · トピックス

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第11回エコツーリズム大賞(環境省・日本エコツーリズム協会)特別賞入選の通知をいただきました。

367菜の花
「宮津市エコツーリズム推進協議会の活動を引き継ぎ、古民家を拠点に里山を活動場所としてエコツアーを開催。地域を「里山文化ゾーン」ととらえ、その価値をパンフやWEBを通じて発信。教育機関とも連携し、小学校の総合学習に利用されている。」との選評。
私たちのエコツーリズムを育てていただいた宮津市様、また、宮津市エコツーリズム推進協議会様はじめこれまでご理解ご支援いただいた多くの皆様方に心からお礼申し上げます。

286雪バス
◇地域の自然と文化を知り、慈しみ受け継いでいくこと。
◇自然を守る元気な地域を創ること。
それを「エコツーリズム」のミッションと位置づける環境省・エコツーリズム推進会議・日本エコツーリズム協会は、次のようなことを憲章に掲げます。
、、、、、、、、、、、、、、、、
ゆっくりと見回してみよう。
見えなかった色がみえてくる。
気がつかなかった香りに気づく。
聞こえなかった歌がきこえてくる。
季節が移っていく。
あざやかに、大地がここにある。

森がどこまでもひろがっている。
どこまでも空が、海がひろがっている。
風がそっと通りすぎる。
水が落ちて、土を潤す。
生きものたちが息づく。
人間のふるさとは、ここにある。

自然はやさしい。温かい。
大きくて、物知りだ。
時に荒々しい。
時にはひどく荒々しい。
人のくらし、歴史や文化は、
そうした自然とともに育ってきた。

大自然から里山や都市の小さな自然まで、
自然のいのちと人のいのちを共振させる。
そういう旅をしよう。
ゆったりと呼吸し、
ゆっくりと見回し、
おおらかな一歩をしるしたい。
(エコツーリズム憲章)
、、、、、、、、、、、、、、、、

297内山
「エコツーリズム」は、個性に満ちた自然や環境、文化を発見する旅作り!自然のために、小さくても何かを実践しよう、そうした旅人を受け入れる地域作り!と言う提案に心を振るわした初心に立ち返り、新たな気持ちで、京都は丹後、宮津は世屋ならではの「豊かな地域を未来に渡すための命と命の共振の旅作り」に取り組んでいきたいと思っています。

285精進
今後もご指導ご鞭撻どうぞよろしくおねがいいたします。
2016年3月1日 宮津世屋エコツーリズムガイドの会
会員 一同

ちなみに今年度の受賞団体一覧

大賞
○富士山登山学校ごうりき(株式会社合力) (山梨県富士吉田市)
優秀賞
湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部(滋賀県高島市)
○座間味村ホエールウォッチング協会(沖縄県島尻郡座間味村)
特別賞
○上市町(富山県中新川郡上市町)
○おんたけアドベンチャー(長野県木曽郡王滝村)
○くまの体験企画(三重県尾鷲市)
○宮津世屋エコツーリズムガイドの会(京都府宮津市)
○愛媛県石鎚山系エコツーリズム推進協議会(愛媛県松山市)
○エコツアーふくみみ(沖縄県石垣市)
特別継続賞
○海島遊民くらぶ(有限会社オズ)(三重県鳥羽市)

「地球はもともとデザインされている」
「もっと楽しく美味しく、美しくを求めるのはもともともっている人間の本性」
と水野哲雄先生。

048みずの

物の持っている特性に気づいて、もっと楽しくという工夫をどう助けるか、という事例を毛糸、針金、 小石をもちいていくつか見せていただいて、参加いただいた皆さんに
心の音や色などの経験歩みを引き出し、その意味を肉付け裏付けしていく、、そんなワークショップをしていただきました。

055みずの

さて、この回でもって世屋の森から里、そして若狭湾、宮津湾に続くコンパクトで豊かな自然環境をステージにした「モデルフォレスト運動」研修教育プログラム六回シリーズ完了。
1回 11月5日 森と暮らしを知ろう成人プラン丹後分水嶺ブナ林トレッキング
伊藤五美さん◇日本のガイド100の一人   (26人)
2回11月12日 世屋高原の戦争遺跡と丹後の太平洋戦争
旧海軍上世屋特設見張り所遺構見学と講演
福林徹先生◇戦争遺跡に平和を学ぶ京都の会代表    (25人)

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3回11月22日森を知ろう 小学生子どもプラン丹後分水嶺ブナ林トレッキング
※ガイドの会   (21人)
4回12月5日 米作りの一年~歳時記と世屋の農婆の聞き取りを綴って~
里ウオーク&お話(日本の里山時代に学ぶこと)
小野泰昭先生◇加悦宝厳寺住職 (39人)
5回1月30日 森の冬の姿を知ろう 冬の森のスノーシュートレッキング(23人)
※ガイドの会
6回2月13日 今なぜ森!、森里海の意味を考える(21人)
「自然と人に優しい能力を備えた新しい地球人」を育てるとは!
水野哲雄先生 ◇地球デザインスクール理事長

030みずの

スタートした時は、海の物とも山の物ともわからぬ状況でしたが、なんだか形が見えてきたのが不思議です。

計画上の参加者目標トータル130人。それが、計154人(含む講師スタッフ)。
子どもの先生を誘って小学生子どもプラン丹後分水嶺ブナ林トレッキングに参加いただいた親御さんを始め知人を誘って参加してくださったり、あらたに地元の方が話を聞きに来てくださったりと、理解し支えてくださる方がひろがってきました。
地域の魅力を最大限に引き出し 価値付けしてくださった講師の先生方、
各回の拠点として食事、会場をていきょうしてくださったしおぎり荘様、

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橋北地域を海山里一体の地としてとらえて 一貫してフォローアップしてくださった京都府立丹後海と星の見える丘公園様
皆さんのご理解ご尽力のたまものです。 ありがとうございました。
世屋という「地」が持っている引き寄せる力 つなぐ力、生み出す力、、、それを形にし、人と人、過去と未来とをつなぐのがエコツーリズム。

音なき音 色なき色 声なき声、、音も色も声もあるのです、聞く見る力、五感力を活性化するのもエコツーリズム

そして、地域をだいじにしていかしていこうと、伝えていこうとかんがえる人と人とのであいもエコツーリズムならではの魅力、

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道なき道、、、のようにみえても、道はあるのです、

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この事業の本丸本命は、森の保全と森の再生!  来年は、そこに踏み込みながら 協力をいただいた先生方には、さらにフィールドにでてご指導いただくなど、バージョンアップした形をお願い出来たら、、と調子のいいことをもう考えています。
そこを課題に、地域に根ざした機能的機動的なエコツーリズムメニューを創っていきたいとおもいますので、ぜひご支援とご利用いただきますようおねがいします。

地球を感じる地球人、ワークショップ!

水野先生ワークショップ 001

当日でも、ごさんかいただけます 。一時より、世屋高原しおぎり荘です、京の雪国を体感ください。

 

純白のキャンバスに自分の影をうつしてその形を楽しむ木々たち

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そのも木々の間を、かくれんぼしてたのしむうさぎだち、

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そんな森の命とのおしゃべりを楽しむ人間たち

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おや?

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新雪がつもった、だれもはいったことのない世界だぁー、、いけええーい!

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こんな楽しみ方も最近は(´・ω・`)
、、、、  地球を楽しむ方法もさまざま!

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さて、明日は、「命は村や海や森を巡っている」~みんなの力で丹後の海里森のつながりを豊かにつむぎ直そう~フォレスト協会助成事業シリーズ第六回目(最終回)
■テーマは、ワークショップ「育もう、地球を感じる地球人の感性」
■ワークショップ講師は、水野哲雄先生(地球デザインスクール理事長)。京都芸大で子ども芸術論を教えていらっしゃいます。
■会場は、「世屋高原しおぎり荘」
■時間は、ワークショップ 午後1時~3時
■参加料 無料
■お食事 12時から 実費1300円 お急ぎ申し込みください。

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森や川や海や里など、地球を感じるのは、生涯変わらぬ子どものこころ、ことしのシリーズをしめくくるとともに、来年のシリーズをはじめるにあたって自然に入る鍵を一つずつ、いただけるワークショップになることを期待しています。

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(↑ 「世屋の里はあの山の向こうっかわだで!」と小町公園で。)

京の雪国「世屋の里」、どうぞ楽しんでください。

ちょっとお客さんがあるので!

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このご一行様。

インターンシップ

◇ローカルインターンシップ
「学生が短期間、地域で生活しながら、地域ならではの仕事や生活を体験することで、若者の視点・外部からの視点で、地域のさらなる魅力を発見したり、また、地域住民との協働による地域課題の解決を目指すことを目的に実施される事業→インターン先が企業のみに縛られるものでなく、地域全体が活動(フィールドワーク)の場」
◇宮津市ローカルインターンシップ
「本市の定住促進対策の取り組みの一つとして、首都圏の学生に広く呼びかけ、宮津市において取り組みに特徴のある企業や地域を体験取材していただくなかで、宮津市のさらなる魅力を発見し、その魅力を広く情報発信していただき、多くの宮津ファンを想像することを目的に実施。

そういう趣旨の2泊3日の日程ですが、その中に、ビオラビットさんと里山エコツーリズムを入れていただいて、両者協働で行っている『ウオーク&イート』の試みの目的、またその現地また、里山の山菜の商品化などを取材させたいとのこと。

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■にほんの里100選
■日本の里地里山30選
■京都府景観資産
■京都府文化景観
■丹後天橋立大江山国定公園
■環境省里山再生モデル地区
■京都府自然環境保全地域
加えて
■環境省 重要里地里山500

一つの地域で、八つもの網がかけられてその存在することの意味をといかけているところは、他にない、そういう意味では、「宮津市において特徴のある地域」であることは間違いない、そういうことで、体験取材の対象加えていただいたのはたいへんありがたい。

口で説明するよりは、ということで並べた ということです。

さて、まずビオラビットさんで。

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これわかるかな!

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うーん、なんだろう?
かじっていいよ、、
これが、フキノトウ、
へえ、芽キャベツかとおもった、!
こっちはワサビ。
へーえ、これがワサビなんだ!

、、、、、、、
いやいやこんなもんです(^.^)

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シェフはシカとイノシシのジビエ料理をとおして、地域を食べる事の意味を語ってくれました。
そのあと、上世屋へ移動。

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一見、限界集落です。

炭を焼き薪を売り、米を作り納めてこれで生活してきたむらです。
しかし、高度経済成長社会は、 現金収入か゛ものをいう時代、従来の暮らしのシステムでは追いつかなくなり、 いまでは暮らしの火が細々と点っている寒村です、

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けれども、鉄、油、コンクリートの構造物がないこと 田の畦も曲線不定形であること、これが、自然が人を受け入れてくれていた時代の姿を遺しているとしたら、かなしいけれど、うつくしいじゃないですか、

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さて、限界集落に美か゛ある、その辺の気持ちをあらわしているのは中島みゆきさんかな、とおもいました。
「時の流れがね、おっことしていったものを一番後ろから、拾いながら
トボトボと行くっていうのが、私には合ってるかなっておもうんです」
朝日 折々のことば鷲田先生が紹介。※ NHK「SONGS」昨年11月7日での発言。

時の流れが落っことしていったもの、、、ああ、そうか、私や私たちのしていることは
「時の流れが、おっことしていったものを一番後ろから、拾いながらトボトボと行く」っていうことか、と。
このあと、彼ら彼女たちの体験がレポートされるということ。

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宮津という町も里も、「時の流れがね、おっことしていったもの」

けれども、鷲田先生はこうコメント。
「時代の浮かれの中で、目もくれられず、またぎ越されてしまうもの、時代の厚い雲にさえぎられ見えなくなっているもの、時代の勢いの中で置いてきぼりにされたもの、用済みと払い落とされたおがくずのような命の佇まいを慈しむ、その落ち穂拾いの小さな足音にこそ耳をそばだてたい。」

そんなところを感じてレポートして欲しいと思いました。、

どこかで春が生まれてる、、、♪

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(上 2/3 五十河)

今日は節分。世間では鬼鬼鬼鬼、、けれどもどこに鬼がいるのかとおもうような穏やかさ。

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さて、その「鬼」の居場所について、梅原猛先生は、
「福は内、鬼も内」とおっしゃっていると、鷲田清一さん。
「創造者というものは一種の鬼を自分の中にもっていなかったならばすぐれた仕事はできない」という梅原先生の言葉を「訳もわからないまま内から激しく突き上げてくるものに身を開いておかないと、人は何かを創ることができない。」と解説くださっています。※(朝日・折々の言葉2/3)、、、なるほど、、、
そういう意味では、節分、この日は我が胸の内に「鬼」は息災でいるかを確かめる日なのかもしれません。

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ところで、雪の尾根はブナの森、その向こうに雪の里!

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(↑ 2/2 世屋)
それでどうなの?というところもあるんですが、環境省から新たに「重要里地里山」に選定されたというお知らせ。※ちょっと長い引用ですが、
「日本の原風景の一つといわれる里地里山。 里地里山は、長い時間をかけて人々が自然と寄り添いながらつくりあげてきた自然環境です。我が国では、そうした環境がより身近な存在であったことから、特有の文化や豊かな感性も育まれてきました。 田んぼや小川、原っぱ、うら山など、人々がくらし、集い、草花や鳥、昆虫などさまざまな生きものたちが、あたりまえにそばにいる空間。日本には、まだまだそんな里地里山がたくさん残されています。
環境省では、さまざまな命を育む豊かな里地里山を、次世代に残していくべき自然環境の一つであると位置づけ、「生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)」(500箇所)を選定し、平成27年12月18日に公表しましたのでお知らせします。」

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「30選」「100選」というそんなどころじゃない、その数全国に「500」。

生物多様性国際条約で、里山イニシアチブを標榜する環境省、一挙にやりましたね、

ちなみに、『「重要里地里山」って、どんな里地里山?(各基準における評価のポイント)
基準1:多様で優れた二次的自然環境を有する〔評価のポイント〕 •従来のくらし・生業、新たな活動等、人の適切な関与がなければ劣化、消失のおそれがある身近な自然(手入れの行き届いた社叢林などの残存林、ため池・自然水路、二次草原(半自然草原)、氾濫原・谷津田等の低地・湿地など)がある。
•農地、ため池、二次林、草原などの環境がモザイク状に存在し、動的な土地利用が行われている。
基準2:里地里山に特有で多様な野生動植物が生息・生育する 〔評価のポイント〕  •対象地において、里地里山に特徴的な種(里地里山的環境を好む種、里地里山的環境に依存性の高い種、複数の異なる環境を必要とする種など)、あるいは希少種についての生息・生育情報がある。(種名、種数など)
•希少種、象徴種などの保全の取組によって、当該里地里山全体の保全、その他さまざまな種の保全につながっている。
基準3:生態系ネットワークの形成に寄与する 〔評価のポイント〕  •豊かな里地里山生態系のシンボルであるオオタカ・サシバが確認されている。(これらの里地里山を残していくことが、全国的な生態系ネットワークの形成において重要とされている。)
•渡り鳥の生息地・中継地点として、国際的に重要な地域である。
•生きものの視点から見たつながり、生態系の視点(森・里・川・海等)から見たつながりを確保している。』

この基準にてらした結果の選考ということですが、さて、「上世屋」の紹介。
『市の西部に位置し、集落や棚田、その周辺にある広葉樹林を主体とする薪炭林との組み合わせが織り成す里山景観が残る小さな集落である。
里山ブナ林や湿地、棚田や畦畔など、人の生活や生業と結びついてきた良好な里山生態系が維持されており、里地里山に特徴的な種であるジョウビタキやハッチョウトンボの生息が確認されている。保全活用状況(取組状況)
•棚田では20年以上前から農薬を使わない米作りが行われている。
•自然とともにある暮らし方を引き継いでいくため、NPO法人里山ネットワーク世屋が活動を展開しており、都会の人や若い人たちが自然体験活動に取り組みながら、里山の自然の保全と継承が進められている。
活動主体
宮津市エコツーリズム推進協議会、宮津美しさ探検隊、NPO法人里山ネットワーク世屋、合力の会、笹葺きパートナーズ等その他参考情報
•過疎、減反、高齢化によって耕作放棄が進む棚田や里山の文化、景観の維持のためNPO法人が設立され、日本でも珍しい笹葺屋根の民家の修復、藤ヅルから作る藤織、祇園祭りで使う藁草履作り、が守られている。
•丹後天橋立大江山国定公園、府自然環境保全地域、にほんの里100選』

とまあこういうことです。ありがたいことです。

が、せっかくですので、二言三言、言わせていたたきますと、
① 宮津市の西部に位置し、、、これがわからない、、、どうみても「北部に位置し」です。
②ジョウビタキ、って冬鳥、と聞いています。年中棲息している訳ではありません。
実例を挙げるなら水田由来の稀少植物の方がいいのではないですか。
③祇園祭りで使う藁草履作りってなんのことですか、チマキ用の笹採集が行われるようになった、ではありませんか、、、

ま、そういうこともおいておいて、、京都府では、以下の10ヶ所
26-1 京都市左京区 大原の里
26-2 京都市西京区 大原野森林公園周辺
26-3 福知山市 大江地区(毛原の棚田)
26-4 綾部市 豊里西地区
26-5 宮津市 上世屋地区
26-6 宮津市 波見谷
26-7 亀岡市 亀岡盆地の氾濫原
26-8 京丹後市 大宮町善王寺地区及び峰山町長岡地区
26-9 南丹市 美山町江和地区
26-10 南丹市 京都大学芦生研究林

ついでにお隣の滋賀県
25-1 大津市 仰木
25-2 大津市 「龍谷の森」(龍谷大学瀬田隣接地)
25-3 大津市 大戸川流域の里地里山
25-4 米原市、長浜市
能郷白山・伊吹山地の里山
25-5 長浜市 丹生地区
25-6 長浜市 湖北地方
25-7 近江八幡市 白王・円山
25-8 甲賀市 甲賀市域内(水口丘陵・甲賀丘陵・甲南丘陵)の里地里山
25-9 甲賀市 杉谷新田
25-10 高島市 針江地区
25-11 高島市 朽木柏
25-12 高島市 朽木針畑の里山
25-13 高島市 畑地区
25-14 東近江市 河辺いきものの森
25-15 米原市 池下(三島池周辺)
25-16 米原市 醒井
さらに、兵庫県では
28-1 神戸市東灘区、芦屋市 六甲山地東お多福山
28-2 神戸市灘区 渦が森
28-3 神戸市北区 かがやきの森 東地区
28-4 神戸市北区 藍那地区
28-5 明石市、加古川市、加古郡稲美町、高砂市、加古郡播磨町 いなみ野ため池ミュージアム
28-6 西宮市 ナシオン創造の森(国見台1号緑地)
28-7 西宮市 甲山グリーンエリア
28-8 西宮市 社家郷山
28-9 豊岡市 豊岡盆地・円山川・六方川・田結川
28-10 加古川市 加古川市北部の里山群
28-11 宝塚市 西谷地区
28-12 宝塚市 中山台のまち山
28-13 三木市 兵庫県立三木山森林公園
28-14 川西市、川辺郡猪名川町 黒川周辺の里山
28-15 川西市 水明台のまち山
28-16 三田市 兵庫県立有馬富士公園
28-17 加西市 糠塚山・あびき湿原
28-18 養父市 ハチ高原
28-19 丹波市 遠阪地区
28-20 淡路市 黒谷の棚田(北淡路の棚田・ため池群)
28-21 加東市 兵庫県立やしろの森公園
28-22 神崎郡神河町 砥峰高原
28-23 赤穂郡上郡町 鞍居川流域の里山
28-24 美方郡新温泉町 上山高原(エコミュージアム)

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(上 2/2 雪解けを待つナデシコ)

「次世代に残していくべき自然環境」、、、ですか、、、!、、、我が胸の内の「鬼」か゛さわぎます(^.^)

※ 環境省 自然環境局 里地里山の保全・活用www.env.go.jp

私たちは、今、岳山の山頂にたっています!

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なぜ、わざわざ? のむきもあるかも!
そこに、森と雪と山があるからだ、では愛想がないですね(^.^)

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森に入り、耳を澄ませば、冬を耐え、春を待つ一見無口な木々のおしゃべりが聞こえます。

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「さむうかったね、大丈夫だったかい、」
ご承知の通り水は0度で凍ります。生きている木は体に樹液をたくさん含んでいます。
木の芯まで冷え込ませる寒気、自然の原理はその樹液も凍結の対象にします。樹液が氷結すれば木は裂けてしまいます。でも、そんな木は見当たりません。なぜでしょう!
人はストーブを焚いて暖をとります。
吹きさらしの山に立ち、氷柱を見にまといながら生き抜いている木、木も対策をとっているのです、

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「大丈夫、樹液を甘くしているから。」

「今度は大寒波がくるといっているから、もっと甘くしておかないといけないよ」
耳を澄ませば、そんなおしゃべりが聞こえてくるのです。
人は、その樹液をいただいてシロップ(メープルシロップ)を作るのです。、、、

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南側のしおぎり荘を集合出発帰着の拠点に、分水嶺の尾根を越えて、木子のペンションでお昼と休憩を挟むことによって、安全と利便性と楽しみが格段に確保されました。

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関係者の皆様、それと空の神様に厚く御礼もうしあげます(^.^)

1月30日、やれます!

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(上 1/23)

さすがに雪の本場世屋高原。四国や九州にまでお裾分け付き寒波に感謝感謝!
スノーシューウオークは、雪があるだけでなく人との関係の濃さを伝える優良な森があることが条件、

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岳山634m周回コースは、加えて大きな海山里の景観をもつのですから、間違いなくスノーシュー優秀コース!
スキーやスノボーはスイス村スキー場へ、スノーシューウオークは世屋高原。

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(上1/23五十河の里)

1/24朝、ふもとでも、路面は凍結。

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上世屋では積雪40cmとのこと、

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京の雪国・丹後を楽しんでもらえる状況になってきましたよ。

『漢字でおはなし』シリーズ 五,六年生 汐文社 刊

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史実と体験、それを踏まえながら、夢のあるファンタジックなお話にしたててある、それがこのシリーズの特徴なんですが、このシリーズ、お話を楽しみながら、知らず知らずのうちに漢字に親しめる学習の要素も持つという優れものなんです。
書かれたのは丹後の海や川に住む妖怪ガ-タロに取材した『うちゅうでいちばん』(岩崎書店)の児童文学者・川北亮司さん。
さて、このなかの「明日を織る」というお話、これも、イメージが丹後発のお話なんですよ。

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日本人はクズやカラムシや藤などの植物から繊維を取りだして糸にし、織り上げて衣類などにつかっていたのです。

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それらの技術も用具も販路も、あたらしい繊維木綿が普及していくなか、、急速に廃れて姿を消していったわけです。

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(上・下 川北亮司さん撮影)

ところが、その中の一つ、藤の織りもの、一九七〇年代まで、丹後の世屋にはそれを、暮らしの糧としておりつづけるお年寄りたちがいらっしゃったのです。
このお話、そのお年寄りたちと作者との出会いを元に大きく膨らませていただいたお話なんですよ。

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四季のある国で、日本人は自然を恵みに変えて暮らしてきました。冬、雪は深くても、それは、地下に溜まって春からの米作りに大切な水になるのです。

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雪を恨んだりはしませんでした、雪の下、春に望みを託して黙々と糸を績み織り続ける暮らし方、現代人にも重いものを問いかけているようです。
お子様におまごさんに、ご希望の方、本屋さんにお問い合わせください。

9年1月11日 五十河の里 雪景色

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10年12月25日 せやの里 雪景色

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13年1月6日 五十河の里 雪景色

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14年1月7日 世屋の里 のうだの雪景色

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15年1月7日せやの里 雪景色

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そして、16年1月6日雪無しの世屋

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ゆきのゆのじもない衝撃映像!

なのではありますが、さて、ガイドの会、昨年度末から地域力再生メーリングリストMLに登録させていただける事になりました。
これは、府民力推進課が、地域力再生活動を行っている個人団体の情報交換の場としていとなまれているもので、登録者およそ1,800人団体を数えるというものです。年度当初、本会から次のように発信させていただいています。
「寒中お見舞い申し上げます。当会では、世屋の森から里、そして若狭湾、宮津湾に続く里山の自然環境をステージにし、モデルフォレスト運動として、平成27年から29年まで、研修教育プログラムを実施させていただくことになりました。各回、世屋の森、里を「歩く、見る、聞く、食べる」で、てんこ盛りにしたいと取り組んでいます。。
平成27年度分は1月2月、次の二回です。
1月 世屋高原岳山コース・冬の森のスノーシュートレッキング
日時 1月30日土9~14時 定員 15人 参加費1350円(昼食保険代)
集合 世屋高原しおぎり荘
2月   お話会 ・今なぜ森!、森里海の意味を考える
「自然と人に優しい能力を備えた新しい地球人」を育てるとは!
講師 水野哲雄先生◇地球デザインスクール理事長
日時2月13日土12~15時
会場 世屋高原しおぎり荘
定員 30人
参加費 1300円(食事代)  食事12時~ お話 13時~
1月のスノーシュートレッキングについては、今のところ暖冬雪無しで推移しており悩ましいところですが、なんとか雪乞いしてでもやれたらと神頼み中です。。
2月のお話会の水野先生は、京都芸大で身近な自然や生活素材をとおした表現活動や、子どもたちや障がい者たちとのアートワークを通じて地域と地球を結ぶ愛を提唱されておられる先生です。
また、当会のHPでは、世屋宮津を中心に、丹後のエコ情報、風土季節の息づかいなどを写真とともにブログアップしておりますので、ご覧いただければ幸いです。
、、、、、、、
とまあこんなふうに。

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早速に返事や感想をいただいており、府内全域のさまざまな活動を結び情報交換が出来るという優れものだと思いました。
と言うことで、スノシュートレッキング、「雪はふります」とさけびたいところですが、1月30日がアウトなら、2月6日にも同じ内容で設定したいと考えています。また、2月のお話会では、世屋高原再生のアイデアがいただけるかも知れません。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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